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ある主婦のため息

アラフォー。夫、息子(4歳)との生活

言うことを聞かない息子・六龍が飛ぶ

ドラマ「六龍が飛ぶ」。大詰め。

もともと、目まぐるしく進む話であるけど、終盤は特に。

最初の頃は、ほんま、こいつ腹立つわ!とバンウォンと、チョン・ドジョンらと一緒のような気持ちで、いわゆる悪者に立ち向かう、このころは本当分かりやすい悪者というか、戦いで気持ちもイケイケだったけど、仲間割れ、対立してしまってからは、複雑で・・・。

うーん、観てる方はどう見るのかね。

やっぱり、バンウォンの方に、偏るのよね・・・。遼東征伐というのも、ピンとこないし・・・。これは、チョン・ドジョンのネガティブな面というか、過ちっぽいよね・・・。「チェ・ヨンのようだ。」と言った、仲間もいたよね・・・。まあ、完璧な人というのは、この世にいないし、このドラマを観ていてもつくづく、「歴史は勝者の記録」ということを思い出したり・・・。悪か正義か、そんなのわからないのよね・・・。とはいえ、バンウォンの暴君っぷりは、うかがえるもので、だんだん狂気というまでになってきたわね・・・。

チョン・ドジョンがあきらめたのは、「ミルボン」(秘密結社)を作ったから・・・。

民主主義(民本主義と言ってたかしら?)な世の中をつくりたい・・・、願いはそれだけだから・・・。

「ミルボン」に望みを託し・・・。

 

さて、あまりの暴行に、観てる方も、バンウォンに同情はしていたものも、恐怖を感じる。そう、ハ・リュンの表情のように・・・。まさにハ・リュンの表情の気持ちなのよ・・・。顔を背けるものもいたような・・・。

そんなバンウォンも、父親には畏怖というか、この二人のシーンがいつも緊張感があって、よくできてるなあ・・・と。

そして、ついに最後と言うか、ここで、完全に決裂なんだろうね。

世子である、弟まで殺してしまったバンウォン。

この怒り・・・というのを、これ以上もなく表していた父、イ・ソンゲだったと思うわ。

この二人のシーンすごかった。ソンゲの方はベテラン俳優というのが、ピンとくるけど、バンウォンは若いし、最初の頃の雰囲気とか、おぼっちゃまというか、ちょっと線が細い感じというか。(いつもムヒュルと一緒だからかしら?)でも、表情とかだんだん凄さがわかってくるというか、若くても演技力はすごい俳優というのがわかるわ・・・。色々なあの表情、すごいわ・・・。

 

父親を「最強の男」と尊敬していた息子。

けれど、自分の思いが強すぎてスタンドプレーを繰り返すあげく、信じられないようなことまでやってしまった息子。

イ・ソンゲと、イ・バンウォンの確執、対立というのは、歴史上でも事実であり、その経過というか、どうしてここまで対立してしまったのか、というのが、このドラマではよく描かれていると思う。この経過、エピソードはフィクションではあるけど、説得力があるというか、ああ、こういうことあったかもしれないな、本当にこんな感じだったのかな、というような。だって、父と息子、という関係では、どこにでもある雰囲気というか、子供が普通に父親を慕って、家族仲もよかったし・・・。人間的にもイ・ソンゲは立派だとわかったし・・・。バンウォンは、瀕死のソンゲを背負って逃げる、というシーンもあったわね・・・。けれど、立派な人でも、それほど関係がしっかりしていても・・・。

 

一応、人の親でもある私は、ソンゲの方に寄り添いがちにもなる。

ほんま、どうしょうもない息子じゃ~。イライラするわ・・・。

 

でも、悲しいかな・・・親の方が先に歳をとり、弱くなり・・・。

すでに、病床の身であったソンゲは、もう息子をどうこうしようという気力すらつきたのかも・・・。ジランの説得(バンウォンを殺さないでくれ)もあったけど・・・。

結局、身を引くのは父である老いたソンゲの方だったという・・・。

 

 

ところで、最近、夫がいるときに観てることが多いので、横から韓ドラ初心者の素直な感想が・・・。

バンウォンのことを、演技が凄い、という、ドラマのことの感想やら。

「え、漢字を書くの?」とか。そういうの聞くと改めて、なるほど~と思う。

「そうよ、このころはまだハングルがないのよ。漢文を使ってたのよ。で、ハングルができるのが、まさにこの人(バンウォン)の子供が王になったときに作ったのよ。」とプチ解説をしたり・・・。

あとは、あの刑をみて・・・。

「あれは、痛くないんじゃない?」

そう、そうなのよ~。それが、韓ドラ歴史ものの謎と言うか。

韓ドラ歴史ものでの、お決まり、尋問シーン。

尋問、といっても、今の尋問とは違って、つまり刑、拷問というか。

痛々しいシーン・・・。

チュリ、って聞いたかしら。股割りというか、イスに座らされ、足首をくくられて、脚の間から、棒を使って広げられる刑。

ふと思うわよね。あれでは、痛くないはず・・・。血は出るか??

