ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

体調不良のGW

連休の前半は、私の両親とドライブに行ったり。

ただ、私はこのころからなんだか怠くて横になっていたい感じだった。

熱が出たのは、その次の日。寒気がすると思ったらどんどん上がっていったようだ。

息子が、ずっと鼻かぜを引いている。そして、私が発熱する前日から咳がひどくなってきた。この日はまだ休みなので、翌日病院へ行かせようかと思った。

幼稚園はあるが、休ませた。私が熱があって弁当を作るのが面倒というのも大きかった。が、やはり咳がひどいのがいけないと思った。

明け方どうしてもしんどくて、ロキソニンを飲んだ。そのため、熱は下がっていた。だるさも、気になっていた喉の痛みも和らいでいたが、どうも体が借り物のような感じがした。熱が下がってるのはやはり薬のせいかも・・・と。汗をかいてしめった寝巻をさっそく着替えた。

夫は休み、ラッキーだった。支度をして息子を小児科へ。耳鼻科とちょっと迷ったが。

やはり総合的で、子供専門の病院が息子にはまだ安心である。

夫も行くことに。夫が自分が連れて行こうか、と行ったが、私もついて行った。まだ心配なところもあるのである。夫だけで・・・という。

連休の唯一の黒の日ということもあってか、多く、一時間ほど待つことに。

待っている間、だんだん体がしんどくなってきた。やはり熱は下がってなかったのだなあと。薬の効き目の正確さにも改めて感心しながら思った。

ぼんやりと壁のモニターのトムとジェリーをみていると、息子の泣き叫ぶ声が診察室から聞こえた。それで息子の番だとわかった。息子は、夫と一緒に私とは違うところで待っていたのだ。3歳半過ぎてもこんなに泣き叫ぶなんて・・・と私は息子の幼さにため息。減らず口だけは一人前なのに・・・。でも、息子の診察に付き合わなくてホッとした。診る先生と看護師が大変であろうが、付き添う側もぐったりなのである。

夫は、気になっていた目の腫れのことも伝えてくれ目薬も処方してもらった。少しの腫れなのであったが、目やにもすごい。鼻やら喉が炎症気味なので、目の方にもくるのでは・・・という。

夫に「息子君の診察に付き合うの大変でしょ。」と言ったら、「うん・・・まあ、でもめったにないし、新鮮だよ。」と言った。私もしんどさが本格的になってきたので、これなら最初から、夫に任せればよかったと思った。そして、その間に私も診てもらえばよかったな・・・と。世話的なことは私がしなければやはりダメかなと思ってきたが、そろそろ任せてもいいのだ。そもそも息子は夫、パパが大好きだし、一緒に出掛けるのももちろん好き、そうなれば、夫は、息子をトイレにも連れて行ってくれるし・・・。外食も二人でいったりしている。病院もオッケーだ。が、それにしても、雑事は、私がやったり。病院での受付、会計、薬局でも。そして、そのあとの買い物(昼食など)。少しのことが加わっても手間になることはある。ま、息子も大きくなったし大丈夫かな。次回は、こういうことがあれば、任せよう。

 

昼食を摂ると早速横になった。病院は午後からにしようと。

夫と息子は近所に出かけた。体調が悪いといっても元気な息子。熱がない限りは外出も許すしかない。ただ、後から聞くと夫がほとんど抱っこしていたとか。本調子ではないようだった。

目が覚めると、夫と息子も帰っていて、時計をみるとちょうど間もなく午後の診察が始まる時間だった。だるい・・・。病院どうしよう・・・と思うが、翌日からはまた休みが続くし、どうしても治したいと思うのは、息子が幼稚園に通い出してるからで、それに伴い私も体調をよくしておかないといけないのである。早速、次の黒の日には、保護者会の人たちとの約束がある。

えいっと、起き上がって支度をすることに。眠ったためか少し持ち直した感じなので、今のうちにやはり病院だと思った。熱を測ると38度だった。病院は徒歩で可能なところ。車も思ったが、入出庫が面倒なのと病院に駐車場があるのかが少し自信がなかったので、歩いて行った。天気もいいので、ちょうどよかった。

行くとき、エレベーターで息子と一緒に通っている子と出るとき入れ違いになった。そっか、お迎えの時間だった・・・。今日は、お父さんが迎えに行かれたようだった。挨拶はしたが、こちらは帽子とマスクをしていたので、わからなかったかもしれない。

 

病院は初めて行く内科。午後の診察が始まったばかりで、たぶん私が一番だった。

熱があることと、のどの痛み、風邪だろうかと伝えた。

医者もあっさり風邪とみたてると思っていたし、はいっと薬を処方してくれて終わりだろうと思っていたら、熱のことで少々つっこまれたのは意外だった。

「38度?高いね。今まで扁桃腺やったことは?」と訊かれた。

へ?38度って高いんだ・・・。ただの風邪とは思わない高さ?

