ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

息子の表現

息子は、よく話すようになってきた。

話すと面白くなってくる。そう、期待もしていた。

コミュニケーションはまだイマイチだけど。

子供の語る、言うこと。

宝のようなものらしいとか。

 

それが、楽しみだった。息子の口からも出るのかな・・・と。

母の友の表紙の裏にあったと思うが、子供語録。いつも微笑んでしまい、ハッとしたりした。

 

この日。

母が先日自転車走行中、腕を打ったらしい。

その痕が見えて、私は「うわ~、それ、この前の自転車の?」と訊いた。

内出血していたようで、日にちは経っているので、周りが広がってきているというか、まあぶっちゃけ汚らしいような状態になっているのである。

そうすると、一緒に見ていた息子が、

「バナナがついてる。」というではないか。

確かに、熟したバナナのような模様に見えなくもない。

私と母は大笑いした。

 

子供の発想は面白い、ピュア、ということになるのかもしれない。

そしてそれは、子供の世界が狭く、語彙も少ないので、大人とは違った、大人にはなかなか思いつかない表現をするらしいとか。

「バナナがついてる。」、「バナナのようだ。」と言ったほうがまだ自然だったのかもしれない。「ついてる。」ということで、ますます息子ワールドというか、確かに、腕のその部分に、ひっついてるという驚きがあるほどに、母の腕の痕は目につくのだから。