 

実際、そういう話はあるみたいで、ドラマのやり方では痛くないと。けど、そのままやっちゃってるようで・・・。ま、イメージみたいな・・・??イメージが伝わればみたいな・・・。

 

 

 

 

 

洋服選び

いい季節。5月の前半も過ぎると、花粉症も治まり、ようやく春っていいなと思う。

日差しのきつい日も多くなり、すでに初夏の感じではあるが、日陰にいれば、涼しい風が心地よくて気持ちがいい。

 

さて、夏に向けて何か服がほしいなと思っていて、結局ネットで買った。

あー、失敗した、と思うことが殆どの通販なので、迷ったけど、賭けに出た感じで。

というのも、どうも億劫だし、気後れ感もある。あまりにも、ユニクロファッションなので。

私の日常。家、買い物(近所のスーパー、行ってもイオン)、息子関係。ユニクロで十分なのである。

それでも、少し新しい感じがほしいし、お出かけ感のある洋服もほしい。

でも、疲れを感じることが多いこの頃、一人のときはできるだけ家でぼーっとしたい。

買いに出るの億劫だし、まずは、ネットでウロウロ。

なんとか、これ、どうだろう?と思うものがあり、すでにセール価格になっていたので、これで決めようという気持ちが強くなった。

さて、服は、色や素材感がやっぱりわからないし、何しろ、サイズ。

似合うか似合わないかは、今回は定番のパンツを買おうとしたので、まず大きく外すことはないだろうと。

色は、白がほしいなと思ったし、素材は、表示でなんとなくイメージできそうだった。

一番は、サイズ。

手持ちの似たような服で、サイズを確認してみたり。メーカー、ブランドで違うとはいえ、いい目安にはなると思うし。所詮、試着のしないサイズの確認ってやっぱりアバウトだろうし。

手持ちの服、今シーズン買った、ユニクロのアンクル丈パンツ。ユニクロの中では、このあたりが、割ときれいめなのかな・・・。安いし、これでいいのだけど、サイズがイマイチ。これを買ったときも、迷った。前回アンクルパンツを買ったときはSサイズを買ったにも関わらず大きかった。丈ならまだしもウエストだから、着れない。

安くていいのに、残念・・・と思っていたら、ネットではXSサイズがあったので、賭けに出てみた。(通販なので・・・)レビューを読みながら、私と同じくらいの身長だと、どうやら丈も補正必要な長さらしく、切ってもらった。

それが、よかったみたいで、もちろん、ウエストサイズもちょうど、丈もアンクル丈になった。切らなかったら、普通丈のパンツだっただろう。ただ・・・、もも辺りが、大きい。うーん、レビューにもあったけど、丈補しすぎると、全体のラインが変わってくるというか、やっぱり、モデルさんの着てるのとはラインがちがってきて・・・。

まあ、この値段だし、結局、ワンマイルスタイルで着るような服なのである・・・。

ま、いっか・・・と。

それにしても、次パンツ買うなら、今度はサイズが合ってるのがいいわ、と思った。

 

息子がまだ小さいこともあるのか、結局パンツスタイルなのである。

パンツで、もう少しきれいめ感がでないかしら。

最近は、ワイドタイプのパンツが流行ってるけど、足さばきとかもあったり、後、結局トイレどうすればいいのだろう・・・と、思って、ストレートタイプのものを探した。

ユニクロで、黒買ったし、白にしようかなと思った。

 

で、ユニクロのアンクル丈パンツで、サイズをはかってみて、そういえば、もう一つ似たようなパンツあったわ、と引っ張り出したのが、働いていたころに来ていたパンツ。

なぜ、とっておいたのか。状態が割といいし、丈が短めなため、普通に着れると思っていたのか。でも、10年は経っている。

うーん、流行りというものを感じる。丈が短い。クロップド丈というのかしら。

そして、股上が浅い。色と生地は透けないとおもうが、裏地がある。

サイズ、ありゃ、34サイズ。若かったし、何しろ出産前。これ、今着れるのか、と思ったら穿けれた。しばらく、活動してみたが、大丈夫だった。

なので、買おうと決めたパンツのサイズを見ながら、計り、結局34にした。

ブランドが違うし、年も違うしだけど・・・。たぶん大丈夫かな。

セールなので返品できないし、多少心配だけど。ポチッとしてしまった。

注文した後も、心配なのはウエストだった。

今は、ゆったりめが流れだし、大き目にしておいた方がよかったかな。でも、丈が少し違うし、スタッフ着用のスナップがあったけど、160センチ以上の人が着てあの丈だし、私には少し丈が短いほうが・・・。

 

さて、届いたらちょうどよかったので、ホッとした。

生地も色も予想から近かったし、生地の厚さは予想より薄い気がしたが、それは、これからの季節ちょうどいいなと思った。真夏でもいけそう。

 

今度はトップスがほしいので、次こそはお店に行ってみようと。

このパンツをはいて、合わせるのを探そうと。

 

それにしても、何を着ていいかわからないアラフォー、というのは、私も思うわね~。

若いころは、こういうのも着ていたわね~と思うけど、今は着ようとは思うわないし、けど、いったい、どういうものを着たらいいのやら・・・と。

 

 

 参考

NOBLE アイスコットン スリムパンツ【17030240507010】|ファッション通販ベイクルーズストア(BAYCREW’S STORE)

 

 

 

宮島に

宮島に行ってきた。

夫が水族館に行こうかと。

朝、急に言ったので、バタバタと出かけた。やっぱり遠いな~と感じる。

夫は最初、電車で行こうかと言っていたし、電車好きな息子も乗り気だった。でもやっぱり、車の方が楽であろうと。電車に乗るにも一旦はバスに乗らないといけないし、小さい子がいると特に車の方がやはり楽である。

