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ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

脳が違うんだ・・・と、いつも言い聞かせてる。

あの関西のおばちゃんの番組で、男脳、女脳の違いについてやっていた。

目新しくはないと思う。私は初めて聞いたとき(本で読んだかな、その著者の方がゲストというかアシスタントで出ていたので、興味深く観たというか)、目からウロコだったのだけど。

臓器は同じなんだけど、使い方が違うとか(使うところが違うと言ったかな?)

まあ、それだけのことで、別物という位に感じることがあるみたいね。

 

さて、男脳、とまた意識しだしたのは、息子を産んでから。産んで直後あたりは思わないもので、いつからか、息子が興味を持ち出したのは車。ああ、男の子なのね。と思った。しかし、こちらは特段教えてはいない。おもちゃも用意したわけでもない。車で移動するときなど、テレビでみたりすれば、すごい喜ぶのである。

乗り物に興味を持つのはだいたいの男の子がそうであるようで。生まれながらに違うんだなあと思うのである。後に目にしたものによれば、男性の方が、物が動くことをとらえる部分が女性より発達してるとか。視覚の部分だったと思うけど。これも大昔の名残らしく。狩りね。

 

後は、器用なのは女性、女の子のほうではないかと思うこと多々。

まあ、私はしばらく息子だけの世界だったので、思うことはなかったのであるが、幼稚園に入ってからだんだんそんな実感。

なにしろ、最初の成長がみれるというのは、身の回りというか生活的なことである。トイレ、人との会話、食事、などなど。この辺りは女の子の方が優秀な気がする。

息子なんて、この辺り全然だ・・・。女の子の方が会話がスムーズだったりして、え、同い年?とか思ったり。

女の子、男の子と、育ててるお母さんは、そのあたりがとても実感してるらしい。お姉ちゃんがいる近所のママは、「同じ人間とは思えん。」と。同じ人が育ててるのにも関わらず、できるのは姉の方だとか。トイレ、箸を持つのも、ひらがなを読むのも早かったとか。聞き分けもいいとか。

まあ、できない子ほどかわいいというか、下の子がかわいいというか、結局は下の弟君がかわいいとは思ってるらしいけど。これも順番というのもあるわね~。手がかかるほうがかわいいというか。彼女の順番は、最初夫、第一子のお姉ちゃん、次の弟君、らしく、今では夫は一番下らしいわ。我が家と一緒よ。

 

これが、成長してくると、マニアック的なことは男性の方が上になってくるような気もするし。高校の時に感じた、男子の集中力というか。

 

一人っ子の私の息子なんて、ほんとうネンネちゃんで・・・。

もういかにも一人っ子って感じのマイペースさで・・・。甘えん坊で。

 

母親と息子、異性同士ということもあると思うけど、もう頼りっぱなしというか。これが、女の子なら、同性の関係ということで、もう少し自立してくれるのかと思うけど。

 

 

終わればあっという間

待ちわびていた「砂の塔」。

犯人は、予想内にはいた人物ではあった・・・。

その理由は「悲劇と愛に満ちた衝撃の事実」だったということで。

 

なので、予告を見て予想したのは、まあ、誘拐事件の事実はやはりわからなかったので、悲劇と愛というのは、弓子が和樹を助け出そうとして、今度も身を投げてしまったのでは・・・、そして、ついに命まで落としたのでは・・・ということで。悲劇と愛というのはそこかと思うしかなかったという。監視の手段をそろえていたし、ひょっとして、弓子はハーメルンの犯人を知っていたのかなあと。

予告で、生方は犯人らしき人物に刺されていたし・・・。これが、犯人候補から離れてしまう印象だったわね・・・。

 

いかに、意外な結末にするか。ここにすべてがあったような気がするので、話としてはしっくりこないというか・・・。無理やりっぽい感じにも思えたり。

結局、弓子の気味悪い仕掛けが役にはたったのだけど・・・。

 

それにしても、亜紀の家に仕掛けられていたカメラはなんだったのでしょう。どうやって仕掛けたのかな。そういうシーンがあったのかしら?見逃した??

