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ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

新幹線

 

しんかんせん いま・むかし (こみねのりもの写真えほん)

しんかんせん いま・むかし (こみねのりもの写真えほん)

 

 じいじとばあば(両親)に買ってもらった本である。

これが中々面白い。

いま~むかし、とあるように、初代新幹線0系から3月に走り出した北陸新幹線E7系までが説明されている。

右から開くと0系から、左から開くとE7系からと、順番になっていてよくできてるなあと。

間に、路線図とか、試験車両とか、色々な情報も載っている。

 

新幹線と言えば・・・、山陽沿いに住む私にとっては、白に青である。0系は記憶が薄いのかもしれないが(私が実際見たものにはもうほとんど走っていなかったのかな)、それでもまさしく新幹線だし、それ以降の100系からが新幹線らしい。

去年は、東海道新幹線開通記念の年だったらしく、特集番組もいくつかあった。

息子がいるのでいくつか私も観た。世界の高速鉄道の紹介もあり、フランスのTGV,イギリスのジャベリンなど、そのほかスペイン、イタリア・・・。

うーん、なんてカラフル、お洒落!と思った。日本は・・・、地味だな~。まるで日の丸と一緒・・・。

白地に青、それが、私の新幹線のイメージなのだった・・・。

が、この本を読んで・・・、それは私だけ(山陽沿い住まい)なのかも・・・と。

カラフルなのであった。

確かに、東海道、山陽は、白に青である。が、他の路線は全く違う色使いなのである。ほかの地方の人にとっては、それが新幹線なのであろう。新幹線って白に青だけじゃないのね・・・と、そんなことがまず新鮮なこの本であった。

 

ほ~、ほ~、この路線はこんな新幹線か~。と私自身も興味深く読むのだった。

 

そして、息子。息子も大好きな本。

覚える。新幹線の車両の型、名前、路線。まあ、意味はわかってないだろうが。

それでも、耳だけだったら、やはり私より覚えるのが早い!

東海道、山陽はすぐ覚えてしまった。(私たちが馴染みがあるものばかりを言ってしまうのか・・・)そして、他の路線も順々と。

私は、この場合、文字を見て覚えてるのであって、息子は耳だけである。ふと、「あきたしんかんせん。」とか言ったりする。「秋田」の意味もわかっていないだろうし、そういうのを聞くと純粋に耳だけで覚えているのだなあと。だから、型の、数字、アルファベットも偏りなく覚えてる感じもする。私にとっては、型が覚えにくい。意味がわからないから。息子にとっては、意味とかいうより、音が長いもの、聞きにくいもの、発音しづらいものが難儀なのであろう。

それに、私はやっぱり機械ものに興味が薄いのか、他の路線のものなんかは、だんだん全部同じように見えてくる・・・。

でも、息子は小さい写真のものでも、言い当てたり・・・。興味があるのであろう。

 

それに同じ路線で型が変わっていってるものなんて、やはり似ているのである。

0系から、N700系。さすがに0系は、印象的だけど、その間の300系とか・・・。

 

でも、息子は覚えてるようで、息子のおもちゃ、ブリオという北欧の木製のレールのシリーズのもので、中に、新幹線もあり、つい先日ばあばに買ってもらった。それが、どうやら300系のように見えるのだが、息子もちゃんと「300系」と言うのである。息子が「300系」というので、夫はすぐわかったようだが、私はまた本を見て確認するのであった。