車はやはり正解だった。バイパスを通っていけば何てことはない。空いていたし。

港の駐車場は混んでいてほぼ満車だった。うーん、行く人って多いのだなあと思った。

普通の土日でも。時期のせいか修学旅行とみられる学生もいたり、何より外国人が多い。半分くらいは?と思う位。

船に乗るのは、息子は喜んだ。短い時間だしちょうどいい。車で行くといったとき、息子は「え~、船に乗らないの~?」と駄々をこねはじめたが、宮島には、船に乗らなければ行けない。「島だから船は乗るよ。」たとえ車でも。ただし、車を乗せれば、料金もかかるし、ほぼ港に置いていく。

 

遠い・・・、その理由は、港から水族館までは少々距離があるということ。大人の脚ならそうでもないが、子供だと・・・。そのため、遠く、というか少々おっくうに感じるのかも。

ちょうど、昼時だったので、ご飯にしようかと言ったが、息子は「魚観てから」と言う。が、商店街に入ったところで、息子はアイスクリームを欲しがった。いい天気の日である。海岸近くの石垣に座り、鹿に用心しながら食べた。「はよ、食べんさい!」というのは、近づいてくる鹿と、溶けそうでもあるし、だいたいアイスクリームを食べる時、母はハラハラ。「ここが溶けよるけ~、ここから食べ。」とか。

そんなこんなで、寄り道だから、中々なのである。

結局、昼ご飯も途中で。

そして、またお店。ここで、息子はおもちゃを欲しがった。車の。

こんなところで、買わない。親と子供の攻防戦。親、負けた・・・。

だから、いけんね~、一人っ子は・・・と思いつつ、「じゃ、習い事頑張るんよ。」とか何か条件を提示したくなり、したが、ま、強引??

で、せめて水族館の帰りにしようとか言ったが、「誰かが買うかもしれん!」(その可能性は低そうであるが・・・)と、一旦は進んだが、引き返して購入。お店の人にも「水族館に行かんかったん?」と。

水族館に着いてからからであるが、また些細なことで駄々をこねだした息子に私は腹がたって、「あんたは、どうしてそんなにわがままなん。おもちゃ(さっき買った)返すよ。それが嫌だったら(自分で)持ちんさい!(おもちゃの件のイライラがまたよみがえる母、そして愚図る息子を抱っこした夫であって、おもちゃをパスされた私はイライラ、夫が甘いからおもちゃ買う羽目になったのよ。とか。色々。)。」で、ビニール袋を持ち始めた息子。が、案外、愚図らずしっかりと持っている。多少かさばる商品である。いつまで持てるか・・・。魚を観ているから、荷物になってかわいそうだなとも思う。こうなるとかわいそうだと思う母。

が、結構持っていた。アシカのショーのときも。ま、根性はあるのかしら?それか、おもちゃ持っておきたいのかしら?

小さい水族館であるが、息子は何度もグルグルし、「も~帰ろうや~。」と促してやっと。

帰り道、やっぱり疲れた息子。パパ抱っこ。おもちゃ私。

あんなに、水族館の中グルグルするから~。ま、ペース配分なんて、子供はしない。

神社のあたりまでは歩けたが、裏手のあたりから・・・。

本当、ぐるっと回るよね~。行くときも、夫に行ったのであるが・・・行きは満潮で「ここ引いていたら、歩いてつっきれるのにね。帰りは、引いてるかも、近道で帰れるかね。」とか。でも、夫は、「ずぶずぶで、やめといたほうが・・・(特に息子。)」確かに、着替えを持ってきてない。

結局、抱っこになったのではあるが・・・。

そして、寝始めた息子。

うーん、重いであろうに。思い出す。宮島に来たのは久しぶりである。私が息子を抱っこひもで抱っこしてたのが前回。1歳かな。そのときは、私がずっと抱っこひもであった。なぜ、ベビーカーでなかったのかは忘れたが。重かった。どうして、夫にしなかったのか、交代しなかったのか、船に乗るころには恨めしくも思うことも。当時は、まだ私が息子の世話をすることが多かった頃。今でも、平日は私であるが、特にパパ大好きな息子は、パパに面倒みてもらうことが多い。つまり、私は楽になったのである。

しかも1歳の息子より、今の息子の方が重い。私など、しばらく抱っこするのは無理であろう。途中、変わろうか?と言ったが、夫はいい、と言った。

なんで、私ばっかり・・・と思っていたころは過ぎたのである。むしろ、平素は仕事、休みの日は、息子がべったり、の夫の方がしんどいかもしれない。

子育ての負担というのも、変化があるものだと思った。恨めしく思っていたのが、申し訳ないなと思った。負担・・・というのも、言い方に問題があるのかな・・・、人のお世話するのって、必ずあるものだし、けど負担と言えばそうだし・・・。線引きするものでもないのかもしれないし、でも大変なこともあるし・・・。

 

船に乗ったら、目覚めた息子。そして、次は車である。ああ、電車でなくてやっぱりよかったと思った。そういえば、去年、息子は、じいじとばあばに宮島の水族館に連れて行ってもらったのであるが、そのときは電車だったらしい。で、案の定、息子は寝てしまい、じいじが抱っこ。大変だったろうな・・・と思い、父と母に感謝した。

ああ、だから宮島の水族館って遠いのよ~、の印象である。ひょっとしたらバスとかあるのかもしれないけど。どうなのかしら。歩けなくはない距離でもあるからね~。

来年は、しっかりと歩いてくれるかしら・・・。

 