結局謎のままに終わってしまったわ・・・。

 

 

癒し系

「プリンセスメゾン」。ゆるく観ていた。

陰謀系のドラマばかりみるので(なんででしょう)、すごい楽に観れるし、よりどころだったわ。

タワーマンションといえば、「砂の塔」と同じだけど、こちらは、温かい気持ちになる話。マンションのモデルルームが主で、実際のマンションの方は少ししか出なかったと思うし、主人公のアパートがなにしろ舞台。しょう洒な雰囲気は少な目かな~。

でも、砂の塔は、あのしょう洒なマンションのよくないイメージを持たせるような内容だし、こちらは、ただただ憧れというようなイメージのままで。

23時過ぎという時間帯、眠る前に観るとちょうどいいドラマ。30分だし。オープニングの音楽もよかったわ。途中入る曲、これはバンド系のにぎやかな曲だったけど、いいアクセントだったと思う。私も最初は寝る前にたまたまつけていて、この話続き観たいわ、と観始めたし。

 

たんたんと進んで行くような話だけど、気になるのは主人公幸の決断。

どんな家(マンション)を買うのだろう・・・と。そこは、このドラマの登場人物たちと同じ気持ちなのよね~。

幸が最初観たのは、高級なマンション。幸の見た目、雰囲気からは、まわりも怪訝に思ってしまう物。でも、幸の真摯さ、ひたむきさに皆がひかれるように、それもどことなく気になるという感じから、応援していってしまう。「スーツを着ているような女性ではないけど・・・。」マンションセミナーの女性は幸を応援する。幸の決断で、こちらも勇気をもらえるというような雰囲気になっていく。

 

こういうドラマだとこの調子でずっと観ていたいという気持ちにもなるけど、終わりはやってくるわけで。

ちょっと、衝撃のというか、話に動きがあるような内容だったのが、幸の生い立ち。

どこか不思議な雰囲気の幸。一人・・・という、人と距離感がある雰囲気というか。

それが、わかったというというところなのであったが、さて、結末となるのだけど・・・。

動かなかったわ・・・。

最後も、このまま続いていくような雰囲気で、終わり。

あの不動産会社の営業マンとも、ちょっといい感じになるのでは、なっちゃえ、という気持ちになりながらも、終わってしまったわ。くっついてしまっても、幸の雰囲気とは違う気もするしね~・・・。

 

癒しや、励みになるドラマだった。

原作がマンガであるようだけど、結末はどんななんでしょう。

 

 

 

金曜日を待つ。

「砂の塔」あと一話を残すところとなって、弓子の謎があきらかに。

この話をみるのは、ただ納得できる最後であるかどうかということ。

 

弓子の過去、確かに悲しい過去で、亜紀の「見捨てたのに・・・。」真相を話した刑事、「今から話すことを聞けば、そう思わないでもいられない・・・。」

事実を知った亜紀は、母親からも「(弓子に対して)憎しみがなくなってきてるのでは・・・。」と。

 

弓子に初めて同情するシーンというか・・・。

確かに、事情はあるとは思っていただ、とても悲しいものであった。

 

でも、観てる方は納得できないのよね~。確かに、同情する面はほとんどだし、判決した方は過剰防衛ということで、弓子のやりすぎ感を指摘したのだと思うけど、子供に怖い思いをさせたくない・・・・(から、遺体を引きずり出して、バスルームから証拠をなくそうとした)というのは、母親なら誰しも共感(!)できるのでは・・・。

母親の気持ちを知らない裁判官などが、そんな判決を下したのでは。つまり正当防衛でよかったのではという。そして、亜紀の夫は弓子のことを「殺人犯なんだ。」と切り出したよね。あまりにも冷たい・・・。そのあたりは、弓子にすごい同情するところなんだけど・・・。

