ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

「六龍が飛ぶ」3話くらいまで。最初はじっくり

「六龍が飛ぶ」

どうしても最初は謎が多いどころか、登場人物の整理やらで追いつかないので、検索したり、もう一度観たり。

外国人の名前というのは、覚えにくいもの。だいぶ韓国の歴史ものは観ていても、それでも・・・。会話の中に出てくる言葉では、誰かパッと思い浮かばなかったりするのが中々慣れない証拠で・・・。頭の老化もあるけど・・・。

おっさん軍団がどうしても多くなるのでそれがね・・・。

キル・テミみたいな強烈なキャラクターなら大丈夫だけどね~。初めて観る人でもね。

初期朝鮮(創設時)の人物がよくわからないのもあったり。予備知識があるほうがやはりわかりやすいとは思うわ~。

そーいえば、主役って・・・。 

オープニングでは、チョン・ドジョンの方が先ね。いまのところ、確かに、イ・バンウォンより存在感があるし・・・。まだ子供だから仕方ないのだけど・・・。でも、粛宗役の人になってからも、個人的にはチョン・ドジョンの方が存在感があるような気がして、こちらが主役としてみたくなるわね~。イ・バンウォン役の人、どうも細いというか若いというか・・・。目つきはいいし、歯もきれいだけど・・・。アイドル風味というか。

 

主役か子役。これでも、ばっちり、いえむしろおばさんの気をひきつけるには効果的ね。すでに、かわいい、という感じは抜けてきているような頃ではあるけど、中々強気なその頃の少年さ、というのが伝わってくるわ。

「トンイ」のヨニングンはただただかわいい、という感じだったけど、「六龍」のバンウォン君は、葛藤の見えるころというか思春期な感じね。見た目はまだかわいらしさの方が多いし、身体も細いし。声が少し変わってきている頃という感じね。

 

息子をもってから、男の子に興味がある(というと変態っぽい?)というか、注意深くみるようになってしまってね~。

ヨニングン、かわいかったわ~。天才肌の子供だったけど、確かに、まだまだ「よしよし」と抱きしめたい頃だわ~。

バンウォンはもうそんなことしたら、ウザがられそうな頃ね。すでに、強い男に憧れ、実際、周りには大人の男も多いし。

こういうの、男の子にはいい環境なのだと思うわ。

特に、バンウォンは好奇心旺盛だし、負けず嫌いだし、どんどん年上の男の人を習っていく感じね。色々な人と関わって、それが、彼を作っていくのだなあと見てる。

伸び伸び育ってるし。5男なので、長男とかのようにしばりもないし。

いい人もいれば、イ・インギョムのようなのもいる。イ・インギョムが、少年のバンウォンに言ったことが、結構重々しく感じるのよね~。多感な頃のバンウォンにどう響くのか・・・。父のこと、すごいかっこいいと尊敬していた半面、今回のことはちょっと気になるわけで・・・。こう真直ぐに思う気持ちって、反対にぶれたとき怖いみたいな。大人みたいな柔軟性や見方の広さなんてまだないわけで・・・。若さのための諦めのなさ、あきらめないという面の、ネガティブな方にいかないかなって・・・。

そもそも、この親子、確執ができてしまうのよ~。だから、そんなヒビを見つけてしまうというか、ヒビになるんじゃない?みたいな。

 

さて、物語の謎は、赤い印。

だれが、インギョムを操ってるのか。

ちょっと、チョン・ドジョン?と思ったけど、違うっぽいし。それは、さすがに違うか・・・。

チョン・ドジョンが送った書状が気になったけど、それは、元の使臣に送ったものだったわ~。

でも、チョン・ドジョンがイ・ソンゲを信用できないといってるし、それも謎。

 

 

ちょっと、歌いだしてびっくりしたしね~。

これ、フィクションが多い物語ってことで、こういうのオッケーということよね。

演出ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

「六龍が飛ぶ」観始めた

「トンイ」が終わって、同じころに始まった(後続ではないけど)「六龍が飛ぶ」を観始めた。

最近のドラマのようで、スタイリッシュな感じ。朝鮮初期、まさに国ができた話のよう。初期では「大王世宗」と「イニョプの道」を見たことがあるので、王様の名前もすぐ思い出せ、創設といえば、世宗のお父さんやら、おじいさん(世宗には出ていたかしら)が出るのよね~とイメージもしやすい。観たいな、と思っていたドラマだったので観ることに。

