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ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

コメディ編

楽しみな韓ドラの進捗。

「帝王の娘・スベクヒャン」は中断して、「イニョプの道」を

こちらは、一話から観れた。

まだ、日本では新しいらしく、あまり情報がなく、それでも、なんとか探したものはなんと最終話。まあ、そこがわかれば一番いいので・・・。

あらすじを先に把握してから観るのには、観てると辛くなってくるからというのと、私のせっかちな性格かも・・・。こういうところはせっかち・・・。

 

最終話のあらすじも、自動翻訳したものらしく、ちょっとわかりにくいのであるが、まあ大筋は・・・。

ドラマだから、やはりイニョプは仇を果たすようで・・・。そして、婚約者のウンギの運命は思いがけない悲しいもので・・・。

 

ところで、韓ドラのあらすじは、ナビコンとかいうサイトがわかりやすく参考にすることがほとんど。そこに、イニョプはまだ出ていないわけで・・・。出るのだろうか・・。人気があるドラマは出るとみてるが・・・。

あらすじだけというあっさりのものや、「二倍楽しむ」という解説があるものは楽しい。確かに、ドラマもより楽しめる。そして、歴史のおおまかなことは事実らしく、例えば、王様とか、そういうのをしるのに、一緒にある年表や地図やらも役にたち。

そして、どうして歴史ものにはまるのか・・・とかいう記事は、「そうそう!」と膝を打つ思いで読んだり。

ドラマと一緒に観るのが個人的にはお勧め。

 

ということで、イニョプはほとんどまっさらで観ており、ハラハラしたり、話自体もいまのところ面白い。登場人物にもどんどん気持ちが挿入してきた。

当初、イニョプは気位のたかい高慢なお嬢さんだったのであるが・・・。

そして、ムニョンもちょっとわからない人だったり、婚約者のウンギもただのお坊ちゃま?と思ったりもしたけど、話が動いてくると、気持ちが傾いていくね~。もちろん他の登場人物にも。悪者ももちろん登場。「スベクヒャン」のソルヒのような性悪女も・・・。イニョプの友人(友人と言っても最初から、この人はイニョプに対して腹黒さを抱えていたわけで・・・。ただ、イニョプの高慢さからくるような気もするし、とにかく下女に転落したイニョプは自身の性格、行いのためより悲惨なことになっている。)。

 

 

さて、父親が濡れ衣を着せられ処刑されたため、お嬢さんだったイニョプは、一夜にして下女に転落してしまう。この時代は身分制度が厳しかったよう。イニョプは両班という一番高い位にいたものの、奴婢という平民よりしたの身分にまで落ちてしまった。

ここからイニョプの苦難は始まり、前半は観ていて辛い。ここぞとばかり、イニョプをいじめる輩が出てくるのである。

 

韓ドラの歴史ものには、シビアな重いシーンが物語の軸ではあるが、そのところどころに、メリハリをつけるため、少し和ませるためか、コメディ的、お笑いてきなシーンも出てくる。登場人物そのものが3枚目の役割りだったり、この場合、主役級は美男美女でそろっているのであるが、こういう人は個性的な顔立ちをしていたり。

「イニョプの道」には、話のためかそういえば、そういうのがないな・・・と思っていたら、6,7話あたりで、出てきて・・・ようやく一息つける感が。すぐ緊張感のあるシーンは出ても・・・。

イニョプも、下働きになって少したち、下働きで働く他の人たちを含めたシーンも多くなったりで。そもそも現代が「下女たち」というので、そういう下働きの人たちを描くというものでもあるらしい。

なにしろ、一番和んだのはイニョプの侍女、サウォルが、イニョプと同じところで働けるようになったこと!サウォルはイニョプの忠実な侍女。イニョプと同じように他のところに下働きさせられるよう連れて行かれたが、イニョプを思って逃亡ばかりしたのち、最後はウンギの計らいで、イニョプのもとへ。ウンギにはイライラさせられっぱなしであるが、これは、賢いことをしたと思う。

イニョプがサウォルに再会したとき、イニョプは「お父様が亡くなってから(お前と会えて)今が一番幸せ・・・。」と。私も一番、和んだシーン。

サウォルがきて、下働きたちの台所シーンも喧嘩ありつつも、屈託のないところも感じられる。

 

そして、ようやく出てきたコメディ感のあるシーン。

それは、下ネタ系だった・・・。

ウンギは、イニョプのもと友人、ユノクと結婚することになったのであるが・・・。

ユノクがこのドラマでは性悪女としてイライラさせるのである。

ウンギは、仕方なくの結婚である。こうでもしないと、イニョプを救えない・・・。

(しかし、前半、真面目なウンギの行動にはイライラさせられっぱなし。ウンギがイニョプをあきらめないため、イニョプは余計窮地においやられるわけで・・・。)

 

ユノクが、ウンギと初夜を迎える前、ユノクの母親のユンは乳母に問う。「ちゃんと教えたか?」と、考え込む乳母に、ユンは「アレよ。」という。

ようやく気付いた乳母。「それは母親が教えるものかと・・・。」「それは乳母の役割り。」というユン。ユンはこれまた気位の高い賢婦人、そんなことは教えられようもなさそう・・・。「経験豊富なお前が・・・。」と乳母に言う。

そして、乳母は、本を見せながら、ユノクに教え始める。ユノクは顔をそむける。意地悪な性格だが、その辺はお嬢様・・・。ユノクは「話して聞かせろ。」と。

経験豊富(?)な乳母は・・・「お嬢様亀を想像しなさい。亀がこうやってやってきたら、お嬢様は鶴になるのです。」と。乳母はユノクに覆いかぶさり、そして、その鶴とやらのポーズを。そんな鶴あるのだろうかというポーズであるが、シビアなシーンの多かった中にえ~!のポーズ。ユノクはまた顔をそむける・・・。

部屋の外から様子を聞いていた母親のユンは、「鶴?」という感じで、なんと鶴のように片足を上げて羽をはばたかせるかのよう手をふるが・・・。後ろからきた下女に声をかけられ慌てる。

賢夫人としていつも堂々とふるまう、そして、厳しいユン夫人、まさかのコメディ役に・・・。

ユン夫人は、夫から頼りにされているものの、女性としては恐れられているのか、夫は外に女性をつくるばかりのようで・・・、何かテクニックを得たかった?・・・。

 

シビアな役が、コメディになってしまったところ・・・。ユン夫人は、夫と関係を持ち身ごもった下女を処分させる・・・というシーンもあったが・・・。

 

後は同じく、ユノクの兄、ユソン。

ユソンは色事ばかりにうつつをぬかすタイプ。下女にも手をだしているよう。

父親にそっくりなのではあるが・・・。

その父親、婿になったウンギは勉学も優秀な期待されている青年。それにくらべ我が息子は・・・と嘆きながら、息子の部屋に入ると・・・。

これまた、ユノクが見せられていたような本を読み、ポーズをとっており・・・。父親が来て慌てふためくユソン・・・。そして、父親は本を見つけてしまい、没収する。

廊下に出て、「まったく・・・。」とあきれながら、ふと本の中身を見ている父親・・・。

 

まあ、この人たちは、本当の悪役でもないし・・・、本当の黒幕は・・・。

ウンギも、中々根性ありそうで、これからも楽しみ。