ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

息子の直したいところ

たまたま去年のGWの記事をみたら、やっぱり体調を崩していて、同じような感じだなあと思った。来年はどうだろう。もっと身体のことを気遣って過ごした方がいいのだろうかと思ったり。

 

休み明けの初日、息子を送っていった。通常はバス通園であるのだが。

前日の夜「明日から幼稚園だね~。」と言うと、急に泣き出した息子。

休み明けなど行きたがらない傾向であるが、はて?

「A君と遊べるよ。」と仲のいいA君の名前を出したりすると、それがいけなかったみたいで、「A君嫌だ。」挙句の果てには「先生も嫌だ。」と言う。

聞くと、休み前の日、A君とちょっと揉めたようだった。叩き合いになったみたいで、それを仲裁に入った先生が、「叩く子は嫌いよ。」とか言ったみたいで、その言葉が引っ掛かったようであった。最初は息子にだけ言ったような感じで、息子が言うので、それはちょっとどうしたことだろうか?と不信に思った。担任の先生はベテランの先生で、私も信頼している。年少の頃も担任だったし、子供や親に対しての対応も良いと思っているので・・・。ちょっと明日は送って先生に訊いてみようかなと思った。が、よく息子の話を聞けば相手の子にも、つまり二人に対して言われたみたいで、まあ、それならそういうもんだろうと思いなおした。

けれど、あまりにも息子のもやもや感があるので、結局送っていくことにした。

 

息子のもやもやは、A君が息子が使ってるおもちゃをだまって取って行って、で、息子が「返して」と言ったけれど「ダメ」と返してくれなかったようなので、息子はぽかっとおもちゃで叩いたらしい。そして、叩き合いになったと。息子としては、「返して」と言ったのに、返してくれなくてなす術がなかったのかも。叩くしか。

叩いたことは悪いが、それにしても、どうすればよかったのか、そもそも黙ってとっていって返してくれないA君も悪い、というような気持ちが息子にはおさまらなかったのかもしれない。そして、そういうことを先生にわかってもらいたいと。叩くなりの訳があったみたいな。

まあ、息子にとって叩くしかなす術がなかったのだなあと思った。

もう少し、具体的に言ってみたらとか、先生に言ってみてもいいんだよ、とかは私も言ってみたけど・・・。あと、あきらめというのも大事なこともあるし、ときには譲るというか。

A君は普段は穏やかで、黙って取るというのも、ちょっとおかしいなと思ったりもした。

息子の言い分も聞きながら、こっちもだんだん訳がわからなくなってくる。

しまいには、「じゃ、A君じゃなくて、違うお友達と遊べばいいんじゃない。(ちょっと距離をおくというか)。」

 

このもめごとがあった日は、夫が息子を迎えに行っていた。そのとき息子が泣きながら出てきたそうで・・・。でも、理由は言わなかったらしい。理由は、このもめごとだったと思うのだが。息子的には、大好きなパパに会えたし、これからは休みでパパと過ごせれる。そうして休みの間には忘れていたのだろう。が、また幼稚園に行くこととなって思い出した、という。

幼稚園のやり方として、園であったトラブルは、その日のうちに解決するようにする、というものであるので、何かあれば、連絡をくれ、という。ま、結局、日数がたってからとなってしまった・・・。

 

幼稚園の部屋の前に着くと、A君が笑顔で息子を迎えに来てくれた。

やっぱり・・・笑顔の素敵なA君なのだ。大人の私でも癒される。もうA君は、気にしてはないのだ。息子ったら、しつこいわ・・・と再び思った。

でも、息子の言い分だけを聞いてれば、先に原因を作ったのはA君かもしれないし、まだ息子の立ち位置にいる私であった。

伺ってるような息子であったが、A君が無邪気に色々話しかけてくれ、息子の方でも気持ちがふっきれはじめたのか、「さっき、ダンゴムシいたよ。」とかA君に話始めた。

まあ、所詮よくあるもめごとだから・・・そんなものだよな、と二人を見送った。

 

先生と話すと事実が見え始めた。大いに納得した。

そのおもちゃのもめごとがある前に、その日は、午前中にももめたらしい。

外で遊んでるとき、一人で遊びたいA君に息子が無理に誘い、それでも断るA君に、息子が噛みついたらしい・・・。

あちゃ~・・・・。

先生も「(だから)A君もたぶん意固地になってて・・・(黙っておもちゃをとるようなことを)。」

そりゃそうだわ。と思った。この~、息子!!!と息子に怒り。

ずいぶん被害者ぶって・・・。

 

