ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

高齢ママと二歳児との夏

梅雨休みというくらいであろうか。

晴れではあるが、本格的な暑さではない。

が、外に出ると、ああ、来たよ・・・、と夏の虫の音が聞こえる。

 

キドキドに出かけることに。フリーパスも買ったし、ここぞと。

夫もその方がいいと。私がしんどい顔を見るのは嫌だと思うし。

それにわかってるだろう。夫も息子と外遊びをしたときには、死にそうな顔をして帰ってくるのであるから・・・。仕事より疲れてない??ふふ、私より老体(!?)だものね。

 

それにしても楽コースと思っても。まずたどり着くまでが旅である。

毎日これだから、朝ちょっと、ため息しつつ出かけるのである。

家を出るまでが色々、バス停着くまでが色々。スムーズに行ってくれる時もあるが、なんとも長い道のりのときもある。

便利な場所である。バス停も近いのに・・・。息子と一緒になってから住みだしたところなので、そこまで実感がない。大人だけの足で行動するなら、なんともコンパクトと思うだろう・・・。が、少し出かけるだけでも億劫に感じるほどなのであるから・・・。

バス停までも長く感じられる。

バス停までは住宅街の狭い路地であるが、車はくるので、目と耳は注意深く、息子の手を取りやすい体制は心がける。

バス通りに出ると、一歩たりとも車道に出ることは許されない。息子はなぜか端の方を歩いたり(実際は小走り)するので、でなくとも気が抜けない。

こんな、気の使い方のせいか、バス停に着いただけでも疲れている。

小さい子といると前かがみ体制というか・・・。

バスに乗るとホッとする。エアコンと息子と座ることができる、じっとできるということで。息子は相変わらずおしゃべりだし、救急車の音がすると、「あ、鳴ってる。」と探し出すので、私の膝の上に乗せ、よく見えるように抱いたり、なにかとせわしないことはあるが、それでも、休憩タイムである。息子を抱っこしてると、実は心地よかったりする(あ、座ってね。)。なんといってもかわいいし。おしゃべりしている息子はほかの乗客にはうるさいかもしれないが…私にはやはりかわいい。

平日の昼間、少ないから許して・・・。

 

さて、バスから降りると・・・相変わらず、車道にでないかと、そして、車と同じく危険な自転車、気を配り、そして人にも。繁華街なので、人は多め。

少し、ホッとするのは、地下に降りれることである、暑さからは幾分逃げることができる。地下は自転車は通ってないので、息子の手を放す。

そして、私はひたすら息子を追いかけるのである。

息子は歩かない、小走りなのである。

私も小走りにならないといけないのであるが、無理・・・。

仕方ないので、先に先にと行かせる。平日の昼間、少ないから・・・。

そして、ものぐさで、人にぶつかりそうになる前に、人に避けてもらうことを期待する。息子に声をかけるのである。「むすこくん、あぶないよ。気を付けて。」など。

息子に??いや、実のところ、その声で前から来る人に注意喚起をするという目的である。

さすがに、避けれる人だけである。

ベビーカー、同じく子供、車いすなどだったら、息子に駆け寄って(ここでようやく走る)、息子の手をとる。

 

息子の後を追いかけながら、キドキドに誘導する。ときに上手くいかない。

今日も。なぜか違う方向に行き、ぐるぐる回る。

疲れる。時折、鏡などをみつけふと自分の顔を見ると恐ろしいことになってる・・・。そんな顔を隠すため、つばの広い帽子をかぶっている。(日よけだけじゃない・・・。)まあ、深くしすぎると、こんどは息子の動向が見えないので、難しいのだが。

ようやく、道順に戻ってくれた。なんか、疲れた。

喉も乾いたが、お腹もすいてきた。お店に入ったら、なかなかでないのであるから、何か先に入れておこうと思った。お弁当も持ってきていたが、いつものキドキド前のスペースで食べようとしても、息子は先に入りたがるだろうから無理だ。そうだ、パン屋に行こう。パンを見れば息子も食べたがるかもしれない。と。

途中にあるパン屋に行き、焼き立てだというブドウパンを息子に、私は惣菜パンを買った。外に座るスペースがあったので、座って食べた。やはり息子もパンを目の前にしたら、外のイスに自ら座りたがった。

生き返った。空腹のままだったら、キドキドにいる時間は耐えがたいものだったかも。

ちなみに、入店する前はトイレも気を遣う。家で済ませるのが最後となる。

まだ言い聞かせができない息子。私がトイレにいきたいということでは出てくれない。そして、前、お店を出てからなのではあるが、トイレにいったら、息子がいると多目的トイレを選ぶのであるが、さて服を降ろそうとすると、息子がドアを開けた。

ボタンで開閉できるやつである。

息子の機嫌がよかったら、あの子供座らせるのに隔離(!)もできるが、結構微妙である。もうトイレは考えたくない。家で済ませ、家に帰ってからである・・・。今のところ大丈夫である。

 

そんなこんなで、やっと入店。

店内はエアコンが効いている。この疲労は暑さのためもあると思った。

お店に入った途端、ホッとしたのであるから・・・。直接日差しのないところをきたといっても、温度は高いのである。

「エアコンが気持ちがいい~。」と思わず言ってしまったら

スタッフが

「暑いですからね~。でも、動いてるからすぐ暑くなるみたいで・・・。」

入った時は、気持ちいいエアコン加減。が、私にとっては今度は辛くなるのである。

やはり、下げてるのだ・・・。動き回る子供設定。

まもなく、私はカーディガンをはおらなければならない。ここにくるときは必須アイテムなのである・・・。まえ、具合が悪くなるほど、寒かったので・・・。本当、歳かもしれない。

 

エネルギーチャージしてきたにもかかわらず、だんだん疲れてくる。

またお腹が空く、なんとか息子を外に誘う。中々・・・。

店頭にあるおもちゃに惹かれてしまったようであった。

勘弁してくれ・・・本当にそう思う・・・。

 

は~、割と楽コースなのに、相変わらず疲れるのである。

暑さは疲れをさらなるものにするのであろう。

これからが怖い・・・。

 

ちなみに、水遊びも・・・と思う。

幼稚園程度のプールならまだいいが、大きいプールも連れて行かないといけないのかしら・・・。

母も水着が必要??お母さんはもう海女のような恰好ではないとプールには出現できない・・・。