ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

救急車の方が好き

雪が降ったと言っても、この辺りではもう跡形もなく・・・。

植木の陰などにわずかに残ってるくらいか・・・。

こんな感じなので、当初からスタッドレスはしないので、実は少しの雪でビクビクする。保育園も、幼稚園も今のところ自家用車なので、当日朝どうしようか・・・となりそうである。先日会った同じ幼稚園入園予定の方は、プレクラスの朝がちょうどふぶいており同じくスタッドレスでないということで休まれたらしい・・・。

私も自分だったら休むだろうな・・・と思った。

 

寒くても一日一回は外に出そうと、この日も散歩。いつもと違う方向に行ってしまい、バス通りの方へ。そこをしばらく歩いた。バスに乗りたいなら今日は乗せたほうがいいかなと思った。寒いので・・・。

消防署の近くまで来たので、その前を通ろうと息子を誘導した。自宅へも帰れるルートになる。

ちょうど、救急車が入ろうとしていた。息子にも「帰ってきて、今から入るよ~。」と。

消防署の前まで来ると、ちょうど入ってきた。門は閉まっていたので、もし救急車が帰ってこなかったら何も見えなかったであろう。ちょうどよかった。

救急士さんたちも息子、子供に気づいて下さり、救急のランプを点灯してくださったりとサービスをしてくれた。そして、中に入ってみていいよ、と。

私は思いがけずで、うれしいような悪いような・・・。でも興味津々。

息子は話しかけられると恥ずかしそうにしていた。

「消防車と救急車どっちが好き?」と訊かれたら、息子は

「救急車。」と顔を背けながら小さく答えた。

へ~、救急車の方がいいんだ・・・と私も意外に思った。消防車の方が華やかな感じがする。

そうしたら、局員の方は、救急車の運転席を開けてくださり、「乗っていいよ。」と。

息子を運転席に座らせた。少し緊張気味の息子。自宅の車なら、ハンドルを回したりとやんちゃなのであるが・・・。

「高いね~。」私は息子に話しかける。ハンドルにはトヨタのマークがあったが息子は何も言わない。いつもなら、こういうエンブレムには敏感なのに・・・。

まあ、私もあまり邪魔しては・・・と思うし、息子を降ろして、今度は消防車の方へ。

息子の興味があるポンプ車のポンプのところを見せた。私もこんなに見るのは初めてである。

ところで、こういう車っていつもきれいにしてあるなあ、と思う。まあ、メンテナンスをしてる、ということであろう。

 

局員の姿は見えなかったけど、やはりあまり居てもどうかと思うし(なんかあれを思い出す、セック・アンド・ザ・シティのサマンサが消防署の駐車場で消防士とデートしていたときの。パンツ一枚で取り残されたの・・・)、ざっと見たら、外の方へ向かった。出る時、姿が見えたので、会釈をして出た。

 

「息子君、よかったね。救急車乗ったね。しかも運転席だよ。」

 

小さい子って、緊急車両類が好きだなあ~と。

乗り物は大概好きだけど、目立つからかな~。

 

まあ、用事があって使いたくはない部類のものではある・・・。また乗せられたくないものである。(パトカーもしかり・・・)