いずれも先に手を出したのは息子だし、何より最初の件なんて、全く息子が悪い。

なのに、A君は笑顔で出迎えてくれるし・・・。

息子の性根に腹が立った。

 

先生は、傷を負ったA君の方には連絡されたようであるが、特に私の方には迷われつつ、されなかったようである。まあ、そうだよな・・・と思った。

私もいたたまれなかったので、息子も誰かに気持ちを吐き出したかったのかもしれません、私に話し、私が先生に話すことで、なんとなく落ち着くのでは・・・とトホホな感じで付け加えた。

先生は、息子的には、その午前の外遊びのことと、午後のおもちゃのことでは、はっきりとわけてしまったのかも、断片、断片でのことになるのかもと。

 

帰ってから、息子には話した。「ママはちょっと理由がわかったよ。確かにおもちゃ黙ってとるのA君らしくないし・・・。」

A君の気持ちの流れを・・・。

そして、やっぱり手を出してはいけないと。

息子は、かっとなるとすぐ手をだしてしまう。やられたのなら、まだしも、相手に非がないときでも。

 

そして、手をだすな、と注意した矢先・・・。

その日の幼稚園の後は、近所のB君と我が家で遊んでいた。

かるたをしていて、B君のとった札が多くなり始めたころ、息子はB君をぱちんと。

!!!!

全く、本当、この悪いふるまい、息子のこれをどうにかしたいわ・・・。

これ以外は、本当にいい子と思ってるのに・・・。

 

 

 

新緑と、「六龍が飛ぶ」いよいよ建国

このところ、この時期体調を崩しやすい。

このところ・・・、つまり40あたりから、ということなのだけど。

花粉症があるのと寒暖差があるので、抵抗力、免疫力が落ち気味、と思ってる。

少しのことで発熱してしまう。

夫が言うには、季節の変わり目というのもあるけど、新緑の時期、というのはよくないらしい。見た目的には美しいし、寒暖差があるとはいえ、気候も気持ちがいい。晴れていても木陰にいれば涼しいし、暑くても爽やかな風を感じられるという・・・。それなのに・・・。

でも、春の芽吹きの力に人はついていけれないこともあるらしく・・・。

先日も新緑の森林は気持ちいいなあと思っていたら、発熱。自然のあまりの精気にやられてしまうのか・・・。森林浴というのも適切な時期があるらしいのか・・・。夫は、自分も「子供の頃、春に森に犬の散歩行ったら、熱だしてた。」とか「昔の人は、桜(咲くころ)にはあまり近づかないようにしていたらしいよ。」とか。

そうなのだろうか。

 

 

「六龍が飛ぶ」一本のこのころ。

さて、いよいよ李氏朝鮮の始まり~、となったわけで。

あっという間に王印受け取ったわね(奪った)、バタバタとイ・ソンゲが初代王に即位。

やっぱりね~、ちょっと感慨深いのよね~、歴史ものでは李氏朝鮮をよく見てるから~。ああ、これが始まりなのね~、ああ、あの人の(あの王の)、あの人の(あの王の)・・・先祖なのね~って。すべては、ここからかあ・・・って。

もちろん、「六龍が飛ぶ」は史実にもとづいてるとはいえ、フィクションなのだけどね。しかも、ほとんどフィクション。

そうフィクション。それでも、史実要素を取り入れたり、流れだったり、それは利用してるわけで・・・。そういうことを取り入れながらも話をつくっちゃったって、すごいなあと。本当、ドラマティックな話で。こういうことできるんだね~。ドラマの話、面白いのだけど、逆に史実はどうだったのかと・・・本当に気になるのよね。

ドラマでは割と史実で描かれてるのは、「龍の涙」というのがあるらしいし、あと「チョン・ドジョン」も割と忠実とか・・・。「チョン・ドジョン」観てみたいわね~。「六龍が飛ぶ」を観ていながらも、気が急いてる・・・。

 

世間の激動と同時に、イ・バンウォンの心も大きく動く、このころ。

まあ、やっぱり、気の毒に思うわよ~。イ・バンウォンの無茶とはいえ、その行動がなければ、イ家はあっという間につぶされていただろうに・・・結局そんなピンチばかりで。で、その毎度のピンチを救ってきたのがバンウォン。

