ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

二歳の破壊力

2歳の反抗期っていうのは、なかなかのもの。

個人差はあると思うけど、息子の反抗も、なかなかのものだと思う。

反抗というより、自我の目覚めというか、自分の意志が出てきたというものなのであろう。

が、物事にはこれを先にしなければならないとか、今はこうしないといけないということが、息子の年頃にも少ないものではあるが、あり、とても刹那的に生きている息子には、今これをしたいということをしなければ、とてつもない癇癪が起きるのである・・・。

 

それに付き合うことが、私のこのころの疲労である。

あの赤ちゃんのころの頻繁な授乳より、しんどいかも・・・。

まあ、過去のことは忘れてるということもあると思うし、赤ちゃんのころ大変だったことってあったのかな・・・と思うほどに、今は。それに、子供というのはこうやって段階的に親に、世話をしてくれる人に、困難を持ってくる、試してくるものなのかもしれない。クリアーしたなら、次の難関と・・・。

 

この2歳児の反逆、とてつもなく破壊力がある。

大きな声を出すことのない私が、声を上げる・・・。

お風呂に入らせるために、私は尻文字で息子を盛り上げたり・・・。(しかも生・・・。)

まず、こうしようね、といって、スムーズにことが進むことはない。

この時期に、トイレトレーニングって・・・と頭を抱えてもいるし・・・。

細々したことから、私はほとほとまいってる。息子がいなくなると何もやる気がおきなくなってしまう。部屋とか片づけたいのに・・・。

息子のこと以外、何もする気が起きないのである。

 

息子もどこかではわかっているのかもしれない。

気にいらないとき、物を投げたり、壁をたたいたり、八つ当たりをする。

が、そのあと、「いたい、いたいね。」と声を弱めて、投げたもの、八つ当たったものに、言う。

コントロールできないし、整理できないのだろう。

 

それにしても、ある意味すごいと思う。

息子はこうやって、自分は今、こうしたいということをやり遂げようとするのであるから・・・。

さっきも、父の車に乗って行ってしまった。父は家に帰るのに・・・。

息子はどうしても車に乗りたがった。

 

このパワー、是非にも将来に役立ててほしい。

自分がこうしたい、ということに、突き進めれるくらい。そして、周りを納得、説得させるパワーを持ってほしい。

 

と思わないと、息子のわがままについていけない・・・。

母さんは、あなたに根負けすることもあるのだし・・・。

 

まあ、年齢的なもの、そういう時期と思っても、息子のこの性格がこのままなら怖いな~と思う。

今なら、押さえつけれるが、体が大きくなってしまったら、私はできないし、家も壊れそう・・・。

 

駆け出す息子を、私は必死に追いかけているのである。