それにしても、私もぐったり。翌朝までもぐったり。

幼稚園の遠足でもそうだったし、本当、なんとか対策しなければならないのかも・・・。

 

そうそう、せっかくだから、もみじまんじゅう買おうかとか言っていたけど、まあ、いっか・・・となった最後。疲れた。もみじまんじゅうなんて今更珍しくもなんとも。食べたくなれば、どっかで買えばいいのだし。それにしも、確かに普通のおまんじゅうだし、宮島ならではといえば、焼き立てだったのだ。夫も食べようとか言っていたけど、疲れて、どうでもよくなったという・・・。そのまえに、「もう疲れたから、ここでお茶しよう。」と水族館の中でとなったのだし・・・。子供がいるとプラン通りにはいかないものである。

 

 

あ、そういえば、昨夜テレビ番組で方言をやりよった。

方言って、もはや、そこまで使わんよ~、と思ったりするものの、やっぱり通じるのよね~。

広島弁

「えいがにいかん!」というのが、あったけど、どうじゃろ?私使う??

使わんかな?おじいちゃん、おばあちゃんはいいそうね、くらいである。でも意味はわかる。

「えいがにいかん。」(音的には「ええがに、いかん。」かな。)

「上手くいかない。」「良い具合に(ええ具合に)いかない。」よね。

そして、「チャリ」もわかるわ~。でも、言わないかな・・・。ま、日常に出てこんけえね。うーん、でも言うとしたら言うのかな・・・。

おかしくって、夫に言ったら、夫にも通じた~。

めぼ、も言わないしね~。やっぱり、ものもらいかな。でも、めぼでもわかる。うーん、方言だったのね・・・。

テレビがあるから、方言もだんだんすたれるのかもね。

息子なんて、セリフみたいに(わたしから聞いたらセリフっぽい)言うこともある。

「~だからさあ、~なんだよね~。」みたいな。かたや、じいさんっぽい言葉づかいも。日本昔ばなしから??「~してしもうた。」とか。もしくは、「めっちゃ。」とかも言う、近所の関西弁を話すお母さんの影響か。いずれも、私も夫もせん話し方。入りやすい話し方ってあるんかね~?

 

 

息子の直したいところ

たまたま去年のGWの記事をみたら、やっぱり体調を崩していて、同じような感じだなあと思った。来年はどうだろう。もっと身体のことを気遣って過ごした方がいいのだろうかと思ったり。

 

休み明けの初日、息子を送っていった。通常はバス通園であるのだが。

前日の夜「明日から幼稚園だね~。」と言うと、急に泣き出した息子。

休み明けなど行きたがらない傾向であるが、はて?

「A君と遊べるよ。」と仲のいいA君の名前を出したりすると、それがいけなかったみたいで、「A君嫌だ。」挙句の果てには「先生も嫌だ。」と言う。

聞くと、休み前の日、A君とちょっと揉めたようだった。叩き合いになったみたいで、それを仲裁に入った先生が、「叩く子は嫌いよ。」とか言ったみたいで、その言葉が引っ掛かったようであった。最初は息子にだけ言ったような感じで、息子が言うので、それはちょっとどうしたことだろうか?と不信に思った。担任の先生はベテランの先生で、私も信頼している。年少の頃も担任だったし、子供や親に対しての対応も良いと思っているので・・・。ちょっと明日は送って先生に訊いてみようかなと思った。が、よく息子の話を聞けば相手の子にも、つまり二人に対して言われたみたいで、まあ、それならそういうもんだろうと思いなおした。

けれど、あまりにも息子のもやもや感があるので、結局送っていくことにした。

 

息子のもやもやは、A君が息子が使ってるおもちゃをだまって取って行って、で、息子が「返して」と言ったけれど「ダメ」と返してくれなかったようなので、息子はぽかっとおもちゃで叩いたらしい。そして、叩き合いになったと。息子としては、「返して」と言ったのに、返してくれなくてなす術がなかったのかも。叩くしか。

叩いたことは悪いが、それにしても、どうすればよかったのか、そもそも黙ってとっていって返してくれないA君も悪い、というような気持ちが息子にはおさまらなかったのかもしれない。そして、そういうことを先生にわかってもらいたいと。叩くなりの訳があったみたいな。

まあ、息子にとって叩くしかなす術がなかったのだなあと思った。

もう少し、具体的に言ってみたらとか、先生に言ってみてもいいんだよ、とかは私も言ってみたけど・・・。あと、あきらめというのも大事なこともあるし、ときには譲るというか。

A君は普段は穏やかで、黙って取るというのも、ちょっとおかしいなと思ったりもした。

息子の言い分も聞きながら、こっちもだんだん訳がわからなくなってくる。

しまいには、「じゃ、A君じゃなくて、違うお友達と遊べばいいんじゃない。(ちょっと距離をおくというか)。」

 

このもめごとがあった日は、夫が息子を迎えに行っていた。そのとき息子が泣きながら出てきたそうで・・・。でも、理由は言わなかったらしい。理由は、このもめごとだったと思うのだが。息子的には、大好きなパパに会えたし、これからは休みでパパと過ごせれる。そうして休みの間には忘れていたのだろう。が、また幼稚園に行くこととなって思い出した、という。

幼稚園のやり方として、園であったトラブルは、その日のうちに解決するようにする、というものであるので、何かあれば、連絡をくれ、という。ま、結局、日数がたってからとなってしまった・・・。

