ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

月と息子

先週の土曜、夜の動物園に行ったとき、そらに浮かぶ月を見て息子は、

「一つしかない。」

と言った。

月が一つしかないのは当たり前であるが、私は、息子が言わんとすることは、「月が一つでない。」と思った。もちろん、月は複数はない。

この日の月は半月で、息子は今までほとんど丸い月しかみたことがなかったと思うし、息子にとっては月はまるいものであるという認識なのであると思う。半月の月は、一つの月・・・ということにはならない「一つではない。」と思っているのかも、と私は思った。

今日は、お月様は、半分なんだよ。とか言った気がする。お月様はまんまるくなったり、半分になったり、もっと細くなったりするんだよ、とか。

 

それから、絵本読んでいたら、三日月があった。「一つしかないね。」とまた息子はいい、「ばあばのおつき。」と言った。私の実家あたりで見た月が半月だったから、そんなことを言ったのかも。ばあばのところで見たお月。まるではない月。

「これは、三日月っていうんだよ。半月よりもっと細くなるんだよ。」とか私は言った気がする。

 

 

さて、台風も過ぎると、空は晴れていることが多くなった。さて、月はどうなってるのだろう・・・。

 

息子は、最近昼寝をしなくなって、夜は早く寝るようになってしまった。

親としては助かることではあるが、息子は、夫、に会えないのが寂しいみたで、それはかわいそうである。寝ないようにねばったりするので・・・。が、最後には睡魔には勝てないみたいで・・・。

息子も寝て、夫も帰宅し、食事も終え、私はバルコニーに出て洗濯物を干す。

そして、空を見ると、月はふっくらとしてきていた。満月に向かうのだなあと・・・。

そうそう、こんな月もあるのよ。息子に、この月をみせたいなあと思った。

日が暮れきる前に寝てしまった・・・。

子供は早く寝かせる・・・、いいことではあるし、私も目指している。そのために生活しているといっても言い過ぎではないくらい気にはなることである。

が・・・、ときどきは、夫に会わせたいし、月も見せたい。

静かな夜にそう思った。

ときどきは、また、寝るのが遅くなるのもありなのかなあと・・・。中々寝なかった日はそれはそれで、イライラするものではあるが。

 

お月見はちゃんと息子とみれたらなあと思った。

 

そんな昨日であったが、今日は、見ることができた。

同じく昼寝はしなかったので、早く寝るかと、すべて早めに終わらせた(食事、入浴など)。

が、相変わらず、夫を待っている息子。

そうこうしていたら、だんだん暗くなってきた。

私は、息子を抱っこしバルコニーに出た。

息子は、またばあばのお月と言った。そして、「白いね~。」と言った。

 

 

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本日は月齢、12・5

息子が見た半月(上弦)は、土曜日だったので、正確にはまだ半月(上弦)ではなく・・・。30日(日)が満月。見られるだろうか。