チョヨンが言った「もっと褒めてさしあげないと・・・。」。本当この言葉通り。

この辺りを軽んじたがばかりに・・・その後のチョン・ドジョン、イ・ソンゲ側に起こった失敗(??)なのかしら。

イ・バンウォンの長所、短所、激しい人であるからこそ、ちょっと気を付けておかなきゃいけなかったのにね~。

まあ、大人たちの頭が固いことはつくづくしょうがないと思うというか。これだけバンウォンが頑張ってるのに~って、単純に思ってしまうものなんだけどね・・・。

バンウォンのように激しい質でなくても、キレるよね・・・。(糸がプチンとキレるみたいに・・・、この辺りのバンウォン役の人の演技ってすごいわ。)

 

ということで、すでに不穏な空気が、イ家の中でも起こってるように感じられ・・・。

ちょっとせつないのよね・・・。あの桃花殿での戦い、もはやあれを懐かしんでしまうというか。イ家が一体となってチェ・ミンスの陰謀に立ち向かう戦い。イ・ソンゲの息子たちも大活躍。次々と父親の窮地を救う。まずは同席していた長男のバンジ。すかさずミンスをつかまえる。隠し扉からやってきたバンウォン。弓矢を父親に渡す。屋敷をやっと出てきて敵陣に囲まれた、またしても窮地。塀の上から現れた次男バングァ。イ・ソンゲは、そのたび、息子たちの名前を口にする。ああ、もつべきものは息子(勇ましい、特にイ家の男たちは鍛えられてるし。)だなあ~なんてやっぱり思ってしまうもの。

こんなに、団結していたのに・・・。

 

家族、兄弟といえ、考え方に違いはあるもの。残念だけど。

世子の可能性のあるバンジは、なんと建国反対派だった。モンジュと似た考え??まあ、勉強していたら自分の思考というものが育つよね・・・。

バングァは、そこまでの強い信念とかはないらしく、頑張る弟に同情してるような感じ。バンジから庇っていたわ。

先には、いや~息子たちがたくさんいて、イ家万歳!みたいな感じだったけど、これからは、それが厄介になってしまうみたいで・・・。

歴史を知っていたらこの不穏な空気を感じずにはいられないわね・・・。

 

桜と「六龍が飛ぶ」中盤あたり。

一週間前とは違う風景。

公園、川沿いの桜もどんどん緑が強くなる。

葉桜は、汚らしい感じがして好きではない、あるママ友がそういった。

確かに、そこにある桜はなんだか雑然と見えた。

でも、葉桜が好き、という人も聞いたことがある。

新緑の季節。木々が黄緑になっていく。気づいたら、濃い緑でうっそうとしてくるし、そして、色が変わり散っていく葉。寒そうな木々。

あっという間。

 

さて、「六龍が飛ぶ」だけ観ている最近。

やりたいこともあるので、もうこれだけと決めてるし・・・。

NHKで始まった「オクニョ」も気になるけど、一話を見逃したらいいかなと思った。

週一で、一年間、陰謀の話を観る、というのは中々困難。

きっと、またやるであろう。「イ・サン」も「トンイ」もよくやってる。「チャングム」までまだやってるのだから。楽しみは先にとっておかなきゃ。

先にCSで観た母は、面白い、と言っていたので、楽しみ。間違いのないイ・ビョンフ作品なのだろう。そして、キャストも顔なじみになってくるので、それもいいわね。

「獄中花」というのが原題になるそうで、うーん、獄というのがインパクトありすぎるのかな。「イニョプの道」も確か「下女たち」だった気がするし。「獄中花」というのは、まあ大丈夫な気もするけど・・・。韓国のものがちょっと衝撃的なのは、なんとなく見ていたら思うわね~。「六龍」も。乱世とは言え、ヨニのいわゆる復讐シーンは衝撃的だったわ。確かに相手を殺すまでしなければ救われないのかもしれない・・・。

やっとぐっすり眠れた・・・、そういったヨニ。

でも、綺麗な白い顔に返り血を浴びたシーンは、衝撃だったわ。クムジャさん的というか。日本ではあまりこういうのないような・・・。

 

 

話は本当、どんどん進んで、登場人物も目まぐるしいところがあるし。

おばさんには、ふと誰だっけ、とか、ああ、やっぱりこの人は初登場よね、とか追いつくのは・・・。こういうところ、もうちょっと詳しくしてくれたらいいのに、若い人たちのせつないシーンとかが長いから・・・、これ、そんなにいらないのだけど・・・。

 

韓国ドラマを何回か見ている人たちは気づくと思うけど、漢字由来のところがあるから、言葉が同じだったりすることがあるのよね。熟語。

現代ものでもよく聞くのが「約束」とか。発音がちょっと違ったりもするけど。今の六龍では、「ヤクチョ」と聞こえるわ。あとは「先生」も一緒ね。発音もこれは、ほぼ一緒。時代物では、漢字を主に使っていたので、こちらも理解が早いものも多い。ひょっとしたら、今の韓国人より、漢字をあまり使わないような人より、日本人の方がわかりやすいのかな、というエピソードも。