でも、納得できないのは、どうして、そこまで亜紀にひどいことを・・・ということで。

嫉妬、といってしまえば、それまでだし、そういうことを亜紀に話してるシーンもあったり。そして、和樹のいじめに気付かなかった。確かに非はあるのだと思うけど、そこまでする??というような。

 

弓子が狂気をかかえてる、として納得するしかないのかも。

自分から、身を引いたなら、割り切れない思いはあるものの、あえて子供のことを知ろうとしない、と律するものかとも思うし、何しろ、弓子は和樹をずっとつけていたようであったし。(たまたま目にして、黒い感情が芽生えたとかそういうのではなさそうだし)

弓子の生い立ちから考えても、やりすぎ、というのは考えられるかもしれない・・・。

亜紀に対して、嫉妬はしていても、感謝という気持ちはなかったのかな・・・と。

 

もう亜紀がかわいそうで仕方のない8話までだったけど、9話でようやくホッとするようなシーンも。

 

あの血まみれの浴室のシーンのことが明らかになって、ハーメルン事件の犯人は弓子ではないかも・・・ということが強く思えるようになり、さて犯人はやはり違う誰か・・・とこの謎も気になるもので。

それにしても、弓子はハーメルン事件とは関係ないのかしら?だとしたら、このドラマのハーメルン事件はなんのため?とも思う。

最初は、弓子のやってることが一々、ハーメルン事件を思わせるようなことばかりで。

和樹が亜紀のもとに戻り、刑事からも釘をさされ、弓子が初めて感情をみせるのではないというシーン、花、花瓶を割ったところで、弓子のミステリアス感が薄らぐのと(今までは気味悪い)、少々の理解というか。監視のモニターの線も抜き、弓子の件というか弓子の話はこれで終わりなのかとも伺わせるのだけど。

弓子については納得がいかないのと、まだ謎で・・・。

刑事の態度も少々。弓子に対して、最初から厳しめだったし。刑事ってあんなものなのかしら。「弓子」って呼び捨てにしたり。

一番の謎は、いまだ亜紀の家を見ていられたということ。カメラの方は、あれは最初から仕込んでおいたのかしら。亜紀の家は実は弓子が買っていて、カメラを仕込んでおいた。弓子は共有部分のモニタ-(防犯カメラ)をハッキングしているようだったけど、さすがに住居部分にはないはずで・・・。で、音声の方は、花に盗聴器を隠していたけど、あれは亜紀が見破って破棄されたし。なぜ、いまだに音声も??

こういうことをやってしまう弓子が怖いね~。頭の良さと相当の集中力というか執念がないとできないというか・・・。もし、和樹のことをずっと見ていたなら、いじめがあるまでは、亜紀家族は上手くいっていたはず。見ていて虚しくなったりしなかったのかなあ・・・。弓子の偏りが怖い。

もう少し、弓子の事情を吐き出してもらいたいというか。

 

弓子のこと、弓子とハーメルン事件の関わり(関わりがなければ、ハーメルン事件の真相を知った時に思う、このドラマのテーマみたいなものが弓子と亜紀につながるみたいな納得感。このドラマのテーマの一つは、母親というものだと思うので・・・。)がとにかく気になる最終話。

 

 

 

 

我が家の寝室

我が家のベッド。シングル二つをくっつけて、夫、息子(4歳)、私で川の字に寝ている。

ギリギリではあるのか、それでもちょうどよいのか、とにかく今はそれでいいので、ちょうどいいと思う。寒いこの時期は、体をくっつけあって寝るのが一番。

が、夏は違った。人がいるということだけで暑いし、小さい子というのは動き回る。

冬とは違って、体は寄せ合いたくない。

夫は、このシングルベッドの寝室で一人。私と息子はリビングの隅の和室で寝ることに。

 