 

スタイリッシュ、というのがくせもので。まあ最近のドラマは本当きれいで、スピード感もあるし、いいと思う。けど、「秘密の扉」で挫折して、スピード感がありすぎたり、話をあっちこっちさせるのは、なんだか疲れる??それは歳をとってきたせい?と。だから、懸念してしまう。きっと、「チャングム」とか「トンイ」の監督ワールドがなんだかんだ心地よかったのね~と。「トンイ」もいい人すぎないかい?とか突っ込みが入りつつ、でも最後は涙、涙なのよね~。この、こうくるとわかりやすい感じが、よかったのかもね・・・。

なので、「六龍」も少しドキドキしつつみたら、大丈夫だったわ~。面白い~。

登場人物がいいわね~。

なにせ、「トンイ」を観ていたから、さすがにちょっとロス感もあったり。

そんなところに、お父さんよ~、「トンイ」の中では、一番かっこいいと思っていたわ。(ソ・ヨンギよりチャンス兄さんよりね!あ、粛宗は・・・)お父さん~!(ま、最初のあたりで亡くなってしまい登場も少なかったけど、印象強いわ)

強いかっこいい父は健在。「六龍」でも最初からかっこいいわ~。息子を誤って殺さなくてよかったね。(弓矢)すごいわざ!

戦に憧れる息子に戦とはどういうものか説明するところも圧倒されるし・・・。「言葉をいくら言い繕っても、人を殺めること・・・。」といいながら拷問中の裏切り者に剣を振り下ろし・・・。

朝鮮初代王、太祖ね。イニョプのせいで、もうろくしていたおじいちゃん(わざと感もある)の印象しかないけど、さすが、国を作った人、剛健な人のはず。

 

そして、主役になるのかな、イ・バンウォン。粛宗じゃん。

って、「トンイ」後なので、粛宗はチャングムの人の方がイメージがあるのだけど、そうはいってもこちらも。チャンオクチョンバージョンの方。オクチョンと仲良かった方ね。

王にしては若いイメージだけど、まあ、イ・バンウォンという名前が主のイメージの方ね。歳とっていったらどうなるのかしら。怖い、ぬけめのないお父さんというのが太宗のイメージだけど。

 

で、なんとハン・ミュンフェ!(「王と妃」)懐かしい、とても懐かしい。

会いたかったわ。

私が観るドラマでは、あまり出ない気がして・・・。

あんた、またぴったりの役ね。いやらしい官僚役。老獪、老練というのがぴったりの顔ね~。く~、爪をかみたくなるくらいのイライラよ。

 

数人の登場人物だけでも盛り上がり、もちろん話も面白いし。

話もあっちこっちに行き過ぎてはないので、ついていけれるし。

ただ、第一話って見逃しが多いのね。第一話は二回みるのがいいのかも。

 

「赤い狼」の話が、果たして・・・というのが、第一話。

やはり一回みただけでは、わかっていなかったわ。

後、謎なのが、チョン・ドジョンが送った書状。これは一体??

この人も重要人物。アホキャラを演じてるけど、「トンイ」のオクチョン兄風ね。

 

あと小さいところで・・・、最初のシーンの大荷物を背負っていた行商の人。おにぎり盗られた・・・。

スベクヒャンの内官??

本当、つかみがオッケーの作品だったわ。

 

で、毎度ながら気になるのが、どこまでが史実なのか・・・。

まあ、フィクションと思ってみても楽しいのが韓ドラで。

でも、史実と比較しながらも面白くて、二度面白いというか。

「六龍」はフィクション色が強めらしいわね。

 

なら、このままお話として観てもいいけど、一応は、史実あたりも確認したいわと思ったり。人物くらいはチェックしたいわね~。

チョン・ドジョンは実在で、イ・ソンゲの右腕になった人らしいわね。

「チョン・ドジョン」というドラマもあるらしいし・・・。

 

ざっくりな知識では、イ・ソンゲはクーデターを起こして建国したとか・・・。

で、後継でもめ、息子らは争ってしまい、結局5男が継ぐという・・・。

ドラマではどうなるのだろう・・・。

 

 

即、リピ

寝る時のインナーがほしくて、先日無印に行った。

コットン素材のものがあると思ったので・・・。

ヒートテックは、なんだかあわない気がして、このところ綿、または綿が多めのものを着ている。

去年は、ベルメゾンホットコットを着ていた。注文するのも面倒くさく、無印へ。

 