「(扁桃腺は)ないと思います・・・。」

医者は、喉を診ると、扁桃腺ではないな・・・と言った。次に感染症を疑い出した。「ノロ、ロタ・・・。インフルエンザはもうないよな・・・。まわりにそういった人とかいる?」

「息子が・・・3歳の息子がいて、その子が、このところ鼻水と咳がひどくて・・・。今日、病院いったんです。小児科に。」

「ノロとか診断されたのではないんだよね。」

「はい。」

うーん、この風邪、確かに息子にうつされたものだとは思っていたけど。息子も幼稚園からもらってきたんだろうな。先日、親子遠足で幼稚園に行ったとき、先生も鼻風邪ひいてる子が多いと言われていたし・・・。医者は続ける。

「最近、疲れるようなことがあった?」

「・・・、育児疲れですかね・・・(しいて言えば)。」

育児、多くの人がやってることでもあるし、まあ、それなりには疲れるものではあるが。

「そんなに疲れますか・・・。問題をかかえてるとか。(息子さんに)何かあるとか・・・。」と先生が割と神妙な顔になって言われるので、私は慌てて、

「いえ、特には・・・。(育児のレベルとしては我が家は普通だと思うし)幼稚園が始まったからですかね・・・。」

「ああ、幼稚園が・・・お弁当作りとか?」

「あ、はい・・・(まあ、それも含まれてるし)。熱が高いのは・・・でも、38度は出ることはありますし・・・。」

「あ、そうなの。」

先生は、他の症状ももう一度確認されたり、鼻水は花粉症があるのでどっちかわからないといい、結局、風邪の総合薬と、喉の痛みを抑える薬、解熱鎮痛剤を処方してもらった。「治らないようならまた来て。」とのことで。風邪にしてはちょっと熱が高いのが気になるという印象だったのだろう。

そんなに高いのかなと思った。出るよね、風邪でも38度台。ひょっとしたら、息子の発熱の数字に慣れてしまったのかなと。子供は熱が高いような気がする。39、40度もみたことがある。

 

意外な先生の反応だったので、私は夫に伝えた。38度って高いのかという。夫はどうだろう、という感じだった。インフルエンザが疑わしいのかな、でも、先生が言われるように、もうないよね・・・と私が言うと、夫は、「職場で先日インフルエンザで一週間休んだ人がいたよ。検査してもらわなかったのか。」と、「え、まだいたの。検査はされなかったよ。先生も可能性としては低いと思われたのだろうし。でも、その話聞いたらわからないよね。ああ、夫くんのその話、先に聞いていたら、インフルの検査お願いしたかも・・・。」

私的には、自分がインフルだなんて、全く思っていなかったのである。インフルなら、もっと高熱になるだろうし。が、医者が、38度でも風邪にしては高いというのなら、インフルの可能性もなくはないだろうし、いや、ひょっとしたら本当にインフルエンザなのでは・・・と思い始めた。

そう思うと、今回はたちの悪い風邪だと思うし、熱は一晩では下がらなかったし、だるさが酷い(冷静に考えれば、加齢のせいともいえる)。性質の悪さ、インフル?と。

しばらく、インフルが頭から離れなかった。インフルだったら、しばらく熱さがらないわ~。かなりしんどいわ~。恐怖・・・。

が、同時に。それにしても、息子は鼻水、咳はひどいものの、発熱はしてない。基本元気。夫も大丈夫。やっぱり風邪かな、と。いやいや、ブームも去ったインフル。パワーダウンしてるのかもしれないと、まあ、弱めのインフルなら風邪レベルか・・・とか。

 

翌日には、熱も下がり、喉も比較的よくなった。が、だるさが抜けない。今までは熱が下がると体が軽くなるようなきがしていたのだが、それがない。

この日も横になっておきたかった。

そして、夫までが体の不調を訴えてきた。喉に違和感があると。

昼食後には、熱を測りだした。37度あると。横になりたいと。

私もまだ横になっておきたい・・・、仕方ないので、私と息子は実家にお世話になることに。父に迎えに来てもらった。

が、その父もだるいという。

熱を測ると、37度前半。ああ、しっかり移ってる・・・。連休の前半は父も息子と一緒にいたから可能性あり。

インフル?インフル?

 

が、私の母は、「インフルエンザなら、もっと熱が出るでしょう。違うんじゃない?」

 

で、連休最後の日。私は少しだるさはあるもののだいぶよくなった。

父は翌日には元気になった。私より元気そうだ。夫も前日までは微熱があったものの、もう大丈夫とか。息子は相わらず、咳、鼻水。母が、咳が出だしたとか。

まあ、やっぱりインフルエンザではなかったのだろうな。

それにしても、息子がへんなものをもらってきたのだろうな・・・と。