 

漢字を使ったメッセージとかのシーン。パッと出たら、セリフとかよりもわかってしまうようなところもあったりよね。

同じ漢字文化。この辺りもとても親近感だわ。

 

いよいよ、謎の組織の正体がわかるのかしら~。

毎日が楽しみ。

それにしても、この話、フィクションなのよね~。割と忠実な話としたらどうだったのだろう。

ハ・リュンって、「大王世宗」のとき、太宗の重臣として出てきてたわよね~。しかもインギョムよ!そうそう。このころあまり観ていなかったから、このおっさんといえば、ハン・ミョンフェと私の中ではなのだけど。

って、ことは、後々バンウォンにつくんだろうね~。

インギョムは、ハ・リュンに最期たくしていたけど、中々お茶目な演出と思うのよね~。偶然かもしれないけど。製作は全く別の人だよね・・・。

作り話を観てるから、その作り話も面白いけど、本当はどうだったんだろう・・・って思うのよね~。

「チョン・ドジョン」というドラマがあるらしく、そちらは史実よりとあったような・・・。

次は「チョン・ドジョン」観てみたいわ。

「チャン・オクチョン」を観た後、「トンイ」が観たくなったように。

 

ますます、私を魅了する韓ドラ。

 

 

 

 

 

「六龍が飛ぶ」15話あたり、と育児記事少々

4月から新生活。ワクワクしたり、ドキドキ、不安なこともあったり。

例えば、幼稚園に入園。親の場合。うれしいけれど、もちろん不安なことも。

泣いて行きたがらないかしら、トイレ大丈夫かしら。

大丈夫!(?)今、年少のわが息子は、いまだに泣いてるし、トイレも微妙。(さすがにおむつはしてないけど、パンツが濡れない日はほとんどない。)

もちろん、泣かない子、トイレもちゃんとする子はいるし、この時期そういう子の方がほとんであろう。

息子は甘ちゃん。今朝も、バスに乗るときは、先生に抱っこ強制収監されたし。(特に月曜、欠席した後によくある。)出る間際にパンツは汚すは、でバタバタ・・・。

4月から新しい年少の子と一緒に泣いてバスに乗るのであろうかと思うと、ためいき。

バス停には一緒に乗るお友達もいるのに、私との別れ際は嫌だったり、まあ、バスが苦手というのがあったりもするのだけど。(バスが苦手というのは、幼稚園の送迎バスがタイトに座らせているので、窮屈なようで・・・。)

大泣きして別れた後は、さすがに私も心配なのである。いまだに。いや、どうしてこうも慣れないのかと、一年経ったため余計に。

どこかもやもやしながら過ごし、息子の迎えの時は、どうかと伺うのだけど、帰ってきた息子は私の心配とは余所に、元気。最近では、幼稚園でのことをよく話してくれる。で、行けば行ったで、「楽しかった。」という。「明日は○○ちゃんと、お弁当食べるんよ。」とか言ったり。

なので、深刻になるほどではないとは受け止めている。息子が私たち親と別れる時の号泣はもはや儀式のように感じるほど。聞けば、泣いた後はケロッとしているそうだ・・・。

 

もう、トイレに関しても憂鬱なんだけど・・・。書けば長くなりそうよ。

 

育児のことはね~。書いてもしょうがないというか、面白くない。

あまり考えない方がいいことも多い気がして・・・。幼児期のこういう問題なんて、大概の人、たぶん経験者、なんともないこと、と言う人がほとんどであろう。

そして、プロである幼稚園の先生からはこれらのことに関しては問題視されたことはないし・・・。まあ、私は気になるから、面談のときには一応言うけど・・・。先生的には笑って、さらっとというか。ほほえましい的エピソードになってしまうというか。

 

 

なので、今の私にはドラマ。

さて、「帝王の娘・スベクヒャン」が、毎度クライマックスなので、つい書きたくなるけど、やっと「六龍が飛ぶ」が面白く感じてきたので、そちらを。

どうもね~、最初の頃には、フィクションなのはわかる、でもすごいアニメ的だなあと、思って・・・ちょっと、こう話の展開に無理があるようなとか思ったり。チョン・ドジョンがプニのことすぐ気づくなんて・・・、プニが気づけるのはまだしも、プニはあのころ、子供だったのだから~。こういう人と人とのからみが、ドラマティックとはいえ、なんか強引というか・・・。もりあがりもアニメっぽいような。