 

幼稚園の部屋の前に着くと、A君が笑顔で息子を迎えに来てくれた。

やっぱり・・・笑顔の素敵なA君なのだ。大人の私でも癒される。もうA君は、気にしてはないのだ。息子ったら、しつこいわ・・・と再び思った。

でも、息子の言い分だけを聞いてれば、先に原因を作ったのはA君かもしれないし、まだ息子の立ち位置にいる私であった。

伺ってるような息子であったが、A君が無邪気に色々話しかけてくれ、息子の方でも気持ちがふっきれはじめたのか、「さっき、ダンゴムシいたよ。」とかA君に話始めた。

まあ、所詮よくあるもめごとだから・・・そんなものだよな、と二人を見送った。

 

先生と話すと事実が見え始めた。大いに納得した。

そのおもちゃのもめごとがある前に、その日は、午前中にももめたらしい。

外で遊んでるとき、一人で遊びたいA君に息子が無理に誘い、それでも断るA君に、息子が噛みついたらしい・・・。

あちゃ~・・・・。

先生も「(だから)A君もたぶん意固地になってて・・・(黙っておもちゃをとるようなことを)。」

そりゃそうだわ。と思った。この~、息子!!!と息子に怒り。

ずいぶん被害者ぶって・・・。

 

いずれも先に手を出したのは息子だし、何より最初の件なんて、全く息子が悪い。

なのに、A君は笑顔で出迎えてくれるし・・・。

息子の性根に腹が立った。

 

先生は、傷を負ったA君の方には連絡されたようであるが、特に私の方には迷われつつ、されなかったようである。まあ、そうだよな・・・と思った。

私もいたたまれなかったので、息子も誰かに気持ちを吐き出したかったのかもしれません、私に話し、私が先生に話すことで、なんとなく落ち着くのでは・・・とトホホな感じで付け加えた。

先生は、息子的には、その午前の外遊びのことと、午後のおもちゃのことでは、はっきりとわけてしまったのかも、断片、断片でのことになるのかもと。

 

帰ってから、息子には話した。「ママはちょっと理由がわかったよ。確かにおもちゃ黙ってとるのA君らしくないし・・・。」

A君の気持ちの流れを・・・。

そして、やっぱり手を出してはいけないと。

息子は、かっとなるとすぐ手をだしてしまう。やられたのなら、まだしも、相手に非がないときでも。

 

そして、手をだすな、と注意した矢先・・・。

その日の幼稚園の後は、近所のB君と我が家で遊んでいた。

かるたをしていて、B君のとった札が多くなり始めたころ、息子はB君をぱちんと。

!!!!

全く、本当、この悪いふるまい、息子のこれをどうにかしたいわ・・・。

これ以外は、本当にいい子と思ってるのに・・・。

 

 

 

新緑と、「六龍が飛ぶ」いよいよ建国

このところ、この時期体調を崩しやすい。

このところ・・・、つまり40あたりから、ということなのだけど。

花粉症があるのと寒暖差があるので、抵抗力、免疫力が落ち気味、と思ってる。

少しのことで発熱してしまう。

夫が言うには、季節の変わり目というのもあるけど、新緑の時期、というのはよくないらしい。見た目的には美しいし、寒暖差があるとはいえ、気候も気持ちがいい。晴れていても木陰にいれば涼しいし、暑くても爽やかな風を感じられるという・・・。それなのに・・・。

でも、春の芽吹きの力に人はついていけれないこともあるらしく・・・。

先日も新緑の森林は気持ちいいなあと思っていたら、発熱。自然のあまりの精気にやられてしまうのか・・・。森林浴というのも適切な時期があるらしいのか・・・。夫は、自分も「子供の頃、春に森に犬の散歩行ったら、熱だしてた。」とか「昔の人は、桜(咲くころ)にはあまり近づかないようにしていたらしいよ。」とか。

そうなのだろうか。

 

 

「六龍が飛ぶ」一本のこのころ。

さて、いよいよ李氏朝鮮の始まり~、となったわけで。

あっという間に王印受け取ったわね(奪った)、バタバタとイ・ソンゲが初代王に即位。

やっぱりね~、ちょっと感慨深いのよね~、歴史ものでは李氏朝鮮をよく見てるから~。ああ、これが始まりなのね~、ああ、あの人の(あの王の)、あの人の(あの王の)・・・先祖なのね~って。すべては、ここからかあ・・・って。

もちろん、「六龍が飛ぶ」は史実にもとづいてるとはいえ、フィクションなのだけどね。しかも、ほとんどフィクション。

そうフィクション。それでも、史実要素を取り入れたり、流れだったり、それは利用してるわけで・・・。そういうことを取り入れながらも話をつくっちゃったって、すごいなあと。本当、ドラマティックな話で。こういうことできるんだね~。ドラマの話、面白いのだけど、逆に史実はどうだったのかと・・・本当に気になるのよね。

ドラマでは割と史実で描かれてるのは、「龍の涙」というのがあるらしいし、あと「チョン・ドジョン」も割と忠実とか・・・。「チョン・ドジョン」観てみたいわね~。「六龍が飛ぶ」を観ていながらも、気が急いてる・・・。

 

世間の激動と同時に、イ・バンウォンの心も大きく動く、このころ。

まあ、やっぱり、気の毒に思うわよ~。イ・バンウォンの無茶とはいえ、その行動がなければ、イ家はあっという間につぶされていただろうに・・・結局そんなピンチばかりで。で、その毎度のピンチを救ってきたのがバンウォン。