見ていたら、あたたかいインナーシリーズのところで、コットンウールストレッチという商品があった。ほとんど天然素材である。そしてウールが10パーセントほど入っていた。ウールがはいってれば、暖かさの期待は大きくなる。試しに買ってみた。

これが、暖かかった。着た途端、あったかい、着ていても暖かさを感じる。

素材もあると思うけど、これは、このピッタリとした着心地かなと思った。

ぴったりとしてるのだ。

一枚、ウールのインナーは持っている。スポーツメーカのもので、暖かそうと思って買った。ウールがほとんどで、品質保持のためくらいの化繊が少しくらい。まあ、あたたかいかな、くらいであった。半袖だったし、とてもぴったりというほどでもないからからか・・・。値段が高いので、リピするほどではないかなと思ってはいた。

 

もう、この無印のインナーでいいじゃん、と思った。寝まきの下に着ていたが暑いくらいであった。ので、日中のインナーにした。

暖かい。これに、メリノウール(これは、ユニクロのがいいね~。価格が下がってるときに買うのがなおよし。コスパがいいというか。手入れも楽。好きな商品)のカーディガンか、セーターを着ていれば今のところ十分。ぴったり感があったかいし、着ぶくれ感もない。薄手である。

 

一枚しか買わなかったので、昨日早速、息子の習い事の後に買いにいった。

 

夫も寒いというので、どうだろう。メンズのもぴったりとしてるのかしら。

夫には極暖を買ったが、もっと暖かいのかしら。極暖も暖かいという夫であるが、どちらが上か。極暖は生地があついし・・・。重い。無印のは薄手だから私的には好み。

 

あとは、毛玉のでき。すぐできると残念だし、毛玉があると肌によくないし。

ちなみに、このシリーズも品質のタグはなくプリント。これも好み。

ヒートテックは、このタグも邪魔。

 

即リピ、商品でした。

脳が違うんだ・・・と、いつも言い聞かせてる。

あの関西のおばちゃんの番組で、男脳、女脳の違いについてやっていた。

目新しくはないと思う。私は初めて聞いたとき(本で読んだかな、その著者の方がゲストというかアシスタントで出ていたので、興味深く観たというか)、目からウロコだったのだけど。

臓器は同じなんだけど、使い方が違うとか(使うところが違うと言ったかな?)

まあ、それだけのことで、別物という位に感じることがあるみたいね。

 

さて、男脳、とまた意識しだしたのは、息子を産んでから。産んで直後あたりは思わないもので、いつからか、息子が興味を持ち出したのは車。ああ、男の子なのね。と思った。しかし、こちらは特段教えてはいない。おもちゃも用意したわけでもない。車で移動するときなど、テレビでみたりすれば、すごい喜ぶのである。

乗り物に興味を持つのはだいたいの男の子がそうであるようで。生まれながらに違うんだなあと思うのである。後に目にしたものによれば、男性の方が、物が動くことをとらえる部分が女性より発達してるとか。視覚の部分だったと思うけど。これも大昔の名残らしく。狩りね。

 

後は、器用なのは女性、女の子のほうではないかと思うこと多々。

まあ、私はしばらく息子だけの世界だったので、思うことはなかったのであるが、幼稚園に入ってからだんだんそんな実感。

なにしろ、最初の成長がみれるというのは、身の回りというか生活的なことである。トイレ、人との会話、食事、などなど。この辺りは女の子の方が優秀な気がする。

息子なんて、この辺り全然だ・・・。女の子の方が会話がスムーズだったりして、え、同い年?とか思ったり。

女の子、男の子と、育ててるお母さんは、そのあたりがとても実感してるらしい。お姉ちゃんがいる近所のママは、「同じ人間とは思えん。」と。同じ人が育ててるのにも関わらず、できるのは姉の方だとか。トイレ、箸を持つのも、ひらがなを読むのも早かったとか。聞き分けもいいとか。

まあ、できない子ほどかわいいというか、下の子がかわいいというか、結局は下の弟君がかわいいとは思ってるらしいけど。これも順番というのもあるわね~。手がかかるほうがかわいいというか。彼女の順番は、最初夫、第一子のお姉ちゃん、次の弟君、らしく、今では夫は一番下らしいわ。我が家と一緒よ。

