ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

マグネット教材の能力の謎

先週末、テレビで観た番組。危機シリーズといっていいのかしら。

前は、産後のことをやっていたけど、今回は、子供の思春期と、夫婦の男女の違いによることからのすれ違い。

二日目の夫婦のすれ違いについては、男女の脳の違いについてが、原因の一つとも考えられていて、ああ、またこの脳の違いね~、なんて思った。

今回初めて知ったのは、感情については、男性は感覚的で、女性は論理的ということ。

ちょっと言葉だけ見ると意外な感じで、感覚的というのは女性っぽいし、論理的というのは男性っぽい。つまり、これは、物事に対して・・・なのであって・・・。しかし、感情については、逆になってしまうという、面白いな~と。

いつまでも、嫌な事とか嬉しいことを事細かく覚えてるのは、感情を論理的に処理しようとする女性の方で、男性の方は、そのときは、もちろん嫌だったりうれしかったりするものの、感覚だけとして受け取るみたいで、後々強く残るほどまで事細かには覚えないという・・・。

確かに、長年つれそう夫婦なんかが番組にもあったようにいい例なのであろう。

大変だったこと、いつまでも覚えてるのは妻の方・・・。あっさり忘れてしまっていた夫は結構衝撃だったわ・・・。

感情をとらえるときに、男性は、右脳の方をよく使い、女性は左脳の方をよく使うらしく・・・。

同じ脳なのに、男と女では使い方が違うというのは面白いし、そのため違うとらえ方をしたり、齟齬があったりというのは、客観的に観るとやはり面白いなと思う。客観的に・・・、やはり、私と夫で考えると、結局腹立たしくなるのだから・・・。

 

改めて、脳の男女差を知ったことから、つい最近のこと。

 

息子の通う音楽教室でのこと。

教材で、五線譜をマグネットでおくものがあって、それを使っていたときのこと。

先生の指示で、マグネットを五線譜の上に、線、間と順番に置く作業をしていた。

(線、間。五線譜の上の線、と間の間。線の上の音はミとかソ。間の上の音はファとかラ。とりあえず、線と間に音符が来ることの理解をするための作業だと思う。)

いっせいので、でみんな始めたのであるが、先生が、「あ、○○君、早いね。」

で、その次には息子のを見て、「息子君も早いね。」と。「男の子が早いね~。そう、これね、他のクラスでも男の子の方が早いんだよ。なぜか・・・。」

へ~っと思った。確かに女の子たちはまだ作業していた。

ふーん、脳の違いね、とふと思う。きっと何か男性脳の得意なことなのかしら。

いや、男だから、雑にやってて早かったんじゃ、とか思いつつ、でも、あまり雑とか丁寧の要素は少なそうな作業で、とりあえず、線の上にのってるし、間のところにものっている。

こういうのを目の当たりにすると、なるほど、それならやっぱり、息子にとって得意なことを目指したら、させたらいいのね・・・と思う。

このマグネットを置く作業が、どんなことを得意としているのか・・・。

うーむ、と考えてしまう。

男性脳が得意な、空間認識能力とか、システム的なこととか??と思ってみるものの、これという具体的なものは思いつかず・・・。

このころの歳のころというか、小さいうちは、どうしても女の子の方が優秀にみえる。

(女性が得意とする、共感力、コミュニケーション能力、脳を全体的に使う、というのが、初歩的なことには有効なのかしら?と思ったり。身の回りのこととか。ま、あと同性である母親との関係とかもあるのかもしれないけど)

一人っ子の男の息子なんて、本当頼りなく、幼く感じる。

だから、少し息子の得意なものが見つかると、ああ、順調に成長してよかったと思うし、得意なものを伸ばしてやりたいとか、得意なやり方で・・・と思ってしまう。

 

本当、こんなにも違うというのは、いつも面白い発見で、身近にいる息子ですら、すでに私と違うやり方なのね~と思ったり。

 

 

 

 

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