ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

反抗期

このところ、息子のイヤイヤが酷い。酷いというか強い。

私はイヤイヤ期というのは、2歳で、3歳になると下火になるのかなと思っていたので、どうしたことかと思っていたら、いわゆるイヤイヤ、第一次反抗期というのは、3歳くらいまでを言うらしい・・・。母も「3歳はまだイヤイヤ期よ。」という。母は幼稚園に勤務していた。

 

反抗期といっても、個人差はあるもので、あまりなかったとか、なかったということもあるらしいし、あっても、酷くなかったとか。

息子は、酷いほうかもしれない。いや、いわゆる反抗期といえば、こんなものなのか・・・。とにかく、すべてが嫌なのである。こちらが言ったことに対して、まずは「いや。」と返ってくる。

高齢両親にとっては、意気消沈気味になることであった・・・。

私と夫は、そんな息子を目の前にしても、怒ったり、怒鳴ったり、まして手をあげることはない。面倒というのも理由の一つにはある。子供にそんな態度をとるのはよくないという立派な理由のほかに・・・。

まあ、確かに、それはよいとされる対応らしい。

が、子供に譲る、放任にするというのもこれまたよくないらしい。

 

反抗期とは違った記事を読んだのであるが、そこにプチテストがあり、どんなことに気を付けなければならない母親かというので、私は、「聞かない母」というカテゴリーであった。いっけん、おおらかに育てている良い面もあるが、子供に対して、反応が薄いというか、子供には、少し大きな反応というのは必要らしい。子供の話をまるで聞いてないというような態度というか。

それと同じだなと思った。息子をほうっておく。良いこともあろうが、世の中というのは自分の思い通りにはいかないところである。自制心、協調性、そういうことは必要である。我慢するという心。わがままに育つと本人が苦しむであろう。

 

我が家は、そこを気を付けないと・・・と思った。夫も息子に対しては甘い。

まあ、今の時期はいいと思うけど、そろそろ変えていかなといけないのかもしれない。

夫の決心があった。それは、帰省した時。慣れない場所、人で、息子のイヤイヤは酷いものであった。

夫の母のアドバイスもあり、ときには、駄々をこねたら、放っておくことも必要とか。

夫としては、ダメなときは、ダメと真剣にいわないといけないのだろうと思ったらしい。

ま、しかし、夫には言った。「男の人が怒ったらやはり怖いから、ほどほどに。真面目な顔でだけでいいよ。」と。確かに、息子は、夫が、少し強い口調で、ダメといっただけで、べそをかく。

 

私は、ネットであさったり。本を読んだり。

対処としては、説得である。子供相手にもやはり正攻法なのだと・・・。

反抗期というのは、子供にとっては、自分を尊重してほしいという態度の表れとか・・・。

子供としても一人の人間。

息子のころには、まだできることは少ないし、言葉の理解力もとぼしい。

が、子供としてはなんとか自分の意志を伝えたいし、わかってほしいようである。そして、子供なりに理解をしたいようである。

 

でも、私も息子に理由を説明したりしてるよ、と思ったが、まだまだ努力がたりないとわかった。何かの記事には、「あなたは子供に、しっかり説得してますか、言い聞かせてますか、それは、十分ですか?」みたいな問いかけがあった。それには、さすがに、私はまだまだと思ったし、他の記事には、「お風呂に入ってシャンプーを嫌がる子供に、言い聞かせ、それはお互いのぼせるほどであった。」とか。私はまだまだだ。

そして、言い聞かせるにしても、子供は一度ではきかないし、何度も何度も親は説明する必要があるのである。何度も何度も・・・。一度言って、できても、次はできないこともあろうし。

 

根気だと思った。

息子の主張と付き合うのは。

一番、手がかかるであろう。怒ったり、手をあげたり、ものでつったり、反対に、譲ったり・・・。その方が簡単であるが、ここで、手を抜くと、息子のためにならないらしいし、後々また問題が多くなるとか。

そう、また顕著な反抗というのが、やってくるのであるらしいから。

第二次反抗期。これはやっかいそうである。

子供の要求もエスカレートしそうだし、親の方が力で抑え込むなどもはやできないのであるから・・・。(3歳も、すでに難しいけど・・・)

息子のように我が強い子というのは、次の反抗期もはっきりしそうだし、今のうちから、親の方も対応に慣れておかないといけないのかもしれない。

 

3歳、これまた正念場なのかも・・・。

三つ子の魂、百まで・・・。

今年は、集大成のような気がする。

 

ま、手を焼いてる息子だけど、かわいいところも同じくらいある。

私の胸に顔をうずめ、「ママ、いい匂い。」なんていう。

料理していたからね・・・。