引っ越した時に決めたシングル二つくっつけ。

ダブルはさすがにきついだろうし、セミダブルとシングルくっつけも考えたが、部屋の事情でシングル二つに。セミダブルでもいけたかもしれないと今なら思うし、でも、狭いと感じるかもしれないし・・・。

くっつけるので、気になるのはベッドの隙間。そこに息子はどうしてくることになるのではなかろうか。でかいベッドパットというのもあるみたいだけど、洗濯が大変そうだしとりあえず、タオルケットをしいてみた。朝起きるとぐちゃぐちゃで、隙間に埋まってるだけになってるが、まあ、今の息子の体型ならしばらくこれでもいいのかもと。それに、結局私のほうに侵入してきて、私は隅にくっついて寝ていたり。

 

下はシングル二つの我が家だけど、上はシングルとセミダブル。息子と私の掛布団はセミダブルなのである。引っ越すとき、寝具も新しくしたので、そのとき考えた。そのころは、ダブルの布団(新婚の名残)で息子と私は寝ていた。夫は別室で、シングル。

これが、快適だった。息子が小さいころは私と息子だけで寝たかった。ま、どうしても生活スタイルが変わる夫とは違和感があるというか。

引っ越しとともに、寝室という空間が改めてできたので、じゃ、皆でまだ寝ようかということになったのか、みんなで集まることに。仕方ない。私が意固地に私と息子だけがいい、などというのも変であろうし。

で、掛布団はどうするか。今、掛布団もダブルで快適。シングルじゃ、狭くない?二人だと、二人の間に空間ができるのが寒くて嫌。ダブルでは大きそうだから、セミダブルにしてみようと。

 夫、シングル。私と息子セミダブルの掛布団にした。

結果、良い感じ。

それは、昨夜、実家に泊まってシングルの掛布団に息子と二人寝てしまって、より実感。なんか、気を使ったのか、朝肩が痛い。どのみち動き回る息子であるが、それでも、気づけば、布団をかぶせる。私も身をよせる。二人の間に空間ができてしまう。セミダブルだと、そこが多少たるんで、空間がなくなるように思うのだけど。

 

下、シングル二つ。上、シングルとセミダブル。そうなると、シーツを買う時もそうなり、以前ネットで頼んだ時、あ、これ間違ってるのでは?と思われたりしないかな~と思ったりしたこともあった。あと自分が注文するときも間違わないように・・・。

 

 

大事なことは、後に気づく。

夫は、咳が長引いていたのだけど、寝る前市販の風邪薬を飲んだら、今朝はだいぶ良くなったよう。薬の方が効くのかな~と思ったり。私は今回は漢方薬だけだったけど、夫に比べれば、外に出ることもないし、夫曰く、「ストレスがあるから(治りにくい)・・・。」などというから・・・。市販薬の方が即効性がやはりあるのかしら。どのみち、夫が一日3回漢方を服用するというのは難しそう・・・。

昨日、ドラッグストアに行っていたら、店内の販促の放送で、葛根湯を勧めていた。今年は、いつもより早めに飲んだらいかがですか・・・と。私も今回思ったのだけど、風邪の引き始めって、自覚してるよりもっと早いのではないかと。その放送も、身体の調子を普段から気にしていたらどうですか、みたいなことを言っていた。確かに、細かいことだと、普段から気にしてないと、後々に回りそうだ。風邪かなと思う頃は、咳がもう出てるし、熱が出るなら、一歩手前かもしれない。病院に行くと言っても、ようやく熱が出てからであるし・・・。

 

もうこのところ、毎日寒い寒い・・・と言ってる。今朝なんて本当に寒かった。

息が白いよ~、とバスが一緒のお母さんが子供たちに言ってる・・・。

息子は手が冷たい~と。

朝早くに出る、というのは今までなかったもんね・・・、冬が寒いと言っても、息子と一緒に外に出るのは、お昼前くらいであったし。

 

