ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

女性はきらびやか

「大王世宗」を観てると夫が、「原色ばかりだなあ・・・。」と。

確かに・・・着物もお布団もそのほかインテリア(?)も・・・。

「韓国だからかなあ。」と夫。

 

私は見慣れたのかな~。確かに、原色の派手な色ばかり・・・。

そして、最初は女性の髪型にもびっくりだったのよね~。なんじゃ、あの頭の上にグルグル巻いたの・・・。

慣れたのでしょう・・・。「大王世宗」は特に、鮮やかな気がする。大作ということで、こういうところにもしっかり作ってあるのだろう・・・。

 

「国母の重責」そんな題だったと思う。世継ぎだけではく、女性にも大きなものがのしかかってくる・・・。

確かに・・・、この物語の世子は、どんどん道を踏み外してるような気がする。

器・・・向き不向きとかいうのも言われるものではあろうが、特に酷い人物でもないと思うし、とにかく周りに恵まれてないのであろう。父は偉大すぎる、そして、優秀な弟がいる・・・。そして、家臣たちにもあまり恵まれてないような・・・。

結局、周りに集まる人・・・という気もする。その点忠寧大君は周りに恵まれている。

人徳がある・・・ということもあろう。それこそが、忠寧大君が王材と言われる所以とか・・・。

世子はかわいそうでもある。一人、信頼すべき家臣がいるが、どうも世子はその家臣の言うことをきっちり聞いていないようである・・・。

 

一国の王になるというのは、やはり相当なプレッシャーであると思うし、そもそも父親のイ・バンウォンは、王になるべくして育ったのでもないし、自分の意志が強いという周りからの変なプレッシャーはなかったのであろう。

世子は、周りからも自分にもプレッシャーがありすぎるのであろう。

そして、それは世子だけでもないし、忠寧大君も、王子という身分を捨ててしまってるし・・・。

普通なら、ぶつかることもあったり、自由を求めなくなるものなのであろう。

 

それは、男性だけでなく、女性もだった・・・という。

妃には厳しいことばかり待ち受けていた・・・。

確かに、王(イ・バンウォン)は強烈である。奥さんは本当大変だとおもう。

 

女性として、悲しすぎることが多いし、ついには息子からも・・・という。

確かに、これでは生きる気力もなくなってしまう。

 

観てるほうも救いようのなさを感じるのだった・・・。