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ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

風邪での実験

家族そろって早速風邪を引いた。

まずは息子。鼻水と、そして咳がしばらくあった。咳も治まってきたので治ったかなと思っていたら、発熱。今回は、そこまで熱も高くなく、最高で38度4分、一日で微熱に。そして、夫。夫も、咳が出てきていた。発熱。が、そこまで高くはなく、37度前半。一日で熱は下がった。

そして、私も、息子と休んでいたら、なんだか喉に違和感。ひりっと痛いような。

ああ、これはヤバいやつかもと思った。

 

ところで、「チャングムの誓い」を観ていたら、当時の医療、漢方にも興味が湧いてくる。わけのわからない名前ばかりでてくるのではあるけど。ああ、治るのね~とか思ったり。中には腫瘍(がん?)にも効くものもあったわね。

漢方と言って、すぐに思い浮かぶのは葛根湯。これなら、ドラッグストアの店頭にもよく売ってる。使用したこともある。効いたこともあったり、効かなかったこともあったが、我が家には一応常備はしてある。

興味が湧いて、ネットでサクッとみてみると、葛根湯、確かに、体質や飲むタイミングなどが合っていたら効果的とか。

普通に健康体質なら大丈夫そう。説明書にしたがえば特に問題はなさそう。

タイミング、これは、まさに風邪の引き初め、らしい。熱が上がってしまったり、咳、鼻水がひどくなったりすれば、あまり効果はないよう。むしろ、逆効果だったり。

漢方はこういうことがあるみたいで・・・。

風邪の種類の見極めも独特。風寒、風熱、と大きく二つに分けられるみたいで。

寒さから来る風邪、熱を感じる風邪、というイメージみたい。

冬は確かに、ぞくぞくして来るので、風寒、こちらは、葛根湯が対処するタイプらしく、冬場に葛根湯が並ぶのもなるほどなのかなと。風熱、熱が早く上がり、喉が痛くなったりするタイプ、夏風邪とかよばれるものか、こちらは、銀翹散というのが効くらしい。

タイプが逆なので、飲み間違えると効果なしになってしまうよう。

葛根湯は、身体を温める、銀翹散は身体を冷やす(炎症をとる)そんなイメージかしら。

 

さて、今回の風邪は・・・と思った。喉に違和感があるが、熱い感じはしないし、実際発熱もない、どちらかといえば、だるさ、寒気を感じる。鼻水は少しあり、くしゃみもときどき。

葛根湯を服用した。

が、微妙なラインだったのかしら、効いてるような効いてないような。

身体はすでに横になっていないとだるいかんじ。日曜なので、夫もおり、休ませてもらった。

ほぼ、一日寝ていたのだけど、生理中のためか、頭痛もしてきた。最近、生理の時は頭痛がする。血行が悪くなるためか・・・。で、生理の時はロキソニンを服用することが多い。(以前は生理痛、お腹の痛みだったのだけど、出産後は頭痛になっての服用)

頭痛も鼻のツーンとするような痛み、寒さからくるような違和感から頭の前にきてるように思う。とにかく血行がわるいのか・・・。

夕食の準備もあるし、ロキソニンを飲むと、しばらくしてよくなった。

これで、身体もだいぶ楽に。

喉の違和感だけど、最初の痛みのようなのはなくなり、イガイガするような感じになってきた。痰がからむ咳が出て、一度、出ると咳き込んでとまらないというような。治りかけのような状態にも感じる。

喉の痛みはないし、これで熱が上がらなければ、風邪のマックスは終わったのかなと思って、葛根湯でなく、五虎湯というのを服用した。一度出ると咳き込んでしまう咳が今は気になっていたので。痰が出る咳に効く、という漢方。ぜんそくにも効果的なよう。服用してみると、確かに呼吸が楽というか、気管がひらくような感じというかそんな感じがして咳は落ち着いたようだった。これで、熱が出なければ、今回の風邪も終わりかしらと思った。明け方、咳がまた出てきたけど、薬も切れるころだろうし、朝はどうしても出やすいからだろうか。熱は上がってはいないようで、このまままた五虎湯を飲んでみることとした。

