ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

お預かり

息子は先週末から夏休み。

ああ・・・、親にとっては気が重くなったりするもので・・・。

どうやって過ごせば・・・。

子供の頃は楽しみだったなあ・・・夏休み。

 

一日息子と過ごせばすでにお腹いっぱいな私。

そして、お互いフラストレーションも溜まるのか、喧嘩勃発。

喧嘩とはいかないのかな、私が一方的に怒るというか・・・。

そう、3歳児相手に本気なのよ、私。大人げないのかしら。

まあ、確かに大人げないと反省することもあるのだけど、私の息子、本当に大人をイライラさせるだけの根性はあると思ってて・・・。

反抗というか、もともと天邪鬼精神なのか、素直に聞くということはまずない。

誰に似たのか頑固でもあり。

先日、白バイの教習している番組を観た。そりゃ、大の大人が涙する、とかいう訓練らしく・・・。白バイ運転を目指すとなれば、大人でもたくましい人だとは思うけど。まさに、涙というのは納得の訓練風景。

教官の口ぶりはすごい。それは、危険と隣り合わせの仕事だから・・・というのがあるとは思うが、厳しい、激しいゲキが飛ぶ。

ルールを守れなかった訓練生に対して、「なんでできないのか!!!!」と。

悔し涙で、じっと目を見開き、教官をにらむ(?)訓練生。

おお、息子にぴったりではないか。その眼は息子だ。

息子もあんなに頑固なら、これほどの訓練の中に入れたい。教官のゲキは私の心の声そのままだ。息子にもこんなに怒鳴りあげたい!まあ、怒鳴ることもあるけど、常に・・・とはいかないので・・・。

と、この厳しい白バイ訓練隊に息子をぶち込みたい(!)衝動に駆られるのであった

ええぃ、根性が座ってるなら、これほどの訓練に耐えてみよ!

とかなりうっぷんがたまってる母である。

 

まあ、そうはいっても3歳なので、こんなにスパルタに飛び込ませる、いや、3歳向けのこんな世界はないだろう、わけにはいかず、距離を置くのが適当であろう。

私にも息子にもそれがよし。

 

まず、お預かり。幼稚園では、夏季休暇のお預かりがある。

これに週二回ほど申し込んだ。そういえば、幼稚園入園までいっていた保育園の一時預かりも、当初は考えたが、遠いので、やはり選択はしないことになってしまった。

最後の一時預かりで、そうはいっても名残惜しいし、先生の夏休みもどうでしょう?という言葉に、はい、とはいってみた。が、実際、遠いとなれば、足は向かなくなってしまったという・・・。

それに、幼稚園でダイナミックな遊びを覚えてパワーアップした今・・・。保育園には少し申し訳ない気もする。もちろん、息子くらいの子供も、夏休みにはいるらしいが、小さい子もいる。こういう場は、小さい子に譲った方がいいのでは・・・と思った。予約が殺到するらしい。

 

さて、預かり初日。

園バスはないので、車で送る。やはり、園への送迎は時間が多少ロスされる感じがあるなあと・・・。迎えまで時間があっという間に感じた。もう少し長く預かってもらってもいいのかも・・・。来年はもっと長くしようと思った。

生意気な息子であるが、内弁慶なたちであるし、私と離れるときには、結局、少し涙であった・・・。だいぶ通いなれた幼稚園であると思うが・・・。まあ、お預かりなので、いつもの教室ではないし、メンバーも違う。救いなのは、近所の子も一緒だったことであるが。

 

本音では、毎日預かりしたい・・・であるが。さすがに、それはしないでいる。

働いてもないし・・・、そもそも今のところ、そう人数が多い印象がしない。

みんな、まじめに家でみてるのか・・・。

 

 

昨日より、息子は実家に預かってもらっている。

今までも数回、預かってもらったことはある。幼稚園に入るころには泊りで。

私がいなくても大丈夫なものなのである。

ときおり涙が出ることもあるみたいだし、帰ってきてから愚図ると、「ママに会いたい。」と私が目の前にいるのに言ったりする・・・。

まあ、それでも、少し預かってもらうのはいいのかなと思う。

私の妹も私が入院した2歳の頃に、父の実家に預けられたことがある・・・。

 

今回も息子を預けたのも、私の怒りがマックスで。

まあ、色々やり過ごしたりする方法はあると思うけど、「おばあちゃんちにまた一人で泊まる?」とやっぱり脅しが入る方法になってしまうのである。

こっちも、本気で息子に腹が立つし、喧嘩である。

息子は、頑固で意固地なところがあるので、こちらがそんなことを言えば「いい!」という。

この間も、怒って、「じゃあ、もう一人でここで寝なさい。」と和室に一人残した。

夏は暑いので、このところ和室(といっても、リビングの一角にある4,5畳のスペース。実質、4,5もなさそう)で寝てるのだが、私は寝室に行った。

息子も了承したよう。普段は一人ではまだ寝れないのであるが・・・。

途中、心配になって、「大丈夫?寝室に来る?」と聞いたら、「いい。」と言われてしまった・・・。心配、といっても、心配なのは、室温で、一応、窓を開け放っているのだけど、寒かったり暑かったりしないかなと、そういうことで。部屋自体は何もないので、危ないということはないと思うのであるが。

ま、一晩一人で過ごしたのである。

 

今回も、「おばあちゃんちにじゃあ、一人で今日は泊まりなさい。」というと、「わかった。」と言った息子。うーん、なんか、罰は甘んじて受ける、という感じというか。

実家に行って、私が帰ろうとすると、「バイバイ。」とあっさりとしたもので。

私が荷物を持っただけで、「帰るん?バイバイ。」とあっさり。

まあ、息子がごねれば、私も泊まろう・・・と思ってはいたけど、息子も中々根性があるのかな・・・と。

 

母と子。ずっと一緒にいるのはやはり無理だよね~。

私の家のように、平日は夫はいないようなものだし、兄弟姉妹もいない。

ずっと二人だもの~。

お互い、息苦しさがすでにあるのだろうね・・・。