でも、最近は、おっさんたちの駆け引きの場面も多いし、これが、面白いのよね~。

若い組のエピソード、からみはやっぱり、見入ってしまわないというか。まあ、悲惨なエピソードは多かったので、そこは胸をうたれるところではあるけど、やっぱり、おっさん層の方が面白いわ。そして、このおっさんらのエピソードはしっかり見ておかないとわからなくなるのよね。そして、顔と名前もあやふやになりそうだし。特に会話の中に出てくる名前!どうしても、おっさんたちが多くなるのは、政治エピソードの多い話よね~。それに比べ、スベクヒャンなんて、スッキリ。HPなどの人物相関図のなんと、スッキリとしたものか。

そして、イライラさせるのが、おっさんなのよね~。都堂集団がそうだけど、ほんとう、最初のころなんて、バンウォンと同じように憎しみを覚えたわ~。

まあ、いまだに憎い存在ではあるのだけど、ちょっと不思議なのが・・・、割と嫌いじゃなくなってきた、むしろ出てくると嬉しいキャラが出てくるのよね。まず、キル・テミ。インパクト大の人ね。オネエ系の剣士。もちろん、最初はソンゲと同じように、気持ち悪い軍人のくせに、とか思ったけど、面白い人よね~。観てる方には敵だけど、出てくると嬉しい。ちょっとおとぼけなところがあったり、教養は付け焼刃な感じよね、普段はなよなよな動きだけど、剣を持てば変わる動きだったり。俳優さんの演技が凄いなと思う。なよなよの動きは結構細かいところまで気を遣ってると思うわ。

そうそう、アニメ的と言えば、剣を交えるシーンよね。ワイヤーアクションだったり、特撮なのかな。くるくる空中を廻ったり、飛んでいったり、人間にはできません。(トンイのチョンス兄さんにはこのようなことはなかったし。現実的だったのね。)この辺がより、このドラマがファンタジー的になっている要素よね。

でも、結構この、剣のシーンは好きなのよね。おかげで華やかというか。

で、剣シーンの期待もあるキル・テミ。気味悪いのは、その外見とは裏腹に惨忍だったりするのだけど、軽いところもあったりするので、わりとすぐアタフタしたり、そこが憎めない的で、最近はアタフタも多いので、脅威に感じないというか、それにすぐ誰かの腰ぎんちゃくになるしね・・・それほど、危ない人でもないように感じるのよね。でも、その軽い考え方は柔軟というのもあったり、ナム・ウンに「閣下に懐柔されたの?」といいところをついていたし(実際には懐柔というよりすでに手下だったという)、それに比べ、ホン・インバンは全くナム・ウンを信用してるのだから。女性的な人だなあと。

それに、剣士の人たちって、政治の人たちとはどこか違うのよね。様式美を大切にするというか、どこか独特な美意識があるというか。だから、化粧したりしてるんだろうね・・・。政治の人たちは、頭ばっかりというか。剣士の人は面白いところを考えてくるし。そういうところのエピソードも面白いわ。

この話では、バンウォンの一番目の兄も活躍ね。バンウ。後々のことを考えると、一番目の兄って、権力争いでも出てないようなイメージだし、どこいったのって感じだけど。このころはかっこうよかったのね。バンウォンも自分の護衛のことを「バンウ兄さんの次に強い。」とか言っていたわよね。それが、納得のエピソード。

で、こういう男衆の多いの観ていて起こりがちな人がわからなくなる・・・、バンウ兄さんとナム・ウンが似ている。で、ナム・ウンが取り調べ中で脱獄した男を矢で討った時、この人をバンウ兄さんと思ってしまって・・・。ちょっと暗かったし・・・。本当、おっさん、男衆が多いのって困るわ・・・。

 

そうそう、かっこいい男が帰ってきた!これが、この話のクライマックスよ。個人的に。

イ・ソンゲ。一話のしょっぱなから、そのかっこよさを見せつけてくれてくれたのだけど、ま、バンウォンほどというか、バンウォンとは違うとらえ方になるのだけど、そんな精神まで鉄人の人なんていないし。まあ、そもそも大人で葛藤を抱えない人なんていないよ、となるのだけど。強い男ではなかった、とは思わないけど、ドラマの進み的に、いなくはなっていたのよね。

イ・ソンゲのエピソードとして、家族思い、というのがあるらしいわね。

息子が、言うことを聞かない息子でも、とらえられたと知れば、何がなんでもで。

 

ちょ、まさに戦から帰って来たばかりの格好でもかなり威圧感だけど、弓(弓矢)だけを持ってきた~。イ・ソンゲのほかのエピソードは、弓の名手。すごみがあるのはわかるけど、この場合ちょっと思うのは、弓大丈夫?とおかしみに変化してしまうところ。

でも、イ・インギョムと対峙して座ってるところは、すごい威圧感。

でも、弓・・・。観てる方はつっこみたくなるはず。おっさん、弓?

