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ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

ドラマ復活

ドラマがまた充実してきた。

「僕のヤバい妻」とか「コントレール」とか終わってちょっとロス気味だったので・・・。

ないと、本当寂しい・・・。探すとあるね。

まずは、韓国歴史もの(この辺りから探すね。)、「チャンオクチョン」。

やっぱり面白いね。聞いたことはあったわ。なんでも韓国歴史上悪女の一人とか言われてる人。でも、このドラマは、悪女といっても、同情的に描かれているとかで。サブタイトルも愛に生きる・・・とか。本当に王様を愛していただけってことね。

 

観始めたところが、大妃がオクチョンを落馬させ流産させる、というところ。

ゾクゾクするようなところじゃない・・・、これはすぐ物語に入ってしまう。

(このころ、歴史ものでは「秘密の扉」「華政」を観てみようかとトライしたものの。イマイチ乗り切れず、このたびは見送り。どちらとも面白そうなのだけど。)

ドロドロが好き・・・。ありゃりゃ、インス大妃(王と妃)も真っ青?イヤイヤ、やっぱり格が違うわ・・・。インス大妃は、自分が政治をしたい、する人だし・・・。それに、このオクチョンの大妃は、自分でやっておきながらも狼狽していたし、そもそも、インス大妃は自分ではやらない。王妃とライバルであった側室がやっていたわ(インスは、ぽろっともらすだけ、自分は知らないと言い張る、うろたえもしない。いや、もはや本当に知らない。)

 

それにしても、女が中心という話でもあってか、きらびやか。オクチョン自身、今でいうデザイナーのような職業という設定らしく、衣装、セットなどキレイ~。

最近の歴史ものは、洗練されて、観ていても美しいな・・・と。秘密の扉と華政もきれいだったわ。前は「王と妃」を観ていたので、全然違うというか。歴史ものでも。「王と妃」の感じも却って、昔感が出て好きだったのだけど・・・。メイクのあらさもすごいし(老けメイク)。チャンオクチョンでは、セットもきれいで、王妃の部屋も素敵だなあと。「王と妃」なんて、うっす暗い~。(まあ、こっちの方がやっぱりリアルなのかもしれないけど。)

 

そう、王妃は、「王女の男」で、公主(王女)だった人。同じような役柄で、ぴったり。イメージは重なる。高貴で、気位の高い女のひと。顔もキリッとしたような美人で、私は好きな女優さん。本当、こういう王妃とか、王女とか似合うな、と。

「王女の男」も中々主人公に最初は共感できず、どちらかと言えば、このキョンヘ王女の方が共感できたり、「チャンオクチョン」もなぜか主人公のチャンオクチョンには、入れず、イニョン王妃の方に、同情。

 

チャンオクチョン、所詮、悪女だなあ~と、策略がすごい。

でも、最後は愛する人から死を言い渡されてしまうという、悲劇的な運命が待ってるわけで・・・、これから、移入できるかしら・・・。

気位が高いけど天然なイニョン王妃に今は気の毒感が勝って・・・。

 

王様も、イマイチ感が・・・若いね・・・。世子って感じ。

でも、実際もそうだったのだろうけど、中々やり手の王様だったよう。臣下からは、「前の王と違う。」と言われ始めたり。このところ、王は臣下の言いなりだったみたいね。派閥で、翻弄されるというか。

それに、今日見た、いよいよ、オクチョンに疑惑を持ち始めたときの目線というか、演技はよかったわ。

 

チャンオクチョン、といえば、「トンイ」も並べられるらしく。

「トンイ」も春前くらいに放送されていて、英祖のお母さんか、観たいなと思っていたけど、これも見送り。

「トンイ」は、愛されキャラっぽく描かれていたようなドラマらしいイメージをもってるけど、この「チャンオクチョン」では、悪女的に描かれてるみたいで。

「トンイ」を観ていないので、私はどちらでもいいのだけど。

歴史の解釈というのも色々あるのだろうし、いくらでもアレンジしようと思えばできるのだろうね。

 

オクチョンも本当に王様を愛していただけ・・・という事実もあったのだろう。

確かにこのドラマでは、オクチョンは利用されてしまってるという印象。

寵愛を利用された。

オクチョン自身、王妃とは女の戦いというか、後ろ盾もほしいし、バックアップ派を頼らざるをえないというか。政治的なことはどうでもいいことというか。(でも、これが、子供ができると変わるのだろうけど)

 

王様も、そういうところで、オクチョンの愛を信じきれなくなってしまっていくという・・・。王の葛藤するシーンは、好きだったわ。本当バカな王じゃないのね、と。

(若い役者さんだから・・・、実際、若い年齢設定なんだろうね。髭がまだないし。)

 

楽しみな話。