発熱後のだるさはあるような今の状態。このまま、何もなければ、今回の風邪は、漢方の効果が割とあったということなのかしら。

まあ、風邪もゆっくり休んで、栄養をとれば、そのうち治るものではあるけど。

 

ちょっと、漢方がいかなるものなのか、今回は実験的という感じになってしまったけど、絶対漢方というほどでもない。かかる料金も安いわけでもないし、普通に薬を買うのと同じくらいだし、医者に行った方が早く適切に処置してもらえると思う。薬もその方が安いし。

漢方ね、悪くないけど、ネガティブな面。飲みにくい。味ではなく、タイミング。食間って難しそうである。私みたいに家にいれば、そうでもないのかもしれないけど、学校や仕事に行ってたりしたら・・・。やはり食後というのが、わかりやすいし、飲み忘れもなさそう。

息子と夫は、このたびは病院に行ったけど、病院でもらう薬はやはり早く効く。

夫も抗生剤をもらったし、一日寝て、そのあとは早くに回復していったらしい。

忙しい現代人には、飲みやすくて早く効く薬の方が適してるのかも。

 

夫も病院にかかるまでは、漢方を飲ませたけど、やはり3回は飲めず、寝る前とか、起きてからになってしまった。続けなかったのと、後、喉が痛いとひたすらいうので、最初は銀翹散を飲ませてしまって・・・。葛根湯でよかったのかもしれない。(銀翹散は身体を冷やしてしまうし・・・)

病院で薬をもらってからは、漢方は無し。

 

葛根湯を飲むタイミングって本当に初期の症状なんだろうね~。このころって、まだ薬飲もうとかの意識ないし・・・、でも早めに飲むと効くのかもね。

私が夏に引いた風邪は、とにかく喉が痛くって、熱も割とすぐ出て・・・。これが、風熱タイプの風邪だったのかな・・・。冬によく引く風邪とはやはりちょっと違うような・・・。そして、咳が長引いたのよね・・・。これで、ぶり返したみたいなことにもなったし。

 

今回はこのまま、ぶり返さないようにと思う・・・。

 

あと、チャングムの影響で、食事。

漢方というほどにもならないかも、一種の漢方かもしれないけど、薬味。

にんにくとショウガ。

これが、チャングムでも大活躍だったのよね~。

にんにくとショウガなら、私らも使うわ。そんなにいいなら、そりゃもっと使おうと思ったわ。

にんにく、皇太后脚気に使われたり、とにかくあの人あのとき物も食べられないほど弱っていたわよね。一生懸命、にんにく勧めてたわ。

ショウガ。疫病と思われていたのが、食中毒だった!処方薬は、なんとショウガのくずゆ。多くの人が亡くなったり悪くなったりしたのに、結局はショウガだけで治してしまったという・・・。ショウガ、そんなに効くんだ・・・。殺菌作用が強力なよう。

 

両方、身体を温め、滋養強壮のイメージもあるから、このたびの風邪にも積極的に。

私、にんにくはあまり得意ではなくって、最近はあまり使っていなかったけど、お味噌汁にいれることに。誰かに以前アドバイスいただいて。お味噌汁は毎晩飲むし。

そのときは、すりおろして入れてしまって、匂いのすごさにげんなり。

にんにくなど薬味も切り方で、違ってくるというのを思い出して、今回は、ただ、真っ二つにするだけにした。そうしたら、匂いもマイルドに。味噌ラーメンのような感じにもなったわ。

ただ、今回は我慢して、その一緒に煮込んだニンニクも食べることに。

にんにくの臭さ・・・出るかしら、一応、後で牛乳も飲んでみたり。

 

チャングムのお陰で、食と、身体の調子の観察、より気になるこの頃。