いや、ちゃんと解決されたわ~、いや、それどころか、いい裏切り。

一話のしょっぱなのかっこいいシーン。かなりの遠方から、矢を討ち、裏切り者をとらえたソンゲ。弓の名手と見せつけたシーン。(このドラマらしい、非現実感のやり方だけど)そう、弓といえば、そうなのだ。なので、ここでのソンゲの様は観てる方も違和感よね~。

で、イ・インギョムもこわくないわけ。イ・インギョムは周りに6人ほどの護衛剣士を付けている。

が、イ・ソンゲの切り出した言葉「世の中の人は誤解している。弓は遠距離用の武器と。普通はそうだろう。が、このイ・ソンゲが持つと違う。」

 

うーん、しびれたわ。

いい展開よね~。だって、こちらは、心配とおかしさを持って観ていたのだから。インギョムと同じくまいったわよ。

このドラマでかっこいい人は、やっぱりお父さんね!

 

あ、でね、そうイ・インギョム。この人も、イライラはするけど、同じく憎めないキャラ。結局、ハン・ミュンフェが好きだったのかね~。ハン・ミュンフェ的。

この俳優さんのポーズなのかね。身体が斜めになって上目遣い。老獪、老練風味満載。

ハン・ミュンフェとくれば、憎めんのかね。すでにイ・インギョム、追いつめられてる感があるし。

 

どちらかといえば、ホン・インバンがこのドラマでは危険視。

最初はいい人だったのに、変貌してしまった人。

なんか、化粧までしはじめてるし。キル・テミとは意味合いが違うのだろうけど。悪役っぽく見せる表情としてのメイクなんだろうけどね。演出上とはいえ、メイクしてる、と思えば、これまた憎めない。

 あ、にっくき人がいない??

「スベクヒャン」のソルヒほど、イライラさせる人は中々いないのね~。

 

 

 

久しぶりにスベクヒャン

「六龍が飛ぶ」のほかに「帝王の娘スベクヒャン」と観ている。2作観るのが限界かな~。

「スベクヒャン」は一度ざっと観たことはあり、面白いと思った。最初の頃は全くみていなかったので、レンタルで観始めたけど、結局見続けられなかった。

それから一年以上はして、放送されることとなったので、早速。

 

話が面白く、いやこれは面白い話になるはずだし、登場人物の表情、葛藤などもいいと思う。演技が上手だな~と思った。

王の子供の入れ替えが二組になる話。そのため悲劇を生んでしまい、入り組んでしまう。一組は、王の意志ではあったが、もう一組は思わぬことで。だまされたという。

 

悲劇でありながら、そして、ソルラン一家、村の惨殺シーンはすさまじいものであったりするけど、ホッとするシーンや、お笑い担当人物もいたり、ずっと苦しいままというほどではない。そして、最初の頃は主人公であるソルランが、その素朴な性格のためか、いまいち存在感がそこまで強くないし、ゆったりとした進みになったり、ソルランとミョンノンのラブラブなところなんて、はっきり言っていらないな~と思ったり。「自分のどこが好きか。」なんて聞き合うシーンなんてどうでもいい・・・。

ソルヒの思惑通りに進むばかりだし、すれ違いというようなこともあったりで、なんとなくイラッとするところではあったりするけど、物語がいきなり進むようなところもあったり、そこはカタルシスというか、つながる感というか、気持ちいいのよね。

その一つは、ソルランがマックムにあって、自分の出生の真実を知るところだったり。

母親のことを思うのはもちろん、育ての父親であるクチョンにすごい慕うところなんてよかったわ。ついに真実を知ってしまったソルランで、しかしながら、そのため苦しむことになるのだけど。

そして、妹のソルヒに宣戦布告。

「王女の座から、引きずり降ろしてやる。」

あの素朴なソルランからは信じられない言葉。ミョンノンも別人のようだ・・・と。

ソルランも面白くなってきたわ。さすが、ピムンの訓練を受けてきているし、実績も残してきている。色々な事を見抜き始めたソルラン。

今までは、このドラマのピリッとした役どころは、人を見る目のすごいトリムで、存在感があるわ、と思っていたけど、終盤ではソルランもよくなってきたわ。

 

 