昨日公園で、幼稚園のクラスが一緒の親子たちと会った。車も停められるので、幼稚園の友達ともあったりすることは、割にある。

私ったら・・・、本当に物覚えが悪くて、いまだにクラスの子すら覚えてない。

一組の方がわからなかったのだ・・・。もちろん、顔を見れば・・・だけど。名前が出てこないなんてざら・・・。

そのお母さんが、「幼稚園初めてですか?役員、立候補すごい。」みたいなこと言われて、改めて無謀感あったのかしら?と。そのお母さんはお兄ちゃんが年長にすでにいる。そのお母さんのイメージでは、上の子がすでに行ってる人がなるという感じがあるみたい。

なってから思うと、息子の学年は、下に小さい子がいるこが多い。その立候補すごい、と言われたお母さんも役員に適任なのではとなりそうなところ、まだ下にいらっしゃるということで・・・。

まして一人っ子なんて数えるほどだ。下に小さい子がいれば、役員はしないことが当然のようである。立候補もしないだろうし、だれも勧めないだろうか・・・。

私のような場合だと、この3年のうちに必ず回ってくるであろう。早めにすませておいてよかったのかも・・・と。

確かに、わからないことだらけだったので、私なんて、足を引っ張るような立場だったのかもしれない。同じクラスの役員のすでに年長さんがいるお母さん(この方は、先生から打診があったよう。年長の役員より、橋渡しになりそうな年少の方になってくれれば、と。)に頼りっぱなしのようなものであった。わけがわからないうちに終わったという気がする。半分は、いや半分以上は雑談していたような気がする・・・。まあ、それでも、後の園生活はゆっくりさせてもらおうかしら・・・などと、安堵が訪れたものである。

 

9,10月は、幼稚園によく通っていたが、11月に入ってからはとんと行かなくなった。先日懇談があったが、久しぶりだな、久しぶりだとすごい面倒くさいな、と思った。が、幼稚園に行けば、他のお母さんたちとも会えるし、息子も園庭で遊んだり、情報を得られる、雰囲気をうかがえるという。私のようにバス通園だと、幼稚園が実は遠い世界にもなったりする。まだ、同じバス停から一緒に乗る子もいるが、これがいなくて、息子だけだったら、私も一人。本当に、へだたりというか、息子は幼稚園という社会にいるのかもしれないけど、親は社会的なものは感じられにくいのかなと思った。

 

昨日買い物に行く途中の家の庭の木に咲いてる小さな花。

ちょっと、梅?とか思ってしまったけど、なんの花だろう。ピンクでかわいらしい。

息子が一緒にいたら、あの花なんだろうね、かわいいね。なんていっていたのかもしれない。

先日、幼稚園からのお便りに、幼い子供(2歳から4歳)は、もの、植物、そういったものにも魂を感じるとかあった。つまり、人間と同じようなものというか。だから、担任は、植えたチューリップの球根に「みんなで、きれいな花を咲かせてねって声をかけようね。声をかけないと、腐っちゃうかもよ。」と話したらしい。

それを読んで、「ああ・・・。」と思った。確かに、息子と行く道々、綺麗な花だね~とか話ながら歩いたりしたけど・・・。そんな大切な意味合いもあったなんて・・・。

 

不在だと、もっとああしておけば・・・と思うことはいつも。

 

 

 

 

チャングム終わった~、でも、トンイ。

12月だし、木々の色もくすみ、それどころかどんどん丸裸になっていく頃であるが・・・、あれ、あそこの木々って色づいていたっけ??と今朝気づくのだった。

 

昨日の朝はキリが凄かった。真っ白。「真っ白、真っ白。」と言っていたら、息子が雪かと・・・。キリがこんなにすごい日は、寒いの暖かいの?と夫と話す。

以前住んでいたところは、盆地で、川が近くにあり、冬は毎朝キリが凄かった。昼前にようやくあけるのであった。

 

昨日は、暖かった。

 

