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ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

3つ子の魂

これは、どうやら真実と思っていた方がいい・・・らしく。

昔から言われているようで、そして、近年では児童心理などの研究も進んでいるようで、誰もがよく知ってるのだと思うし、幼い子を育てようと思ったら、ここを肝に銘じてる人が多いのであろう。

 

息子は今年で3歳になる。

ふと思う。おお、もうこの子の人格はできてしまってるのね~と。

それは、少し恐ろしいこと・・・。

ええ、知っていたよ。三つ子の魂。私も育児書を読んだりしたよ。

このころの大切なこと・・・。いかに大切かということ。

 

が、ふと。え~、ちょっと待ってよ。息子はもう出来上がってしまってるんかい!と。愕然。

 

いつの間にか・・・。時折見せる、いたずらっ子、お調子者の息子。

教えたわけでもない。私も夫もおとなしいタイプ。

どうしたのだろう。

いや、息子も外ではおとなしいのかもしれない。内弁慶だと思われる。

が、ふざける。ふざけて、外出は一仕事である。目が離せない。手が離せない。

 

これ、どうなるんだ。この調子ものというのは、100までなんかい・・・。

 

育児というのは、意図していてもできないものがほとんどではないのだろうか。

まあ、私たちは意図もしていないが・・・、それでも、どうしたことだろう・・・。

 

3歳までもう来てしまった。

後から仕入れる情報、そして、知ったはずなのに、忘れてしまったこと、ああ、こういうのが大事だったのか・・・と後になって知ること。

もっと、こう育てれば、愛情を注げばよかったのかな・・・と。もうこの時点で軽い後悔というのはあったり。

 

どうやら、妊娠中から大切らしいとか。語り掛けないといけないとか。

ああ、私特にしていなかったなあ・・・ということは、探せば探すほどである。

 

でも、それでうまくできたのかというの思えない。思っても思ってもキリがないような気がするからだ。

王道というもの、はあると思う。

が、やはり結果だと思う。いいやり方でやって確かに上手くいった、言っている人がいうから王道というもので・・・。

人生はわからない。

よくないというやり方でも、何かが縁で上手くいくこともあるのだろうし。

 

とりあえず、私は息子を追っかけている。

昨夜は、お腹の調子の悪い夫をおいて外食へ。

食べ終わって店を出たのはいいが、息子は探索をし始めた。

どんどんどこかへ行ってしまう。私は早くお店の駐車場に帰りたいのに。

とりあえず、車などに気を付けながら息子を追いかけるしかない。

そして、ところどころ悪さをする息子・・・。私を見て、ゲラゲラ笑う。完全におちょくってる。

「こら!こら!」私は声を大きくして追いかける。

ほんまね~、なぐりたいよ、ひっぱたきたいよ。

実は一度、ひっぱたいたことがあって、やはりまずいなと思ってやめている。

なにかにもあった。一度手を出すと癖になると。わかる、こちらがすっきりするのだ。

けれど、この歳には無理なんだ。無意味に子供を傷つけるだけなのかも。

ただ、危険な迷惑な場合は抱えて撤退するのみ。

 

そして、思ったのだ。ああ、もう息子の性格ができるまであと少し。

このままなのだろうか・・・。

 

おそろしや~。