チョヨンが言った「もっと褒めてさしあげないと・・・。」。本当この言葉通り。

この辺りを軽んじたがばかりに・・・その後のチョン・ドジョン、イ・ソンゲ側に起こった失敗(??)なのかしら。

イ・バンウォンの長所、短所、激しい人であるからこそ、ちょっと気を付けておかなきゃいけなかったのにね~。

まあ、大人たちの頭が固いことはつくづくしょうがないと思うというか。これだけバンウォンが頑張ってるのに~って、単純に思ってしまうものなんだけどね・・・。

バンウォンのように激しい質でなくても、キレるよね・・・。(糸がプチンとキレるみたいに・・・、この辺りのバンウォン役の人の演技ってすごいわ。)

 

ということで、すでに不穏な空気が、イ家の中でも起こってるように感じられ・・・。

ちょっとせつないのよね・・・。あの桃花殿での戦い、もはやあれを懐かしんでしまうというか。イ家が一体となってチェ・ミンスの陰謀に立ち向かう戦い。イ・ソンゲの息子たちも大活躍。次々と父親の窮地を救う。まずは同席していた長男のバンジ。すかさずミンスをつかまえる。隠し扉からやってきたバンウォン。弓矢を父親に渡す。屋敷をやっと出てきて敵陣に囲まれた、またしても窮地。塀の上から現れた次男バングァ。イ・ソンゲは、そのたび、息子たちの名前を口にする。ああ、もつべきものは息子(勇ましい、特にイ家の男たちは鍛えられてるし。)だなあ~なんてやっぱり思ってしまうもの。

こんなに、団結していたのに・・・。

 

家族、兄弟といえ、考え方に違いはあるもの。残念だけど。

世子の可能性のあるバンジは、なんと建国反対派だった。モンジュと似た考え??まあ、勉強していたら自分の思考というものが育つよね・・・。

バングァは、そこまでの強い信念とかはないらしく、頑張る弟に同情してるような感じ。バンジから庇っていたわ。

先には、いや~息子たちがたくさんいて、イ家万歳!みたいな感じだったけど、これからは、それが厄介になってしまうみたいで・・・。

歴史を知っていたらこの不穏な空気を感じずにはいられないわね・・・。

 

桜と「六龍が飛ぶ」中盤あたり。

一週間前とは違う風景。

公園、川沿いの桜もどんどん緑が強くなる。

葉桜は、汚らしい感じがして好きではない、あるママ友がそういった。

確かに、そこにある桜はなんだか雑然と見えた。

でも、葉桜が好き、という人も聞いたことがある。

新緑の季節。木々が黄緑になっていく。気づいたら、濃い緑でうっそうとしてくるし、そして、色が変わり散っていく葉。寒そうな木々。

あっという間。

 

さて、「六龍が飛ぶ」だけ観ている最近。

やりたいこともあるので、もうこれだけと決めてるし・・・。

NHKで始まった「オクニョ」も気になるけど、一話を見逃したらいいかなと思った。

週一で、一年間、陰謀の話を観る、というのは中々困難。

きっと、またやるであろう。「イ・サン」も「トンイ」もよくやってる。「チャングム」までまだやってるのだから。楽しみは先にとっておかなきゃ。

先にCSで観た母は、面白い、と言っていたので、楽しみ。間違いのないイ・ビョンフ作品なのだろう。そして、キャストも顔なじみになってくるので、それもいいわね。

「獄中花」というのが原題になるそうで、うーん、獄というのがインパクトありすぎるのかな。「イニョプの道」も確か「下女たち」だった気がするし。「獄中花」というのは、まあ大丈夫な気もするけど・・・。韓国のものがちょっと衝撃的なのは、なんとなく見ていたら思うわね~。「六龍」も。乱世とは言え、ヨニのいわゆる復讐シーンは衝撃的だったわ。確かに相手を殺すまでしなければ救われないのかもしれない・・・。

やっとぐっすり眠れた・・・、そういったヨニ。

でも、綺麗な白い顔に返り血を浴びたシーンは、衝撃だったわ。クムジャさん的というか。日本ではあまりこういうのないような・・・。

 

 

話は本当、どんどん進んで、登場人物も目まぐるしいところがあるし。

おばさんには、ふと誰だっけ、とか、ああ、やっぱりこの人は初登場よね、とか追いつくのは・・・。こういうところ、もうちょっと詳しくしてくれたらいいのに、若い人たちのせつないシーンとかが長いから・・・、これ、そんなにいらないのだけど・・・。

 

韓国ドラマを何回か見ている人たちは気づくと思うけど、漢字由来のところがあるから、言葉が同じだったりすることがあるのよね。熟語。

現代ものでもよく聞くのが「約束」とか。発音がちょっと違ったりもするけど。今の六龍では、「ヤクチョ」と聞こえるわ。あとは「先生」も一緒ね。発音もこれは、ほぼ一緒。時代物では、漢字を主に使っていたので、こちらも理解が早いものも多い。ひょっとしたら、今の韓国人より、漢字をあまり使わないような人より、日本人の方がわかりやすいのかな、というエピソードも。

 

漢字を使ったメッセージとかのシーン。パッと出たら、セリフとかよりもわかってしまうようなところもあったりよね。

同じ漢字文化。この辺りもとても親近感だわ。

 