そして、いよいよ、「チャングム」が終わった。ちゃんと最初から最後まで観た数少ない作品であった。韓国のドラマが、特に歴史ものが、話数が長いというのもあると思うけど、全部観たというのは少ない。短めの「イニョプ」とたまたま最初から観られたこの「チャングム」くらい。

さすが、面白い話だった~。(日本に韓国の歴史ものの面白さを示した代表的な作品らしいので)

特にこの監督のはフィクションらしいけど、よくもまあ、これだけ思い浮かぶものだと。チャングムという女医(当時の女性の医師というのは身分が低く、賤民、奴婢でもなれたという。今では、地位が高いイメージの医師だけど、当時の韓国では違うというのも面白い。)がいて、王様の主治医になったというのは、実録にあるそうなのだけど、ただ、それだけの文章だったという・・・。その短い文章から、こんなに思いついたのね・・・と。実際の人物や事件などをうまく使って、架空の人物もおりまぜのストーリー。日本ではあまりない??

最後、チャングムが、夫婦共々復位できたのは、中宗の次の王が早くに亡くなったというのが大きいわね。こういうのは史実だし、で、文定王妃(当時皇太后)が大喜びの結果で(自分の息子が王に)、文定王妃の後ろ盾があったというエピソードにしたことでのハッピーエンドだったのだろう。チャングムが結婚したというのは許されないことであろうに。でも、彼女の力で大丈夫!なのだろう。文定王妃は、力があって強い妃だったみたいで、摂政も行っていたようね。チャングムでもなかなかの強烈キャラクターだったと思うわ。割といい人っぽく描かれていると思うけど、豪快というかデリカシーにかけるというか。すぐヒステリックになったりもしたわね。そのぶん、自分の非を認めれば、チャングムに素直に詫びてもいたけど。

もともと、チャングムと両親が窮地に陥ったのも、宮廷の事情。まあ、それが、なければチャングムも生まれなかったし・・・。

最後のチャングムの言葉、「宮廷は多くのものを与えてくれたし、奪っても行く・・・。」

宮廷に、当時の王族に上手くからめて作られた話だと思った。

 

さて、ちょっとロス気味にはなりそうだけど、すでに「トンイ」を鑑賞中。

同じ監督の、単純に盛り上がってしまう作品。

以前なら、ひねくれそうな私でも、だいぶ最近は素直だと思うので、もうすぐはまっているわ。いいわ。

チャングムより作品が新しいので、映像もきれい、音楽も、えんやこら系でなく、もう少し華やかさがある感じ。シンデレラストーリーだし・・・。トンイもチャングムと同じく、逆境に立ち向かうのであるけど、もう少しさわやか系なのよね。で、ドラマ全体テンポがいいというか。すすっと見てしまうというか。

同じ監督のためか、出演者もおなじみの顔がちらほら。寂しくないわ~。

ミン・ジョンホなんて、またもや相手役で、王様だから~。

チャングムのお母さんが出てるのもいいわ。チャングムでは登場が少なかったから・・・。またもや、ヒロインを見守る役どころのよう・・・。

チャン・オクチョンもいいわ。いまのところ悪女感はなし。どちらかといえば、男ね。王様の言った通り。

誇り高く、りりしく、かなり好きなキャラクターよ。いまのところ王妃より。

でも、王妃もキリリとしたところがあったので、本当いい勝負かしら。

そして、トンイの同僚のジョンイム。イニョプじゃないの~。うれしいわ。このころから存在感あると思うわ。

 

そんな面白い「トンイ」ではあるけど、もちろん(!)これもほぼフィクション。

監察府というのもなかったらしいわよ~。

うーん、どうしてこんなに創作できるのかしらね~。

でも、面白いからオッケーね。で、あまり知らない外国のことだから受け入れられるのかしら?

でも、だったら、本当はどうだったの?って、知りたくもなるのよね。

で、それをちゃんと記事にしてる人もいたりして。で、こちらは二度おいしいというか。

史実をフィクションに。面白いわ~。