ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

イヤイヤに嫌になる

あの手この手でやってるつもりである・・・。

が、もうたまらなくなってきてつい言ってしまった。

「お母さんは、いやよ。息子君がイヤイヤいうのがいや。」

本当は喉まで出かかった。

イヤイヤ言う息子君を育てるのがいやよ・・・と。

それは、やばいと思って・・・。

でも、他はどんどん口をついて出た。

「どうして、いやって言うの?お母さんは色々考えて言ってるのに・・・。本も読んだりインターネットで調べたり・・・どうして・・・?もちろん、すべてのことにうなずけとはいってないよ。でも、半分くらいは嫌って言わなくてもいいんじゃない?」

止まらないのは、夫がいたからかもしれない。息子を守る人がいるし・・・。

 

息子のイヤは、もはや口癖のようなものである。難癖をつけるようなこともある。

もちろん、機嫌ということもある。一度、すでに愚図り気味で外に出たとき、駐車場の洗車場で洗車していた人にまで文句を言うのにはびっくりした。「なんで、洗車するん!」みたいな。あんたに今関係あるの??これでは、チンピラだ。難癖つける・・・。まあ、これは、息子の空腹にあった。この日はおやつを食べていないことに後で気づいたのだ。夫と遊んで本人も空腹を忘れていたのであろう・・・。お腹を満たすことも大切である。

 

息子の嫌なことは避けてはやりたい、まだ幼いのだから・・・。 

でも、そうは言っても、最低限やらないといけないことはあって、それは生活習慣である。

私も息子を放っておきたいが、それはさすがに放っておくことはできない。

まあ、面倒くさいよね。ええ、大人でも面倒くさいことはあるよ。

息子は頭ではわかってるようであるが、それでも体はそうないかないというか。そういうのはよく垣間見える。

面白いのは、帰宅して駐車してるとき、「手、洗うのいやなん。」という。気が早いな~。母さんはまだ何も言ってないけど・・・。でも、わかってるんだね・・・。ま、案の定、簡単には洗わなかったけど・・・。

 

そう、面白いって付き合っていても、くじけることもある。人間、否定され続けるというのはやっぱり辛い。子供と親という関係でもやはり、人間同士である。

私、くじける。いけないと、たぶん、育児方としてはよくないとされることであろう。

先のように、私の口からどんどん出て行った・・・。

お母さんもイヤなんだよ~。イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ・・・・。

 

寝る前にもこそっと行ってみた。

「ねえ、息子君、そんなに全部イヤイヤ言わなくてもいいよね。もちろん、人は、人の言うことに全く応じるということはないよ。でもね~。息子君はほとんどだから・・・。

せめて、3割くらいは嫌っていわなくてもいいんじゃない。快い、はい、という言葉がききたいな・・・。」

 

明日の朝起きたら・・・、トイレのイヤから始まる私たちの朝・・・。

そして続く・・・。