いよいよ、謎の組織の正体がわかるのかしら~。

毎日が楽しみ。

それにしても、この話、フィクションなのよね~。割と忠実な話としたらどうだったのだろう。

ハ・リュンって、「大王世宗」のとき、太宗の重臣として出てきてたわよね~。しかもインギョムよ!そうそう。このころあまり観ていなかったから、このおっさんといえば、ハン・ミョンフェと私の中ではなのだけど。

って、ことは、後々バンウォンにつくんだろうね~。

インギョムは、ハ・リュンに最期たくしていたけど、中々お茶目な演出と思うのよね~。偶然かもしれないけど。製作は全く別の人だよね・・・。

作り話を観てるから、その作り話も面白いけど、本当はどうだったんだろう・・・って思うのよね~。

「チョン・ドジョン」というドラマがあるらしく、そちらは史実よりとあったような・・・。

次は「チョン・ドジョン」観てみたいわ。

「チャン・オクチョン」を観た後、「トンイ」が観たくなったように。

 

ますます、私を魅了する韓ドラ。

 

 

 

 

 

「六龍が飛ぶ」15話あたり、と育児記事少々

4月から新生活。ワクワクしたり、ドキドキ、不安なこともあったり。

例えば、幼稚園に入園。親の場合。うれしいけれど、もちろん不安なことも。

泣いて行きたがらないかしら、トイレ大丈夫かしら。

大丈夫!(?)今、年少のわが息子は、いまだに泣いてるし、トイレも微妙。(さすがにおむつはしてないけど、パンツが濡れない日はほとんどない。)

もちろん、泣かない子、トイレもちゃんとする子はいるし、この時期そういう子の方がほとんであろう。

息子は甘ちゃん。今朝も、バスに乗るときは、先生に抱っこ強制収監されたし。(特に月曜、欠席した後によくある。)出る間際にパンツは汚すは、でバタバタ・・・。

4月から新しい年少の子と一緒に泣いてバスに乗るのであろうかと思うと、ためいき。

バス停には一緒に乗るお友達もいるのに、私との別れ際は嫌だったり、まあ、バスが苦手というのがあったりもするのだけど。(バスが苦手というのは、幼稚園の送迎バスがタイトに座らせているので、窮屈なようで・・・。)

大泣きして別れた後は、さすがに私も心配なのである。いまだに。いや、どうしてこうも慣れないのかと、一年経ったため余計に。

どこかもやもやしながら過ごし、息子の迎えの時は、どうかと伺うのだけど、帰ってきた息子は私の心配とは余所に、元気。最近では、幼稚園でのことをよく話してくれる。で、行けば行ったで、「楽しかった。」という。「明日は○○ちゃんと、お弁当食べるんよ。」とか言ったり。

なので、深刻になるほどではないとは受け止めている。息子が私たち親と別れる時の号泣はもはや儀式のように感じるほど。聞けば、泣いた後はケロッとしているそうだ・・・。

 

もう、トイレに関しても憂鬱なんだけど・・・。書けば長くなりそうよ。

 

育児のことはね~。書いてもしょうがないというか、面白くない。

あまり考えない方がいいことも多い気がして・・・。幼児期のこういう問題なんて、大概の人、たぶん経験者、なんともないこと、と言う人がほとんどであろう。

そして、プロである幼稚園の先生からはこれらのことに関しては問題視されたことはないし・・・。まあ、私は気になるから、面談のときには一応言うけど・・・。先生的には笑って、さらっとというか。ほほえましい的エピソードになってしまうというか。

 

 

なので、今の私にはドラマ。

さて、「帝王の娘・スベクヒャン」が、毎度クライマックスなので、つい書きたくなるけど、やっと「六龍が飛ぶ」が面白く感じてきたので、そちらを。

どうもね~、最初の頃には、フィクションなのはわかる、でもすごいアニメ的だなあと、思って・・・ちょっと、こう話の展開に無理があるようなとか思ったり。チョン・ドジョンがプニのことすぐ気づくなんて・・・、プニが気づけるのはまだしも、プニはあのころ、子供だったのだから~。こういう人と人とのからみが、ドラマティックとはいえ、なんか強引というか・・・。もりあがりもアニメっぽいような。

でも、最近は、おっさんたちの駆け引きの場面も多いし、これが、面白いのよね~。

若い組のエピソード、からみはやっぱり、見入ってしまわないというか。まあ、悲惨なエピソードは多かったので、そこは胸をうたれるところではあるけど、やっぱり、おっさん層の方が面白いわ。そして、このおっさんらのエピソードはしっかり見ておかないとわからなくなるのよね。そして、顔と名前もあやふやになりそうだし。特に会話の中に出てくる名前!どうしても、おっさんたちが多くなるのは、政治エピソードの多い話よね~。それに比べ、スベクヒャンなんて、スッキリ。HPなどの人物相関図のなんと、スッキリとしたものか。

そして、イライラさせるのが、おっさんなのよね~。都堂集団がそうだけど、ほんとう、最初のころなんて、バンウォンと同じように憎しみを覚えたわ~。

まあ、いまだに憎い存在ではあるのだけど、ちょっと不思議なのが・・・、割と嫌いじゃなくなってきた、むしろ出てくると嬉しいキャラが出てくるのよね。まず、キル・テミ。インパクト大の人ね。オネエ系の剣士。もちろん、最初はソンゲと同じように、気持ち悪い軍人のくせに、とか思ったけど、面白い人よね~。観てる方には敵だけど、出てくると嬉しい。ちょっとおとぼけなところがあったり、教養は付け焼刃な感じよね、普段はなよなよな動きだけど、剣を持てば変わる動きだったり。俳優さんの演技が凄いなと思う。なよなよの動きは結構細かいところまで気を遣ってると思うわ。

