ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

宮島に

宮島に行ってきた。

夫が水族館に行こうかと。

朝、急に言ったので、バタバタと出かけた。やっぱり遠いな~と感じる。

夫は最初、電車で行こうかと言っていたし、電車好きな息子も乗り気だった。でもやっぱり、車の方が楽であろうと。電車に乗るにも一旦はバスに乗らないといけないし、小さい子がいると特に車の方がやはり楽である。

車はやはり正解だった。バイパスを通っていけば何てことはない。空いていたし。

港の駐車場は混んでいてほぼ満車だった。うーん、行く人って多いのだなあと思った。

普通の土日でも。時期のせいか修学旅行とみられる学生もいたり、何より外国人が多い。半分くらいは?と思う位。

船に乗るのは、息子は喜んだ。短い時間だしちょうどいい。車で行くといったとき、息子は「え~、船に乗らないの~?」と駄々をこねはじめたが、宮島には、船に乗らなければ行けない。「島だから船は乗るよ。」たとえ車でも。ただし、車を乗せれば、料金もかかるし、ほぼ港に置いていく。

 

遠い・・・、その理由は、港から水族館までは少々距離があるということ。大人の脚ならそうでもないが、子供だと・・・。そのため、遠く、というか少々おっくうに感じるのかも。

ちょうど、昼時だったので、ご飯にしようかと言ったが、息子は「魚観てから」と言う。が、商店街に入ったところで、息子はアイスクリームを欲しがった。いい天気の日である。海岸近くの石垣に座り、鹿に用心しながら食べた。「はよ、食べんさい!」というのは、近づいてくる鹿と、溶けそうでもあるし、だいたいアイスクリームを食べる時、母はハラハラ。「ここが溶けよるけ~、ここから食べ。」とか。

そんなこんなで、寄り道だから、中々なのである。

結局、昼ご飯も途中で。

そして、またお店。ここで、息子はおもちゃを欲しがった。車の。

こんなところで、買わない。親と子供の攻防戦。親、負けた・・・。

だから、いけんね~、一人っ子は・・・と思いつつ、「じゃ、習い事頑張るんよ。」とか何か条件を提示したくなり、したが、ま、強引??

で、せめて水族館の帰りにしようとか言ったが、「誰かが買うかもしれん!」(その可能性は低そうであるが・・・)と、一旦は進んだが、引き返して購入。お店の人にも「水族館に行かんかったん?」と。

水族館に着いてからからであるが、また些細なことで駄々をこねだした息子に私は腹がたって、「あんたは、どうしてそんなにわがままなん。おもちゃ(さっき買った)返すよ。それが嫌だったら(自分で)持ちんさい!(おもちゃの件のイライラがまたよみがえる母、そして愚図る息子を抱っこした夫であって、おもちゃをパスされた私はイライラ、夫が甘いからおもちゃ買う羽目になったのよ。とか。色々。)。」で、ビニール袋を持ち始めた息子。が、案外、愚図らずしっかりと持っている。多少かさばる商品である。いつまで持てるか・・・。魚を観ているから、荷物になってかわいそうだなとも思う。こうなるとかわいそうだと思う母。

が、結構持っていた。アシカのショーのときも。ま、根性はあるのかしら?それか、おもちゃ持っておきたいのかしら?

小さい水族館であるが、息子は何度もグルグルし、「も~帰ろうや~。」と促してやっと。

帰り道、やっぱり疲れた息子。パパ抱っこ。おもちゃ私。

あんなに、水族館の中グルグルするから~。ま、ペース配分なんて、子供はしない。

神社のあたりまでは歩けたが、裏手のあたりから・・・。

本当、ぐるっと回るよね~。行くときも、夫に行ったのであるが・・・行きは満潮で「ここ引いていたら、歩いてつっきれるのにね。帰りは、引いてるかも、近道で帰れるかね。」とか。でも、夫は、「ずぶずぶで、やめといたほうが・・・(特に息子。)」確かに、着替えを持ってきてない。