さて、物事も広く見ると、悲劇は喜劇、喜劇は悲劇、というようなことをどなたかが書かれていたのだけど、このドラマはまさにそんな感じ。

百済の武慮王の悲劇。というのが、このドラマであるのだろう。

が、見方をかえれば、面白くも思える。

チェファを見離したのも王、王子を入れ替えさせたのも王。

それで、苦しむこととなる王。因果応報というか。人格的にはすぐれている王でも。

かんざし一本で信じるのもおかしいといえば、おかしいし、手紙一通で、今度は疑ってしまうのはおかしいし。自分の息子が道を外れてしまうのも当然と言えば、当然とも思えるし。なんか、自分のしたことで、徒に悲しんだり苦しんだりしてるように思える。

 

「世の中の人はサピョン様(現王)を完璧な人というけど、完璧な人などいない(欠点のない人などいない)。あの方の唯一の欠点は・・・。」

とチェファがユン(王)のことを言ったこと、このセリフがいつもドラマの中を駆け巡ってるような気がする。

血筋にこだわる・・・、このため、悲劇は起こり、自分も苦しむこととなった王。

前王の素行の悪さ、至らなさに気づかない、気づかないふり。そのため、適した人が国の主となることができず、苦しむ民たち。一方では正義とみれた行動も単純に謀反としてしまい、愛する人まで手放してしまった。前王との約束などそこまでこだわらなくてもいいのに、そのことが自分を苦しめてしまう。娘といわれれば、わりと簡単に信じてしまい、素行がよくなくても、まだ信じようとしている。

周りは、冷静に見ているところを、冷静に見れないでいる王。

 

ついに、チンム公が、チェファを殺させたことを知った王。

これも、このドラマの大きく動くところ、俳優さんたちの演技にまた感動。

小さいところでは、内官。

この人だけなのよね、チンム公が実の息子であるということを知ってるのは。

だからこそ、他の人以上に衝撃を受け、恐れる。霊廟に二人がこもってしまったとき、足早に知らせに行くところはまさしくだし。

そして、ソルヒに王のところに行くようにと伝えに来た時の表情もすごかったわ。

内官って、王によりそう人なのよね・・・。その王を欺いたわけだから。

こわい顔だったわ・・・。普段は、落ち着いた様な表情が多い人が・・・。

 

王が、息子たちを入れ替えさせたのは、前王の息子を殺さないため。それは、前王の遺言だったから・・・。

確かに、実の息子であるチンム公を手にかけることができなかったわけで。そういうわけで、よかったね的なシーンではあるが、それが何とも、苦しく重いシーンになってしまったという・・・。前王の忠正のため苦しみまくる王。殺せない。計画通りではある。が、まさか、自分の愛する人を殺めたため、手をあげることとなるというのは、予想しようがなかったのだろうけど。何とも皮肉な場面に感じた。

 

そして、次は王女。

王がショックを受けるから・・・とためらいも見せたミョンノンだけど、あっさり言ってしまったね。

王女を疑う人はすでに多かったけど、王は最後まで・・・という感じになってしまったわね・・・。

 

最終話まで見逃せない話となったわ。

 

 

 

 

 

 

 

「六龍が飛ぶ」4話くらいまで。

あっという間の展開に感じるよ~。

確かにスピーディーなのはいいね。だけど、それに追いつくのも実は大変だったり・・・。おばさんなんでね・・・。

まず、人の整理。結構出てきたね~。話の中に出てくるだけだったり。

でも、やはり外国人の名前だから出てきてる人でも、会話に出てると、ふと誰だっけとか思ったり。見返したり、色々検索したりは必要で。

バンウォン君の変化もあっという間だわ~。まあ仕方のないとえば、仕方のないことなのかもしれないけど・・・。おばさん、心配してたのよ。まっすぐなバンウォン君。

どう折り合いをつけていくのかね・・・。

しかし、試練はすぐにやってきて・・・。ダークサイドがその若さで、身につけ始めたというか・・・。あのおっさん(ホン・インバン。いい人だったのに~。しかもイニョプのお父さんだったのに~。何?屈したどころか、翻ったのね。あんなに協力までしなくても。)とあんなに対峙して、しかも取引をしたようね・・・。確かに、しかたないよね。あの状況なら。ただ強く生きて、生き残らなければ意味がないのだから・・・。乱世を生き抜くには・・・。

太宗といえば、ダークなイメージが強いし、あのまっすぐバンウォン君が、どのようにそうなるのかは描かれるものだと思うけど、もう?

