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ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

目覚める意見は毛嫌いしていた中に

3人の息子を最難関大学へ・・・という母親のことが話題になってるそう。

私には遠い世界だわ~と思って、何かで目にしても気にもとめてなかったら、私の母が・・・。

それは、大学とかというより、少し違う入り口からだった。

私は母にメールをした。息子がゆうことを聞いてくれない、たとえば、片づけても片づけた端からまた散らかしていく・・・と。

それを読んだ母は、おおらかに、「あら、そういうものらしいよ。今はそれが当たり前の頃よ。片づけたら、創造力や独創性がなくなるみたいよ。」と、後半には妙なことを言ってきて・・・何かの影響かしらと思ったら、やはり・・・。

「××大学に3人の子供を入れたお母さんが言われていたのよ。」と。

うーむ、母の話はそれからも続く。「例えばね、手伝いも無理にしなくてもいいらしいよ。」と。

え?と思われることである。

 

が、それこそ、子供たちの勉強(能力)を徹底的にサポートした一部というか、ブレなさが見えるところなのであった。

 

もちろん、まんま取ることは愚かなことだと思うが、一つの考えとしてはあると思う。片づけ・・・確かに今の時期、こんなことに細かく、こちらがストレスを抱えるほどにしてしまっては無意味な気がする。その母親が言うのにも、「幼稚園などに入ったら、空気を読んで片づけたりする・・・。」とか。そんな細かいことより、知的発達を優先という・・・。

確かに・・・、私の息子も、そんな遊び方するのか・・・ということをやったりしている。独創性があるのだ・・・ととらえた方がいいのだなと思った。

かたづけなど、そんなに躍起にならなくていいのだと・・・。確かに親である私が片づけた方が早い。息子には好奇心のままに今は生きていた方がいいのだと。

そして、手伝い。まあ、この母親の場合は、勉学が優先なので、そんな時間があるのなら勉強に・・・ということだったらしい。大学に受かってから教えたらしい。

 

ついつい、バランスよく・・・と思いがちであるが、こういう方法もあるのかと思った。いや、ひょっとしたら、男の子なんか、あまりバランスよくなんでもやらない方がいいのかも・・・と。女の子なら、手伝いも割とこなすだろうし、きれい好きなのも女の子の方かも。無理にバランス良くして、勉強がおろそかになるのなら、それは避けるのもありなのかも・・・と。勉強は若いうちこそ、というのもある。男の子の方が生活の細かいことの注意散漫になりやすいみたいで、そこに母親が目くじらをたてるより、もっと子供の優れている方に目を向けた方がいいのだな・・・と。

そこが、思いきれないのも、のびのび育てた方が・・・と思う、私のような親の盲点かも・・・と。

のびのび・・・それは、私のリスク軽減でもある。徹底できないのなら、小さいころから勉強漬けにさせるのはリスクがあるかも・・・という。

 

件の母親は徹底していた。日頃の勉強の管理もだし、生活の面でも割り切るところは割り切って。

朝、起きなければ、母親が靴下をはかせてやるとか・・・。

何を優先させるかというのが徹底してると思った。子供に、この子にとって何が大切かというのが・・・。

 

それは、日頃ぼんやりしている私が、こういうプロ的ママの意識を垣間見ることによって、目が覚める部分があるというか・・・。

 

子どもに徹底的なものなら、そそぐべきという・・・恐れないでいいということ。

子どもをよく観るということ・・・。

私には、関係のない世界・・・それは逃げだったのかもしれないし、そこまで徹底しなくても、学ぶことは多いと思ったし反省・・・。

 

もちろん、本の読み聞かせも絶対・・・。

なんと、3歳までに一万冊。

うーん、無理・・・。

でも、読み聞かせがやはりいかに大事かと・・・。

私なんか、あくびしながらだったり、読み間違えたりするし・・・。ひらがなだけって難しいとか言い訳で・・・。

このあたりは断然親の努力で・・・。

 

そして、環境。

テレビは排除というか、遠くにという・・・。やはりテレビはよくないのね・・・。

 

そもそもアカデミックなご家庭のようであるが、やはり、学ぶところはあるという・・・。

 

私も最近テレビは録画以外あまり観ないけど、息子にはついDVDを見せてしまう。

ちょっと考えるところはありそう・・・。

テレビの位置は検討するとして、スイッチはあまり入れないでおこう・・。

 

マイペースに遊ぶ息子のいいところを探して、最適にするよう意識しないとな・・・と思った。遊んでるときは確かに集中力のすごい息子・・・。私が邪魔していたかも・・・。