結局、抱っこになったのではあるが・・・。

そして、寝始めた息子。

うーん、重いであろうに。思い出す。宮島に来たのは久しぶりである。私が息子を抱っこひもで抱っこしてたのが前回。1歳かな。そのときは、私がずっと抱っこひもであった。なぜ、ベビーカーでなかったのかは忘れたが。重かった。どうして、夫にしなかったのか、交代しなかったのか、船に乗るころには恨めしくも思うことも。当時は、まだ私が息子の世話をすることが多かった頃。今でも、平日は私であるが、特にパパ大好きな息子は、パパに面倒みてもらうことが多い。つまり、私は楽になったのである。

しかも1歳の息子より、今の息子の方が重い。私など、しばらく抱っこするのは無理であろう。途中、変わろうか?と言ったが、夫はいい、と言った。

なんで、私ばっかり・・・と思っていたころは過ぎたのである。むしろ、平素は仕事、休みの日は、息子がべったり、の夫の方がしんどいかもしれない。

子育ての負担というのも、変化があるものだと思った。恨めしく思っていたのが、申し訳ないなと思った。負担・・・というのも、言い方に問題があるのかな・・・、人のお世話するのって、必ずあるものだし、けど負担と言えばそうだし・・・。線引きするものでもないのかもしれないし、でも大変なこともあるし・・・。

 

船に乗ったら、目覚めた息子。そして、次は車である。ああ、電車でなくてやっぱりよかったと思った。そういえば、去年、息子は、じいじとばあばに宮島の水族館に連れて行ってもらったのであるが、そのときは電車だったらしい。で、案の定、息子は寝てしまい、じいじが抱っこ。大変だったろうな・・・と思い、父と母に感謝した。

ああ、だから宮島の水族館って遠いのよ~、の印象である。ひょっとしたらバスとかあるのかもしれないけど。どうなのかしら。歩けなくはない距離でもあるからね~。

来年は、しっかりと歩いてくれるかしら・・・。

 

それにしても、私もぐったり。翌朝までもぐったり。

幼稚園の遠足でもそうだったし、本当、なんとか対策しなければならないのかも・・・。

 

そうそう、せっかくだから、もみじまんじゅう買おうかとか言っていたけど、まあ、いっか・・・となった最後。疲れた。もみじまんじゅうなんて今更珍しくもなんとも。食べたくなれば、どっかで買えばいいのだし。それにしも、確かに普通のおまんじゅうだし、宮島ならではといえば、焼き立てだったのだ。夫も食べようとか言っていたけど、疲れて、どうでもよくなったという・・・。そのまえに、「もう疲れたから、ここでお茶しよう。」と水族館の中でとなったのだし・・・。子供がいるとプラン通りにはいかないものである。

 

 

あ、そういえば、昨夜テレビ番組で方言をやりよった。

方言って、もはや、そこまで使わんよ~、と思ったりするものの、やっぱり通じるのよね~。

広島弁

「えいがにいかん!」というのが、あったけど、どうじゃろ?私使う??

使わんかな?おじいちゃん、おばあちゃんはいいそうね、くらいである。でも意味はわかる。

「えいがにいかん。」(音的には「ええがに、いかん。」かな。)

「上手くいかない。」「良い具合に(ええ具合に)いかない。」よね。

そして、「チャリ」もわかるわ~。でも、言わないかな・・・。ま、日常に出てこんけえね。うーん、でも言うとしたら言うのかな・・・。

おかしくって、夫に言ったら、夫にも通じた~。

めぼ、も言わないしね~。やっぱり、ものもらいかな。でも、めぼでもわかる。うーん、方言だったのね・・・。

テレビがあるから、方言もだんだんすたれるのかもね。

息子なんて、セリフみたいに(わたしから聞いたらセリフっぽい)言うこともある。

「~だからさあ、~なんだよね~。」みたいな。かたや、じいさんっぽい言葉づかいも。日本昔ばなしから??「~してしもうた。」とか。もしくは、「めっちゃ。」とかも言う、近所の関西弁を話すお母さんの影響か。いずれも、私も夫もせん話し方。入りやすい話し方ってあるんかね~?