そうそう、アニメ的と言えば、剣を交えるシーンよね。ワイヤーアクションだったり、特撮なのかな。くるくる空中を廻ったり、飛んでいったり、人間にはできません。(トンイのチョンス兄さんにはこのようなことはなかったし。現実的だったのね。)この辺がより、このドラマがファンタジー的になっている要素よね。

でも、結構この、剣のシーンは好きなのよね。おかげで華やかというか。

で、剣シーンの期待もあるキル・テミ。気味悪いのは、その外見とは裏腹に惨忍だったりするのだけど、軽いところもあったりするので、わりとすぐアタフタしたり、そこが憎めない的で、最近はアタフタも多いので、脅威に感じないというか、それにすぐ誰かの腰ぎんちゃくになるしね・・・それほど、危ない人でもないように感じるのよね。でも、その軽い考え方は柔軟というのもあったり、ナム・ウンに「閣下に懐柔されたの?」といいところをついていたし(実際には懐柔というよりすでに手下だったという)、それに比べ、ホン・インバンは全くナム・ウンを信用してるのだから。女性的な人だなあと。

それに、剣士の人たちって、政治の人たちとはどこか違うのよね。様式美を大切にするというか、どこか独特な美意識があるというか。だから、化粧したりしてるんだろうね・・・。政治の人たちは、頭ばっかりというか。剣士の人は面白いところを考えてくるし。そういうところのエピソードも面白いわ。

この話では、バンウォンの一番目の兄も活躍ね。バンウ。後々のことを考えると、一番目の兄って、権力争いでも出てないようなイメージだし、どこいったのって感じだけど。このころはかっこうよかったのね。バンウォンも自分の護衛のことを「バンウ兄さんの次に強い。」とか言っていたわよね。それが、納得のエピソード。

で、こういう男衆の多いの観ていて起こりがちな人がわからなくなる・・・、バンウ兄さんとナム・ウンが似ている。で、ナム・ウンが取り調べ中で脱獄した男を矢で討った時、この人をバンウ兄さんと思ってしまって・・・。ちょっと暗かったし・・・。本当、おっさん、男衆が多いのって困るわ・・・。

 

そうそう、かっこいい男が帰ってきた!これが、この話のクライマックスよ。個人的に。

イ・ソンゲ。一話のしょっぱなから、そのかっこよさを見せつけてくれてくれたのだけど、ま、バンウォンほどというか、バンウォンとは違うとらえ方になるのだけど、そんな精神まで鉄人の人なんていないし。まあ、そもそも大人で葛藤を抱えない人なんていないよ、となるのだけど。強い男ではなかった、とは思わないけど、ドラマの進み的に、いなくはなっていたのよね。

イ・ソンゲのエピソードとして、家族思い、というのがあるらしいわね。

息子が、言うことを聞かない息子でも、とらえられたと知れば、何がなんでもで。

 

ちょ、まさに戦から帰って来たばかりの格好でもかなり威圧感だけど、弓(弓矢)だけを持ってきた~。イ・ソンゲのほかのエピソードは、弓の名手。すごみがあるのはわかるけど、この場合ちょっと思うのは、弓大丈夫?とおかしみに変化してしまうところ。

でも、イ・インギョムと対峙して座ってるところは、すごい威圧感。

でも、弓・・・。観てる方はつっこみたくなるはず。おっさん、弓?

いや、ちゃんと解決されたわ~、いや、それどころか、いい裏切り。

一話のしょっぱなのかっこいいシーン。かなりの遠方から、矢を討ち、裏切り者をとらえたソンゲ。弓の名手と見せつけたシーン。(このドラマらしい、非現実感のやり方だけど)そう、弓といえば、そうなのだ。なので、ここでのソンゲの様は観てる方も違和感よね~。

で、イ・インギョムもこわくないわけ。イ・インギョムは周りに6人ほどの護衛剣士を付けている。

が、イ・ソンゲの切り出した言葉「世の中の人は誤解している。弓は遠距離用の武器と。普通はそうだろう。が、このイ・ソンゲが持つと違う。」

 

うーん、しびれたわ。

いい展開よね~。だって、こちらは、心配とおかしさを持って観ていたのだから。インギョムと同じくまいったわよ。

このドラマでかっこいい人は、やっぱりお父さんね!

 

あ、でね、そうイ・インギョム。この人も、イライラはするけど、同じく憎めないキャラ。結局、ハン・ミュンフェが好きだったのかね~。ハン・ミュンフェ的。

この俳優さんのポーズなのかね。身体が斜めになって上目遣い。老獪、老練風味満載。

ハン・ミュンフェとくれば、憎めんのかね。すでにイ・インギョム、追いつめられてる感があるし。

 

どちらかといえば、ホン・インバンがこのドラマでは危険視。

最初はいい人だったのに、変貌してしまった人。

なんか、化粧までしはじめてるし。キル・テミとは意味合いが違うのだろうけど。悪役っぽく見せる表情としてのメイクなんだろうけどね。演出上とはいえ、メイクしてる、と思えば、これまた憎めない。

 あ、にっくき人がいない??

「スベクヒャン」のソルヒほど、イライラさせる人は中々いないのね~。