 

これが、成長してくると、マニアック的なことは男性の方が上になってくるような気もするし。高校の時に感じた、男子の集中力というか。

 

一人っ子の私の息子なんて、ほんとうネンネちゃんで・・・。

もういかにも一人っ子って感じのマイペースさで・・・。甘えん坊で。

 

母親と息子、異性同士ということもあると思うけど、もう頼りっぱなしというか。これが、女の子なら、同性の関係ということで、もう少し自立してくれるのかと思うけど。

 

 

終わればあっという間

待ちわびていた「砂の塔」。

犯人は、予想内にはいた人物ではあった・・・。

その理由は「悲劇と愛に満ちた衝撃の事実」だったということで。

 

なので、予告を見て予想したのは、まあ、誘拐事件の事実はやはりわからなかったので、悲劇と愛というのは、弓子が和樹を助け出そうとして、今度も身を投げてしまったのでは・・・、そして、ついに命まで落としたのでは・・・ということで。悲劇と愛というのはそこかと思うしかなかったという。監視の手段をそろえていたし、ひょっとして、弓子はハーメルンの犯人を知っていたのかなあと。

予告で、生方は犯人らしき人物に刺されていたし・・・。これが、犯人候補から離れてしまう印象だったわね・・・。

 

いかに、意外な結末にするか。ここにすべてがあったような気がするので、話としてはしっくりこないというか・・・。無理やりっぽい感じにも思えたり。

結局、弓子の気味悪い仕掛けが役にはたったのだけど・・・。

 

それにしても、亜紀の家に仕掛けられていたカメラはなんだったのでしょう。どうやって仕掛けたのかな。そういうシーンがあったのかしら?見逃した??

結局謎のままに終わってしまったわ・・・。

 

 

癒し系

「プリンセスメゾン」。ゆるく観ていた。

陰謀系のドラマばかりみるので(なんででしょう)、すごい楽に観れるし、よりどころだったわ。

タワーマンションといえば、「砂の塔」と同じだけど、こちらは、温かい気持ちになる話。マンションのモデルルームが主で、実際のマンションの方は少ししか出なかったと思うし、主人公のアパートがなにしろ舞台。しょう洒な雰囲気は少な目かな~。

でも、砂の塔は、あのしょう洒なマンションのよくないイメージを持たせるような内容だし、こちらは、ただただ憧れというようなイメージのままで。

23時過ぎという時間帯、眠る前に観るとちょうどいいドラマ。30分だし。オープニングの音楽もよかったわ。途中入る曲、これはバンド系のにぎやかな曲だったけど、いいアクセントだったと思う。私も最初は寝る前にたまたまつけていて、この話続き観たいわ、と観始めたし。

 

たんたんと進んで行くような話だけど、気になるのは主人公幸の決断。

どんな家(マンション)を買うのだろう・・・と。そこは、このドラマの登場人物たちと同じ気持ちなのよね~。

幸が最初観たのは、高級なマンション。幸の見た目、雰囲気からは、まわりも怪訝に思ってしまう物。でも、幸の真摯さ、ひたむきさに皆がひかれるように、それもどことなく気になるという感じから、応援していってしまう。「スーツを着ているような女性ではないけど・・・。」マンションセミナーの女性は幸を応援する。幸の決断で、こちらも勇気をもらえるというような雰囲気になっていく。

 

こういうドラマだとこの調子でずっと観ていたいという気持ちにもなるけど、終わりはやってくるわけで。

ちょっと、衝撃のというか、話に動きがあるような内容だったのが、幸の生い立ち。

どこか不思議な雰囲気の幸。一人・・・という、人と距離感がある雰囲気というか。

それが、わかったというというところなのであったが、さて、結末となるのだけど・・・。

動かなかったわ・・・。

最後も、このまま続いていくような雰囲気で、終わり。

あの不動産会社の営業マンとも、ちょっといい感じになるのでは、なっちゃえ、という気持ちになりながらも、終わってしまったわ。くっついてしまっても、幸の雰囲気とは違う気もするしね~・・・。

 

癒しや、励みになるドラマだった。

原作がマンガであるようだけど、結末はどんななんでしょう。

 

 

 

金曜日を待つ。

「砂の塔」あと一話を残すところとなって、弓子の謎があきらかに。

この話をみるのは、ただ納得できる最後であるかどうかということ。

 

