ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

神戸へ

息子と私の両親とで神戸へ出かけた。現地で、大阪に住む妹とも合流。

年に一度の旅行となっている。去年は大阪、とシティプランである。

小さい子がいれば、車の方が楽なのかもしれないが、街の旅が続いてる。去年は、大阪に住む妹に会いに行くのと、あべのハルカスができたということで、そんなプランになり、それが、続いているだけなのかもしれない。

 

去年も母と何かと大変だね~と。次は、父も行かないと・・・となって、このたびは父も参加。正解であった。

息子に誰か一人つかなくてはならないのである・・・。

去年は、ベビーカーに乗ってくれたので、それは楽なのであったが、なにしろ荷物がある。そして、成長した息子は、ベビーカーという荷物はなくなったものの(いや、まだここに座っていてくれていたほうが楽なような気も・・・)、確かに自分で歩くが、ちょろすけなのである・・・。息子のお付きはますます必要そうであった。

 

案の定、どこでもうろちょろな息子、新幹線に降りてからもすぐ・・・。ホームを端から端まで走るのだ。追いかける私・・・。目線も時折感じる。笑っているような・・・。

そう大きくもない駅だし、大人なら一、二分で、改札まで行けれるだろう。20分はかかったのである・・・。

駅のホームのあんな端までいったのは私も初めてである・・・。

 

そんな出だしなので、どこでもちょろちょろ・・・。

王子動物園に行った。こういうところに入れば、危なげなもの、車などはないのでひとまずは安心である。が、とにかく追いかけないといけない。

 

住宅街にある動物園であった。雰囲気のいいところである。私も初めて観る動物があったし、楽しくはあった。

でも、疲れた・・・。

外に出れば、私はとにかく息子を追いかけているのであるが、旅先でももれなく・・・である。地下鉄のホームは柵がないので、父がずっと抱っこしてくれていた・・・。

父は腱鞘炎が増したかもしれない。

母はいつも言う。

「あんたたちの頃はこんなことなかったのだろうね。記憶がないから・・・。」と。

男と女の違いなのであろうか・・・。

母は、たいがい手をつないて歩いていたと・・・。

私も小さいころの記憶で、母の後を一生懸命ついていこうと歩いていたことを少し覚えている。母は特に早くなくても歩幅が違うし、私は母に追いつこうとしていた。

が、今の息子はそんなことはなさそうだ。私はまたもや、後ろにいる。息子の後ろに・・・。

 

去年は、夏頃の旅行であり、息子はまだ一歳であったが、約一年である。一年でもこうも違うものだなあと。去年はまだ息子を追いかけることはなかった・・・。

母は、また来年はもう少し落ち着いているのでは・・・という。

 

次は少し楽になれればなあと思った・・・。

まあ、今回びっくりしたのは、寄ったデパートの子供用休憩室でのことである。

おむつをかえていたら、脱がしたとたん息子は飛び出した。

そのまま売り場を、下半身なにも身に着けないままで、走り回っていたのである。

母はあわてるばかりだし、私はダッシュで息子に飛びつき羽交い絞めに。

いくら、かき捨て・・・と言っても・・・。大人なら犯罪であるが・・・。