しかも、3人も殺したの??まだ小さい、あの細い体で??いつも護衛の人に守ってもらってる立場じゃんまだ・・・。一体どうやって・・・。これは謎だね~。

「トンイ」がいい人過ぎ、と思っていたから、こういうドラマも気分転換かしら?とは思うけど、まだ幼さも残るバンウォン君におばさんは少々ショック・・・。

でもなかなかいい描かれ方だとは思う・・・、その後のバンウォンにつながるところは覗かせていかないといけないと思うし・・・。

でも、まだ幼い・・・、あの顔に人殺しは似合わないわ・・・。

 

それから、キル・テミの双子の兄。これもチェックだわ。

キル・テミの普通の顔がみれる。し、弟は違ってまともそう。

混乱の時世ということで、アクションシーンもかかせない。かっこいいわ。

 

 

 

「六龍が飛ぶ」3話くらいまで。最初はじっくり

「六龍が飛ぶ」

どうしても最初は謎が多いどころか、登場人物の整理やらで追いつかないので、検索したり、もう一度観たり。

外国人の名前というのは、覚えにくいもの。だいぶ韓国の歴史ものは観ていても、それでも・・・。会話の中に出てくる言葉では、誰かパッと思い浮かばなかったりするのが中々慣れない証拠で・・・。頭の老化もあるけど・・・。

おっさん軍団がどうしても多くなるのでそれがね・・・。

キル・テミみたいな強烈なキャラクターなら大丈夫だけどね~。初めて観る人でもね。

初期朝鮮(創設時)の人物がよくわからないのもあったり。予備知識があるほうがやはりわかりやすいとは思うわ~。

そーいえば、主役って・・・。 

オープニングでは、チョン・ドジョンの方が先ね。いまのところ、確かに、イ・バンウォンより存在感があるし・・・。まだ子供だから仕方ないのだけど・・・。でも、粛宗役の人になってからも、個人的にはチョン・ドジョンの方が存在感があるような気がして、こちらが主役としてみたくなるわね~。イ・バンウォン役の人、どうも細いというか若いというか・・・。目つきはいいし、歯もきれいだけど・・・。アイドル風味というか。

 

主役か子役。これでも、ばっちり、いえむしろおばさんの気をひきつけるには効果的ね。すでに、かわいい、という感じは抜けてきているような頃ではあるけど、中々強気なその頃の少年さ、というのが伝わってくるわ。

「トンイ」のヨニングンはただただかわいい、という感じだったけど、「六龍」のバンウォン君は、葛藤の見えるころというか思春期な感じね。見た目はまだかわいらしさの方が多いし、身体も細いし。声が少し変わってきている頃という感じね。

 

息子をもってから、男の子に興味がある(というと変態っぽい?)というか、注意深くみるようになってしまってね~。

ヨニングン、かわいかったわ~。天才肌の子供だったけど、確かに、まだまだ「よしよし」と抱きしめたい頃だわ~。

バンウォンはもうそんなことしたら、ウザがられそうな頃ね。すでに、強い男に憧れ、実際、周りには大人の男も多いし。

こういうの、男の子にはいい環境なのだと思うわ。

特に、バンウォンは好奇心旺盛だし、負けず嫌いだし、どんどん年上の男の人を習っていく感じね。色々な人と関わって、それが、彼を作っていくのだなあと見てる。

伸び伸び育ってるし。5男なので、長男とかのようにしばりもないし。

いい人もいれば、イ・インギョムのようなのもいる。イ・インギョムが、少年のバンウォンに言ったことが、結構重々しく感じるのよね~。多感な頃のバンウォンにどう響くのか・・・。父のこと、すごいかっこいいと尊敬していた半面、今回のことはちょっと気になるわけで・・・。こう真直ぐに思う気持ちって、反対にぶれたとき怖いみたいな。大人みたいな柔軟性や見方の広さなんてまだないわけで・・・。若さのための諦めのなさ、あきらめないという面の、ネガティブな方にいかないかなって・・・。

そもそも、この親子、確執ができてしまうのよ~。だから、そんなヒビを見つけてしまうというか、ヒビになるんじゃない?みたいな。

 

さて、物語の謎は、赤い印。

だれが、インギョムを操ってるのか。

ちょっと、チョン・ドジョン?と思ったけど、違うっぽいし。それは、さすがに違うか・・・。

チョン・ドジョンが送った書状が気になったけど、それは、元の使臣に送ったものだったわ~。

でも、チョン・ドジョンがイ・ソンゲを信用できないといってるし、それも謎。

 

 

ちょっと、歌いだしてびっくりしたしね~。

これ、フィクションが多い物語ってことで、こういうのオッケーということよね。

演出ね。