弓子の過去、確かに悲しい過去で、亜紀の「見捨てたのに・・・。」真相を話した刑事、「今から話すことを聞けば、そう思わないでもいられない・・・。」

事実を知った亜紀は、母親からも「(弓子に対して)憎しみがなくなってきてるのでは・・・。」と。

 

弓子に初めて同情するシーンというか・・・。

確かに、事情はあるとは思っていただ、とても悲しいものであった。

 

でも、観てる方は納得できないのよね~。確かに、同情する面はほとんどだし、判決した方は過剰防衛ということで、弓子のやりすぎ感を指摘したのだと思うけど、子供に怖い思いをさせたくない・・・・(から、遺体を引きずり出して、バスルームから証拠をなくそうとした)というのは、母親なら誰しも共感(!)できるのでは・・・。

母親の気持ちを知らない裁判官などが、そんな判決を下したのでは。つまり正当防衛でよかったのではという。そして、亜紀の夫は弓子のことを「殺人犯なんだ。」と切り出したよね。あまりにも冷たい・・・。そのあたりは、弓子にすごい同情するところなんだけど・・・。

でも、納得できないのは、どうして、そこまで亜紀にひどいことを・・・ということで。

嫉妬、といってしまえば、それまでだし、そういうことを亜紀に話してるシーンもあったり。そして、和樹のいじめに気付かなかった。確かに非はあるのだと思うけど、そこまでする??というような。

 

弓子が狂気をかかえてる、として納得するしかないのかも。

自分から、身を引いたなら、割り切れない思いはあるものの、あえて子供のことを知ろうとしない、と律するものかとも思うし、何しろ、弓子は和樹をずっとつけていたようであったし。(たまたま目にして、黒い感情が芽生えたとかそういうのではなさそうだし)

弓子の生い立ちから考えても、やりすぎ、というのは考えられるかもしれない・・・。

亜紀に対して、嫉妬はしていても、感謝という気持ちはなかったのかな・・・と。

 

もう亜紀がかわいそうで仕方のない8話までだったけど、9話でようやくホッとするようなシーンも。

 

あの血まみれの浴室のシーンのことが明らかになって、ハーメルン事件の犯人は弓子ではないかも・・・ということが強く思えるようになり、さて犯人はやはり違う誰か・・・とこの謎も気になるもので。

それにしても、弓子はハーメルン事件とは関係ないのかしら?だとしたら、このドラマのハーメルン事件はなんのため?とも思う。

最初は、弓子のやってることが一々、ハーメルン事件を思わせるようなことばかりで。

和樹が亜紀のもとに戻り、刑事からも釘をさされ、弓子が初めて感情をみせるのではないというシーン、花、花瓶を割ったところで、弓子のミステリアス感が薄らぐのと(今までは気味悪い)、少々の理解というか。監視のモニターの線も抜き、弓子の件というか弓子の話はこれで終わりなのかとも伺わせるのだけど。

弓子については納得がいかないのと、まだ謎で・・・。

刑事の態度も少々。弓子に対して、最初から厳しめだったし。刑事ってあんなものなのかしら。「弓子」って呼び捨てにしたり。

一番の謎は、いまだ亜紀の家を見ていられたということ。カメラの方は、あれは最初から仕込んでおいたのかしら。亜紀の家は実は弓子が買っていて、カメラを仕込んでおいた。弓子は共有部分のモニタ-(防犯カメラ)をハッキングしているようだったけど、さすがに住居部分にはないはずで・・・。で、音声の方は、花に盗聴器を隠していたけど、あれは亜紀が見破って破棄されたし。なぜ、いまだに音声も??

こういうことをやってしまう弓子が怖いね~。頭の良さと相当の集中力というか執念がないとできないというか・・・。もし、和樹のことをずっと見ていたなら、いじめがあるまでは、亜紀家族は上手くいっていたはず。見ていて虚しくなったりしなかったのかなあ・・・。弓子の偏りが怖い。

もう少し、弓子の事情を吐き出してもらいたいというか。

 

弓子のこと、弓子とハーメルン事件の関わり(関わりがなければ、ハーメルン事件の真相を知った時に思う、このドラマのテーマみたいなものが弓子と亜紀につながるみたいな納得感。このドラマのテーマの一つは、母親というものだと思うので・・・。)がとにかく気になる最終話。